NETFLIXで5月23日から配信された恋愛リアリティー「あいの里」の14話の内容です。
前回の内容はこちら
トモちんのエクササイズ教室。
ユキえもんとアンチョビが楽しそうにストレッチする。
夜にはカードゲームをする。はぁっていうゲームをする。👇
お題は「愛してるよ」
ユキえもんはアンチョビのほうを見ていってしまった。
アンチョビ日記
2人は目が合いました。素直になれない2人。ハッピーエンドはまだ先になりそうです。
アンチョビがトモちんを誘って作業する。
アンチョビインタビュー
トモちんが心配で声かけた。俺おせっかいだから
トモちん「アンチョビは男っぽいよ」
アンチョビ「そうだよ、俺男っぽいんだら」
翌日アンチョビがトモちんを誘う。
アンチョビ「すっきりしたでしょ?恋愛モードに入ってる」
トモちん「入ってるよ。アンチョビ本当に面白い。そういうとこがいとおしい」
アンチョビインタビュー
トモちんが明らかに顔変わったんでしょ。好きになってくれてるんだと思うけど、僕は悩んでるんですよ。ユキえもんもいるので難しい
アンチョビ日記
どっちかに絞るとどっちかが帰宅してしまいそう。恋愛迷子になってるアンチョビでした。
ゆうこりんはもともと片目の視力が弱く家族がさせてくれた。両親の面倒を自分が見たいと思っている。
お墓も両親と同じがいいと思っている。
ゆうこりんはたあ坊を呼び出した。
ゆうこりん「今答えんでほしいことがあって、お互いに知れてないと思う。今の家に生まれた意味を感じ取るんよね。生まれたときに片方見えなくてお母さんがめちゃくちゃ泣いてて、私が守らなきゃって思うし。嫁ぎたいし、お墓も一緒がいい。それぐらい覚悟があるって知ってほしかった。たあ坊は長男でみなさんが納得できることができる自信がないし、私と家族を作りたいって思ってくれる人がいいって思ってる。たあ坊に幸せになる選択をしてほしい」
ゆうこりんインタビュー
言いたいことを言えたかな。覚悟があるかを聞きたい。ほかの人は考えられない。違うと思ったらリタイアして帰るかも。
たあ坊日記
ずっと考えよった。ゆうこりんの覚悟は本物やし。覚悟ってなんやろう。
7月7日の七夕にゆうこりんの誕生にをする。
ゆうこりん「誕生日って何よりも大切な日で、私が生まれたことによって家族を幸せにしたって思うから好き」
沼ぴぃ「泣きそうなんだけど」
夕食後にたあ坊がゆうこりんを誘う。
たあ坊「ここから俺を信じて下向いて目つぶってほしい」
と手をつないで裏山に連れ出した。
たあ坊「目開けていいよ」
ゆうこりん「すごい!」
たあ坊が竹で作った灯篭だった。
たあ坊「この日のために」
ゆうこりん「これしようと思ってたの」
たあ坊「そう、デザインも全部考えて」
ゆうこりん「ありがとう」
たあ坊「もう一個贈り物があります」
と鐘のほうへ歩いていく。
たあ坊インタビュー
思いを伝えてくれたゆうこりんを失いたくない。覚悟のうえで告白したいって思いましたね
たあ坊「もう一つの贈り物ね」
と目の前で鐘を鳴らす。
たあ坊「海で俺に話してくれたやんあの日から考えて、ゆうこりんとの時間は居心地がよかった。それは覚悟が同じやし、家族から愛情を注いでくれてゆうこりんもそうじゃないかと思って、それが伝わってくるんよ。韓国の家系のことは伝えないといけないと思って。俺も自分一人で家計のことを簡単に変えられないけど両親も変えてくれて母が日本人やからゆうこりんの理解者になれると思う。新しい家族の形を作っていきたいって思わしてくれた。本当に大好きっていうのを伝えたかった。大好きやけん」
ゆうこりん「うん、ありがとう」
たあ坊「また明日」