2023年2月27日配信の今日、好きになりました。卒業編2023の2話の内容です。
告白は男子から。
1日目
みるきが継続メンバーで追加された。
ショッピングから帰ってきたいさ、とおま、きさき、ねね、えだはると話す。
みるき「どうでした初日?」
いさ「結構濃かった」
みるき「誰かが気になってるってあるの?」
とおま「いるわいます」
みるき「今回は付き合ったことなかったから付き合ってやるって気持ちで」
じっと見るえだはる
みるき「めっちゃ見るね」
えだはる「ソファの色と合わせてきたのかなって」
植物園
くにはる、りく、りょうか、セシルが植物園へ。
りく&セシル
セシル「気になる2人の1人がりくくんで」
りく「うれしい」
買い物へ。
お揃いのキーホルダーを買う。
くにはる&りょうか
今日好き部で少し話したことがあった。
りょうか「どうだった?」
くにはる「楽しかった」
りょうか「違うよ。気になる人の話」
くにはる「急に恥ずかしくなるな。セシルちゃんとりょうかちゃん」
りょうか「え、うれしい話せてる。りょうかはパッとみて」
くにはる「とおまかな」
りょうか「違います。」
くにはる「じゃありく」
りょうか「くにはるくん」
くにはる「恥ずかしい」
りょうか「でも一番かっこよかった」
くにはる「まじ。よかった。頑張ろう」
植物園組も帰ってきて全員揃う。
いさ「みるきちゃん第一印象いる?」
みるき「第一印象2人。初だね2人は。みんなアゲだね」
みるきがとおまを誘う。
とおま&みるき
みるき「気になってるのは?」
とおま「1人だったけど2人になった」
みるき「増える可能性ある?」
とおま「いろんな人としゃべりたい」
みるき「好きなタイプは?」
とおま「明るい子」
みるき「え、本当に?みるタイプが好きなんだ」
とおま「まあそうやな」
みるき「全然めあわせてくれないね」
とおま「さっきのえだはるみたいな感じ?」
みるき「ああいうのちょっときゅんきゅんする。見てください」
とおま「俺も恥ずかしい気持ちが出てしまって」
みるき「見た方がいいよ。これから距離深めていこう」
みるきが持ってきたチェキで写真を撮る。
みるきインタビュー
元気な人が好きって言ってたんでうぇーいってなった。とおまくんが一番タイプだったんですよ。かわいい感じがある。えだはるくんはめっちゃ見てくれて気になった。きゅんときました。
1ペアだけ観覧車デートに行ける。女子による花くじで赤い花を引いたメンバーが男子を指名してデートに行ける。
花くじの結果、ねねが赤い花を引く。
ねねはとおまを誘う。
他のメンバーはナイトサファリへ。
ねねインタビュー
ニタニタ止まらん。悔いなくアピールできたら。頭ポンポンされたい。
とおま&ねね
30分間の観覧車の中でディナーを食べながら乗る。
とおま「今日ショッピングの時に言ってくれてたから、運強いな」
ねね「今年の運使い果たした」
とおま「早いな。一番上言ったら写真撮ろうよ」
ねね「お願い事があって。カップルって一番上でやるやん。でも付き合ってないから頭ポンポンしてほしい」
とおま「わかった。こっちも恥ずかしい」
頂上で写真を撮って、頂上で恥ずかしがりながらとおまが頭ポンポンする。
ねね「うれしい。ポンポン返ししとくね」
ととおまの頭をポンポンする。
ねね「第一印象から変わった?」
とおま「2人になった」
ねね「ありがとうございます。伝えた甲斐があった。もう一人くにはるくんだったけどとおま君のほうが上。気になってるの上」
とおま「ありがとう。もうちょっとはあんして決めたいと思ってます」
ねね「まってます」
ねねインタビュー
めっちゃ早かった。頭ポンポンされました。優しかった。言いたいことは言えてよかったです。一番はとおまくん。
とおまインタビュー
楽しかったし思い出に残りました。ポンポンお願いされるのもお返しも初めてでうれしかったです。きさきとねねが同じくらいになりました。
残りのメンバーはナイトサファリへ。
みるきとえだはるが隣に座って盛り上がる。
みるき「気になる人いる?」
えだはる「2人いるけど今話してて楽しい」
みるき「みる?」
えだはる「うん」
みるき「うれしい!」
しばらく話した後。
みるき「ねえ、手つなごう」
えだはる「いいけど気持ち固まってないけど」
みるき「いいよ」
えだはる「久しぶりに手つないだわ」
みるき「手汗やばいかも」
えだはる「緊張でて話せなくなってしまうかも。すごいねびっくりしたよ。衝撃しか受けない」
みるき「追う恋と追われるのどっち好き?」
えだはる「追われたことない」
みるき「追われるの初めて?」
りょうかとくにはるがそれを見る。
きさきといさが隣。
いさ「とおまくん行っちゃってどう?」
きさき「いさくんもきになる」
いさ「ありがとう。ほかは話さなくていいの?」
きさき「どうなんだろ。どう?」
いさ「しいて名前出すとりょうかちゃん」
くにはるとりょうかが隣。
りょうか「どう思ってんの?」
くにはる「おるで」
りょうか「きまってない?」
くにはる「まだ喋りたい」
りょうか「しゃべってないのはいさととおまくん。でもとおまくんは決まってそう」
くにはる「とおましゃべってみたら」
りょうか「お互い頑張ろう」
くにはる「それは嫌。別の人みたいやん」
りょうか「だって、とうまがいいっていうから」
くにはる「それは照れ隠しです」
りょうか「いいよそれは。落ちろ~」
りくとセシルが隣。
セシル「気になってるの誰?」
りく「どうだろうな」
セシル「そうか」
りく「結構悩んでるかも。一日早かった」
セシル「あっという間よな」
ナイトサファリが終わった後にえだはるがりょうかを誘う。
えだはる&りょうか
えだはる「本当は植物園行きたかったけど、買ってきて渡したかったから持ってきた」
りょうか「え~うれしい」
えだはるがお揃いのぬいぐるみを渡す。
りょうか「ありがとう。でもみるきちゃんと手つないでたよね?」
えだはる「びっくりっしちゃって、断ろうと思ったけど追われたことなくてつないじゃって、気持ち固まてなかったから人としてダメだなって思った」
りょうか「そんな重く受け止めないで」
えだはる「りょうかちゃんを想って一日過ごした」
りょうか「りょうかのないとサファリどうだったって聞かないの?」
えだはる「きく」
りょうか「全然話してくれなくてほかの人がいいんじゃないのって言われて、降りた後誘ってくれて今すごいうれしい」
えだはる「笑った顔見れてうれしい」
りょうか「また明日一緒になれたらいいなって思ったよ」
えだはる「明日もこれ持っていこう」
りょうか「りょうかも持ってく」