ドラ恋10【10話】ネタバレあらすじ りりあとれいや、しょうだいとみゆが成立! 恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK

ドラ恋10【10話】ネタバレあらすじ りりあとれいや、しょうだいとみゆが成立! 恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK

2023年1月15日配信の恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORKの10話の内容です。

 

最終告白は男女どちらからでもよい。

 

最終話はindigo la Endの「夏夜のマジック」がテーマとなる。

告白して成立したカップルが主演に選ばれる。

複数成立したらオーディションで選ばれる。

つまり成立しなかったメンバーは主演と勝ち取ることができない。

 

クレア&みゆ

クレア「気になってるのは?」

みゆ「しょうだいかな。クレアは?」

クレア「しょうへい」

みゆ「しょうだいって恋してるイメージがつかないから不安」

クレア「本当の気持ちがわからないよね。でも大丈夫だよ」

 

とみゆにLINEが入り公園に呼び出される。

呼び出したのはしょうへいだった。

 

しょうへい&みゆ

しょうへい「第3話でみゆの女優としてのすごさに触れて尊敬して、みゆのことを目で追うようになって、なんだけどそこから何話していいかわからないなって。その時気になってるなって自覚したんだけど。もう一回みゆと芝居してもっと知りたいと思った。あんま話してないからさ」

みゆ「そうだね。うーん。今回最終はほかにお芝居したい人がいるから申し訳ないけど一緒にはできない」

しょうへい「ありがとう正直に言ってくれて。その人と一緒にできるといいね」

みゆ「なんでそんなに優しいの」

しょうへい「もちろんショックだけど主演取ってほしい」

みゆ「ありがとう」

ということで成立ならず。

 

ひろと&みゆ

ひろとが誘う。

ひろと「ちゃんと話すの3話の時ぶりやな」

みゆ「そうかも」

ひろと「すごい考えててずっと一緒にいたじゃん?4話でみゆがシェアハウスにいなくなって風景が変わったっていうか。俺暇だなって感じるようになって、みゆのことを思ってるなって。これ好きなのかなと思ったっていうか。6話誰と主役取りたいっていうとみゆしか出てこなくて、これで受けれなくてもいいと思ってる。好きだと思ってる」

みゆ「ありがとう。一緒に過ごしててひろとは兄弟みたいな。だから申し訳ないけど弟みたいな感じになってた。台本を読んだ時に浮かんだのは別の人だったから一緒には組めない。ごめん」

ひろと「全然。でも俺は好きだよ。」

みゆ「ありがとう」

ひろと「頑張って」

 

れいや&りりあ

れいやが呼び出す。

キスシーンをしたところで会う。

れいや「そうっすね。最初のペア決めもタイムズスクエアから始まってドラマもここでとって、今日一番の思い出にしたかったからここにしたんですけど。回りくどい言い方してたんでもう一言で終わらせます。僕は小島さんが好きです。なので僕とペアを組んでください」

りりあ「お願いします」

りりあ「そこまで言ってくれると思ってなかった」

れいや「そこまでかなって思ってます。良くも悪くもそれだけです」

りりあ「シンプルに言ってくれたから。目見て下さい。目見てくれないと言いません」

れいやが目を見る。

りりあ「私もれいやくんのことが好きです」

れいや「ありがとうございます」

りりあ「一緒にやりたいし、1話を超えられないって言ってたけど、2人なら超えられると信じてるから主演を取りたいです」

りりあからハグする。

れいや「ええ、どうしたんですか」

といいながら受け入れる。

 

クレア&みゆ

クレア「どうだった?」

みゆ「思いを伝えてくれて人がいたけど、それには答えられずに帰ってきた」

みゆが呼ばれて出ていく。

 

そこにしょうへいが来る。

 

 

しょうへい&クレア

しょうへい「クレアはどこか行ったの?」

クレア「今日は私からは告白しないと思う。しょうへいくんに告白しようと思ってたけど、私はゆっくり仲良くなりたい。恋の経験が全然ないからしょうへいくんの気持ちはわからないけどもしペアになったら早すぎて。ゆっくりにしたいから。それで今日は告白しないと思ってた。」

しょうへい「ありがとう。なんか気づいてないわけではなかったのよ。すごいうれしかったけど恋のステージには行ってないし、俺、みゆにしたのよ。まあみゆはほかに組みたいって」

クレア「そうなの?」

しょうへい「クレアはお友達として入れたらなって思った」

クレア「ありがとうね」

しょうへい「クレアのピュアな考え方は素敵だしこのままでいてほしい」

 

しょうだい&みゆ

しょうだいが呼び出す。

しょうだい「話したいと思いまして。みゆと過ごした3日が忘れられなくて。最後の緊張感をともに味わいに行きませんか?」

みゆ「九州男子だな~」

しょうだい「お芝居でみゆを知りたいって思ってるから、惚れましたわ。吉本実憂に惚れました。僕と一緒にやりませんか?」

みゆ「お願いします」

しょうだい「よかった~内心ドキドキしてた」

みゆ「台本を読んだ時にしょうだい以外に考えられないと思って」

しょうだい「まじで?うれしいです。あとは俺だけのことを考えてやってくれ」

みゆ「なんでそんなストレートなの」

 

クレア、しょうへい、ひろと

しょうへいとひろとがみゆに言ったことを話す。

 

はるか&ひろと

はるかが呼び出す。

はるか「ニューヨークに来ても外に出れなくて、昨日出れて本当にありがとうございました」

ひろと「感謝はこっちなのよ」

はるか「私はひろとくんが何が好きとか、何したいとかわからなくて、だからもっとひろとくんのこと知りたいと思って。出遅れちゃったけどありがとうと最終話をしたいですって伝えたかったです」

ひろと「ありがとう。昨日は楽しませてあげようってより俺も楽しんだし、一番に選んでくれてうれしかった。昨日夜考えたけど俺の中でみゆがずっと心残りではあって好きになってるんじゃないかって。はるかにウソ泣く向き合ったけど」

はるか「さっきちょっと聞こえてたから知ってたけど」

ひろと「ごめん、ありがとう」

はるか「言えてよかった。ここでどうこうじゃなくて一歩進めたから、ありがとう」

ひろと「はるかが一番強いよ。まじで」

はるかニューヨークが嫌じゃなくなった」

 

クレアとはるかが慰め合う。

 

とういことで2組のペアが成立し、オーディションへ。

 

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▽参考

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