2022年12月18日配信の恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORKの6話の内容です。
第3話で主演を勝ち取ったしょうへいとみゆ。
撮影を終えてみゆの気持ちはしょうへいに動くことはなかった。
4話に向けて
第4話の舞台はセントラルパーク。
主題歌はマルシィの「幸せの花束を」
留学でニューヨークを訪れた女性があこがれのカメラマンと出会う話。
目の前のパートナーを憧れの人に見立てて演技する稽古。
しょうだ「恥ずかしかったです。俺が思い描く人とみゆが同じ特徴だった」
レッスンの最後にいろいろなペアで台本の一部を読む。
りりあはひろとに向かって”れいや”と呼んでしまい、照れる。
れいや「れいやっって」
りりあ「れいやで練習してたから。めちゃくははずい」
レッスンを見て先生の方でペアを決めていた。
しょうだい&みゆ
しょうへい&はるか
ひろと&りりあ
れいや&クレア
のペアになる。
みゆ「お願いします。ついにですね」
しょうだい「満を持して」
2人は以前に共演経験があった。
オーディション
オーディションがはじまる。
しょうだい&みゆが主演を勝ち取る。
先生「化学反応を起こして丁寧にやってた。みなさん本当に素晴らしい」
2人は本番に向けて、クルーズデートをして朝まで過ごすことができる。
照れるしょうだい
しょうだいインタビュー
緊張する。みゆちゃんのお芝居に絶対で気に信頼があって、逆に選びたくなかった。でもいざ対峙すると知らないみゆがいて新鮮でした。
みゆインタビュー
4年前に恋人役で共演していて、性格とか人間の種類が似てるのかなって思っていたので懐かしかった。しょうだいと恋愛の話をしたことなかったので。まさかお部屋に招き入れると思ってなかったので九州の男に任せます。
クルーズディナー
2人ともドレスアップしてくる。
しょうだいが花をプレゼントする。
しょうだい「すごい素敵」
みゆ「お花ありがとう」
船に乗る。
みゆ「めちゃくちゃおしゃれじゃない?」
しょうだい「すごいよ。映画のワンシーンみたい」
以前共演したときの花をする。
みゆ「前の時は手はつないだね」
しょうだい「そうだね」
みゆ「共同生活したら恋愛のたがが外れるか実験でもあって」
しょうだい「自分の気持ちを消してた。でもそれをみゆと突破したい。吉本みゆと福山しょうだいがキスしたらどうなるか」
みゆ「恥ずかしいね」
夜景をみる。
みゆ「部屋に来るんですか?」
しょうだい「
シェアハウス
残ったメンバーはご飯を食べる。
クレアがみんなの前でしょうへいをご飯に誘う。
りりあとはるかが話す。
りりあ「もう日にちがないから話したい(れいやと)」
はるか「彼と?」
りりあ「クレアも頑張ってるから」
と洗い物をするれいやを誘うりりあ。
はるかがれいやと洗い物を交代する。
りりあ「手空いたら中庭行きたい」
れいや「怖いんだけど」
りりあ「じゃあやめとく?」
れいや「いや、やっとこ」
りりあ「やっとこはおかしいし」
れいや&りりあ
中庭に行く。
りりあ「私はニューヨークでお芝居一緒にやりたいって思ってるんだけど、」
れいや「それは話の終着点はもう組みたくないではない?」
りりあ「違うよ。何気ない時間を過ごせてるのは幸せで」
れいや「泣いてます?」
りりあ「泣いてない。東京帰ったらまた一人なのかなって。れいやくんとの時間大切になってるから。最初は仕事だしって思ってたけど現実と結び付けてる自分がいて、普通に一緒にいたいって思う」
れいや「うん。僕側の話していいですか?マイナスなことではなくて。同じこと思ってます」
りりあ「ちょっとまって」
れいや「え?違いました?同じこと思ってるって思ってもらって大丈夫です。単純に今日一番最初に思ったのは安心した。しょうだいとみゆちゃんで。なぜかっていうと小島さんのペアが主演じゃなくてよかったなって。ひろととお芝居をしますってなると若干嫌な気持ちがあるんですよ。どうしたいんですか?明日から。俺はもう逆に名前で呼べなくなってる」
りりあ「ごめん。でもずっと呼んでくれてない。言わないほうが良かった」
れいや「いや、僕も言いましたよね」
りりあ「何かここで決着つけなかやって思ってないよ」
れいや「りりあ」
りりあ「お」
れいや「言ってみた。話の流れだったら言えるのに」
というところで終了。