NETFLIXで5月3日から配信された恋愛リアリティー「あいの里」の3話の内容です。
前回の内容はこちら
みんなでピザを作って食べる。
アンチョビは10年付き合った彼女と別れて16年がたつ。
ハリウッド&ユキえもん
ハリウッドがユキえもんを誘う。
ハリウッド「深い関係になったのは何人?」
ユキえもん「ちゃんとお付き合いしたのは8人ぐらい」
ハリウッド「いいね」
ユキえもん「好きになったら自分から言う?」
ハリウッド「前の奥さんもね」
ユキえもん「奥さん?」
ハリウッド「バツイチやけん」
ユキえもん「これだけ話して知らなかったよ」
ハリウッド「今までは親族を入れなかったから後悔してて、これからは親族も愛していきたい」
ユキえもん「そういう話をもっとしたい。接客業をずっとしてて」
ハリウッド「何してたの?」
ユキえもん「いいじゃんそこは」
ハリウッド「そこを聞き出す場所じゃん」
ユキえもん「俺が言ったから言えってこと?」
ハリウッド「そうじゃないけど」
と気まずい雰囲気になりユキえもんが部屋を出る。
ハリウッドがアヒルに話しかける。
ハリウッド「チューしたいよな最後」
アンチョビ&ユキえもん
ユキえもんはアンチョビを誘う。
アンチョビ「疲れてる?」
ユキえもん「今ハリウッドと話してすごい討論みたいになっちゃって」
アンチョビ「やばかった?」
ユキえもんが愚痴る。
ユキえもん「すっきりした。今話して」
アンチョビ&トッちゃん
トッちゃん「ハリウッドすごかった。衝動のままに行動にするから。私は苦手。めっちゃ好きでも好きだよって言えなくて去っていく」
アンチョビ「うん」
アンチョビインタビュー
ユキえもんと話してるとトッちゃんと話して離れていくんですよ。あの二人僕のこと好きなのかなって。俺とアンチョビとトッちゃん3人で結婚出来たらいいのにねって話してた。自分を好きになってくれたら嬉しいけど僕はそこまでの気持ちになってない。向こうから言ってきたら付き合ってもいいかな。
トッちゃんはたあ坊を誘う。
たあ坊&トッちゃん
トッちゃん「7年恋愛してないと忘れない?」
たあ坊「忘れる」
トッちゃん「私も10年結婚生活合ったから。でも異性としても魅力を感じられるか。セックスできますかって」
たあ坊「そうそう。友達から恋愛に変わることって難しくて。共同生活から仲良くなって恋愛としてなのか友達としてなのかわからんくなる」
トッちゃん「う~ん」
トッちゃんインタビュー
手ごたえなしって感じ。
翌日、ユキえもんが何かを書いていた。
実はユキえもんは若いときにがんで母を亡くしていた。
ハリウッドも実は母をがんでなくしていて、ユキえもんと同じだった。
夕食でハリウッドはユキえもんと離れたとこで座っていた。
実はハリウッドとユキえもんで一緒に夕食を作ることになっていたがユキえもんはアンチョビと別の場所に言っていた。
アイとは何かについて全員で話す。
ユキえもん「見返りを求めない。でも求める」
たあ坊「常に何でもしてあげたい。だけアイラブユーとか言ったことない。
トッちゃん「3人以上の前で言うの恥ずかしい」
ハリウッド「愛は片思い。リターンを求めず愛し続けることが会い」
じょにい「本当の愛は慈愛だ。性的欲求は本当の愛じゃない」
ユキえもん「たあ坊はいいとこしか出してないじゃん。崩れた部分ないの?」
たあ坊「あるよ」
たあ坊日記
ユキえもんに言われてドキッとした。あの事を引きづっている。あの事を引きづっている。出会えたばかりの人間に言えるはずがない。
ハリウッドがユキえもんを誘う。
ハリウッド&ユキえもん
ハリウッド「ユキえもんたまに自信持ちすぎだからさ」
ユキえもん「それがあたしだし」
ハリウッド「ちょっと譲れよ」
ハリウッド「そういう女をものにしたい」
ユキえもん「ものにしてどうするの?」
ユキえもん「大切にするから」
ハリウッドインタビュー
ユキえもんがしゃべってきてよかった。脈はあると思ってる。7:3くらいあるんじゃないかと思ってます。
レンガでBBQコンロを作って早速みんなでBBQをする。
ハリウッド&トッちゃん
ハリウッドが心配してトッちゃんが相談する。
トッちゃん「ある人からトッちゃんってれないで努力したことないよねって言われて、そんなことないよねって思ったし」
その間にほかのメンバーが準備して、ハリウッドにサプライズで誕生日を祝う。
花火を上げてケーキを用意する。
さらにメッセージカードを贈る。それを読んで涙する。
ハリウッドインタビュー
祝われたのは何十年ぶりですね。生まれてくれてありがとうって親に言われるような。ユキえもんのアイディアだったって聞いたんで。OK言ってくれそうな気もする。8:2でもいいのかな。
翌日、ハリウッドが告白ためにあいの鐘へ向かう。
ハリウッドは亡くなった母と父の愛を見て父のように本当に愛せる人を見つけたいと思っていた。
鐘を鳴らして、みんながざわつく。
ハリウッド「ユキえもん、話あるんだけど」
ユキえもん「わて?わかった」
というところで終了。