NETFLIXで5月23日から配信された恋愛リアリティー「あいの里」の13話の内容です。
前回の内容はこちら
酒ちゃんとトッちゃんが出て行って、祝福ムードに包まれていた。
しかし、アンチョビはトッちゃんが自分を好きだと思っていて落ち込んでいた。
アンチョビインタビュー
勘違いしてて笑うしかない。俺だったらどうしようって思って。へこみました。よくよく考えたら俺のとこ来てなくて残念な結果になってしまった。
たあ坊日記
次は俺の番やな
中さんとみな姉はスパーマーケットについて話す。
みな姉にも笑顔が増えた。
ここで新住民のトモちんが来る。姿勢改善してくびれ作るトレーナーをしている。
中さんがトモちんが暑そうにしていて仰ぐ。
中さんがトモちんを誘う。
中さん「美人ですよね」
トモちん「嬉しい」
中さん「タイプは?」
トモちん「嫌いなものが合致する人」
中さん「相手のご希望に沿ったところに変われるる男です。よろしくお願いします」
そこに虫が飛んできてトモちんが驚く。
中さん「空手やってるのでこれくらい撃ち落とせます。アピール成功?」
トモちん「頼もしい」
中さん日記
恋愛という意味ではトモちんだ
男性の新メンバーが来る。
沼ぴぃはアニメプロデューサー
沼ぴぃとみな姉はチワワとゴールデンレトリバーを飼っており共通点があった。
沼ぴぃ「人妻を好きになったことがあって」と不倫の経験を話す。
後輩の結婚式で出会った女性。付き合ってデートしていくうちに既婚子持ちであることを告白されるが2年も会い続けていた。
子どものことを引き取れることをいうが、女性は夫婦円満で家庭を壊す気はないという。
彼女は恋愛を楽しんでいただけだった。そこで沼ぴぃは恋愛を終わらせる。
沼ぴぃ「そしたら”うける”って帰ってきた。」
みな姉「それはおすすめできない女性」
沼ぴぃ「でも過去の女性でその子が一番あいたい」
後日、みな姉と沼ぴぃで話す。
みな姉「不倫の話。悲しませる恋だからいけないんだよ。初期の時に正直に言っちゃうってすごいなって思う」
沼ぴぃ「それは」
みな姉「しかもその人に会いたいって言ったのがぐっと来た。純愛だったんだってわかった」
沼ぴぃ「心の広さがすごいな」
たあ坊はゆうこりんの誕生日に向けてサプライズを準備する。
ゆうこりんインタビュー
また一人で行っちゃった。一回も出てこなかった。は~みたいな。見られたくないだろうけど、怒りに近い。
翌日ゆうこりんがたあ坊を呼び出した。
ゆうこりん「一緒におる時間とか大事やと思うんよ。なんかしてるんやろと思ってたし」
たあ坊「時間の使い方が違うと思った?」
ゆうこりん「そうそう」
たあ坊はアンチョビにこのことを相談する。
たあ坊「止めたくないし、でも一緒にいたら間に合わんかもしれんけん」
アンチョビ「スタッフさんに作ってもらったら」
たあ坊「やりたいんよね」
たあ坊インタビュー
ゆうこりんが怖くなってて。突っ込まれるだろうなって。このままだったら今までと変わらない。ゆうこりんがそこを出さないと嫌なら僕もいやですよね
たあ坊はゆうこりんを呼び出す。
たあ坊「韓国の家系で長男家系で韓国式で法事もしたりして、チェサっていうのがあって」
年に18回も親戚をもてなさなければならない。
たあ坊「一族に放り込まれた日本人って感じで。うちの実家のことっていうのは。でもそういうのを一緒に乗り越えられる人が一緒の相手にしたい」
ゆうこりん「うん」
ゆうこりんインタビュー
う~ん、意外と考えてくれてうれしかったけど、大変だったんだろうな。嫌とかではなくて家族と親戚の付き合いは不安はある。もし親がダメって言ったら私はしないと思う。両親の反応は気になりますね。
というところで終了。
次の話はこちら