NETFLIXで5月23日から配信された恋愛リアリティー「あいの里」の15話の内容です。
前回の内容はこちら
運命の朝。
たあ坊の告白にゆうこりんが返事をする。
たあ坊「ゆうこりんの大切な人を守るのを手伝うから俺も手伝ってほしい。俺の人生の主役になってください。俺はゆうこりんを愛してます。返事を聞かせてください」
ゆうこりん「昨日はありがとう。すごい時間もかかったやろうしその時間私のことを考えてくれたんやろうなって。心が揺さぶられて苦しくても頑張らなきゃと思って向き合ったらこんなに誰かを深く愛せるんだってびっくりしてる。出てからのほうが大変だと思うけどたあ坊がそばにいてくれたら頑張れる自信もつきました。私はたあ坊が大好きやけん一緒に帰ろう」
たあ坊はすぐにキスをする。
たあ坊「俺来た時に最年少で不安だったけど居心地よかった。本当にみんなとの時間が幸せでした」
アンチョビ「男の友情が味わえて幸せでした。こぶしに込めて思いを伝えてくれない?」
とアンチョビのミットにたあ坊がパンチする。
ゆうこりんとたあ坊が村を得ていく。
ゆうこりんインタビュー
前向きになれる言葉だった。大変なんだろうなって思ったから覚悟しなきゃいけないと思いました
余韻に浸りながら住民はみんなで話す。
アンチョビは弟のようなたあ坊を失って一人で泣いていた。
アンチョビ日記
たあ坊ロスです
ユキえもんがアンチョビのためにキムチをご飯の上にのせたものを出した。
アンチョビインタビュー
何このひと。人としてねーなって。僕がキムチで喜ぶ人間じゃないってわからないってのもどうかと思う。
アンチョビがユキえもんの手を引いて話をする。
アンチョビ「キムチ作ってくれたんだけど、もう一個作ってほしかった。卵焼きとか」
ユキえもん「卵なかったよ」
アンチョビ「例えばの話。誰と一緒になったら俺が幸せになるって考えたことある?」
ユキえもん「わたしはないな」
アンチョビ「そうか、そういうことなんだね。わかった。ありがとう」
ユキえもん「うん」
アンチョビ「作業にどうぞ」
アンチョビ日記
ユキえもんは自分のこと好きじゃなかった
中さんが8年前に妻と死別をした話をする。
中さん「葬式の準備してるときに妻を会話してました。こう答えるだろうなってのと会話してました。頭おかしくなったのかなってもうけど寂しくなかったんだよね」
と涙する。
IT企業で職場結婚した中さん。病気で亡くしてからしばらく妻の夢を見ていた。
苦しい過去を乗り越えて覚悟を決めてきた中さん。
翌日、トモちん、中さん、アンチョビでドレッサーを作る。
中さんインタビュー
輝いてましたね。女神さまのような。将来は見えないところがあって調査がしたいんですよ
とトモちんをみて語る。
中さん「付き合ったら何が起こるのかシュミレーションしていこうと。この性格は嫌だなって」
トモちん「早熟だったらそのころからびんたとか慣れてた。ケータイを投げられたら投げ返す」
中さん「なるほど。友達とかと遊びに行く?」
トモちん「ご飯屋さんに行く」
中さん日記
ランチに3,4000円かけると言っていた。トモちんは一緒に住んだ場合難しいと思った。ここに来た目的は恋ではなく人生最後のパートナーを見つけることだ。
翌日、みな姉を誘う。
中さん「この恋愛においてまだ決めきれてなくて」
みな姉「決めた人がいると思ってた。年収や借金とか」
中さん「いいあおうよ、借金はゼロです。」
みな姉「私もゼロ」
お金のことや価値観を語る。
みな姉「恋って冷めません?だから信用してなくて、パートナーとして、介護するときでも支え合えるようにしたい」
中さんインタビュー
みな姉は将来を思い描きやすい。上がってきた感じ
沼ぴぃが主催で絵コンテ大会をする。
3組のペアに分かれる。
テーマはたあ坊とゆうこりんの物語。
沼ぴぃとみな姉
中さんとユキえもん
アンチョビとトモちん
沼ぴぃがみな姉とクリエイティブの共通点で意識する。
沼ぴぃインタビュー
年齢的なものでないと思ったけど、徐々に・・・