ドラ恋10【2話】ネタバレあらすじ りりあが週刊誌に撮られたことを気にして涙 恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK

ドラ恋10【2話】ネタバレあらすじ りりあが週刊誌に撮られたことを気にして涙 恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK

2022年11月20日配信の恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORKの2話の内容です。

 

稽古

リーストラスバーグ映画演劇学校で演技について学び、第2話に向けた稽古が始まる。

自分の経験をモチーフに役作りをしていく。

 

レッスンが終わって先生とメンバーが今の気持ちを話す。

れいや「ドラ恋に出るとき不安あったけど、やってよかった。相手のことを好きになる理由とかわからなかったけど、今回は小島さんと初めての経験がたくさんあって出てよかった」

 

りりあ「理想じゃない自分から抜け出したい」

 

ペア決め

今回は女性から指名する。

指名順はくじで決める。

はるか→れいや

みゆ→ひろと

りりあ→しょうへい

クレア→しょうだい

という結果になる。

 

台本が配られる。

2話のタイトルは「まばたき」

舞台はブルックリンブリッジ、藤原さくらの曲「まばたき」

ニューヨークに単身渡った女性に男性が駆け付け彼女の笑顔を取り戻す物語。

台本の終盤は黒塗りになっていてアドリブとなる。

オーディションまでの時間は2時間。

 

ひろと&みゆ

ひろと「クレアとしょうだいは2回目だけど、ほかは初めてのペアで、俺らは2回目じゃん?俺はみゆこいって思ってた。関係性は負けない。」

みゆ「ゆだねられなかった自分がいたからもう一回一緒にやりたい。ひろとと信頼関係作って完成させたいのでえらびました」

 

れいや&はるか

れいや「なんで僕を選んでくれたんですか?」

はるか「何日間か辛かったの。いっぱいいっぱいだったから知ってる人とやりたいと思って。黙っててもほっといてくれるから同じタイプだから心地よかった」

れいや「やりましょう」

はるかが涙するのをみて、れいやがティッシュを渡す。

 

しょうだい&クレア

しょうだいが日本語の意味を教えながら台本を読む。

 

オーディション本番

以下の順で演技する。

れいや&はるか

演技を終える。

れいや「想定と違うことが起きて、でもそれとしてやれました」

はるか「いっぱいいっぱいです」

 

ひろと&みゆ

演技を終える。

みゆ「課題にしてたことがひろとだったからできた」

 

しょうだい&クレア

演技を終える。

クレア「楽しいです。」

しょうだい「こんなつもりじゃなかったですけど」

 

しょうへい&りりあ

演技を終える。

りりあ「何もできなかった」

しょうへい「そんなことはない。大丈夫。」

しょうへい「いろんな気持ちがあって複雑な気持ちがいろいろあって、本当ごめんマジで土下座。」

先生「できたことは?」

りりあ「決めなかったからこどキャッチボールみたいなのはできた」

 

りりあインタビュー

今日やってみて意外と本物だった。はるかちゃんがれいやくんを選んだ時え~って思って、いやだったのかも。きついですね。週刊誌に撮られて別れてこの現場入ってるけど世間はそういう風に見ないし。でも撮られたから別れたわけじゃなくて。なんで最初れいやくんを引いちゃったんだろう。

ニューヨークに来る前に週刊誌に撮られて、みんなにどう見られてるか不安の中演技していた。

 

次の話はこちら

 

▽参考

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