2022年11月7日配信の今日、好きになりました。沖縄編の3話の内容です。
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2日目
しょう&ゆきの
しょう「気持ちに変化とかあった?」
ゆきの「特になくて、今日のグループ分けで決めていこうかなって思ってる」
しょう「なるほど、ウィッシュリボン書かない?」
ゆきの「ごめんまだはるくんのほうが強くて、まだ書くことができなくて」
しょう「じゃあ俺が書くの見てて」
ゆきの「ごめんね」
しょう「全然、ちょっとめつぶってて」
しょうウィッシュリボンを書く
”ゆきのと今年初の雪がみれますように”
しょう「一緒にスノボとかしたいと思って」
ゆきの「いいね雪。つけてるとことってあげる」
しょう「一番高いとこつける。奇跡が起きるように」
ゆきの「ありがとう」
しょう「俺はもうゆきの一筋だから」
せいや&ひなこ
ひなこ「最初からはるくんって言ってて昨日誘ってけじめついて。それでほかの人と話したいと思ってせいやくんと話したいと思って」
せいや「ありがとう。なんで?」
ひなこ「目見て話してくれて、気になるなって」
せいや「ありがとう。小柄でかわいいね」
ひなこ「やめてよ」
せいや「自然と笑顔になる」
ひなこ「良かった」
2組に分かれる。2人きりの離島デート。そのほかのメンバーはマリンアクティビティ。
男子が海に向かって叫ぶ。一番声が大きかった男子が気になる女子を誘って離島デートへ。
はるが最初に叫ぶ。
はる「ゆきのと離島デートいきてー!」と叫ぶ。→108デシベル。
かいり「みうちゃん大好きです!」と叫ぶ。→102デシベル。
しょう「ゆきの大好き!]と叫ぶ→103デシベル。
せいや「素敵な恋をするぞ!」→105デシベル。
れん「かわいい彼女作る!」→101デシベル。
ということではるが優勝しゆきのを誘う。
ゆきのインタビュー
待ってました。ゆきのと行きたいって言ってくれて願って待ってました。
きさきが涙し、ほかのメンバーで慰める。
きさきインタビュー
ゆきのと行きたいって言ってて、完全にゆきのちゃんなんだなって思って。きっぱりゆきのちゃんって言っててうらやましいなって。しょうがないから思いっきりマリンのほう楽しんでもう一回話したい
せいやインタビュー
きさきちゃん気になってるので頑張ります。泣いてるとき動き出せなかった自分が恥ずかしい。笑かせてあげたい。
他のメンバーは船で海へ。
ジェットスキーをする。
せいや&きさき
せいやが誘う。
せいや「元気?なんで泣いてたの?」
きさき「朝、私はるくん誘って、朝はゆきのと私で迷ってるって言ってくれて、だけど叫ぶときにゆきのって言ってて完全に渡しないんじゃないと思って。」
せいや「もうはるだけ?」
きさき「はるくんの気持ちは大きい。でも泣いちゃったときに大丈夫って聞いてくれて心に残ってる」
せいや「きさきは笑ってる方がかわいいから、今からにらめっこしよう。笑おう」
きさき「ありがとう。負ける気しかしない」
きさきは負ける。
きさき「笑うの早いな」
せいや「絶対付き合ったら泣かせることないし、ずっと笑かすし、だから視野に入れてほしいし、もっとたくさん笑おうぜ。泣かないで」
きさき「ありがとう」
せいや「マジで好きです。かわいいししゃべりやすいし最高」
きさき「ありがとう。よかった」
せいや「笑ってほしかったから急ににらめっこしてごめんな。2回戦行きますか?」
ともう一度にらめっこする。
きさきインタビュー
せいやが優しくて元気になれたし、励まされた。せいやくんのこともちゃんと考えて過ごしたい
れん&めい
れんが誘う。
れん「第一印象はきさきちゃんだったけど、話しやすいのはめいだし、もう結構めいって思ってて」
めい「がち?うれしい!」
れん「変わったことあった?」
めい「れんくん以外おらんかなって感じ」
れん「よかった。男子対決まじで勝ちたかった」
めい「めいのほうが出るで。めいやばいで」
と2人で海に叫ぶ。
れん「お題決めよ。今の感情」
れん「今回絶対成立するぞ!」と叫ぶ
めい「もっとキュンキュンさせて~」と叫ぶ
れん「はい」
かいり&みう
みう「いちごミルク一緒だった」
かいり「めっちゃうまかった」
みう「オーバーオールめっちゃいいと思った」
かいり「ありがとう。服に合ってる。清楚系も似合う」
みう「ありがとう」
かいり「気持ちの変化あった?」
みう「かいりくんに絞ってて、ちゃんと好きって言えないなってのがあってだから少ない時間でいっぱい話したい」
かいり「俺はみうちゃんが好きでもっと話したいって思ってる。好みも合うし話してて楽しいし」
みう「ありがとう。折り紙好きって言ってて今日折ってきたの」
かいり「めっちゃ可愛い」
折り紙の後ろに”もっと好きにならせて!”と書いてあった
みう「めっちゃ欲張りなこと書いちゃった」
かいり「頑張るわ」
みう「折り紙もってきたからなんか折ってほしくて」
かいり「教えてや」
みう「髪ヒコーキでいい?あとペンで書いてほしい」
かいりが折り紙に何か書く。
みう「なんて書いてる?」
かいり「秘密です」
かいりがヒコーキを飛ばしてみうに渡す。
”絶対みうの彼子(誤字)になる!もっと好きになってもらう”
みう「字かわいい」
かいり「もし男から告白だったら絶対みうに行くから」
みう「ありがとう」
みうインタビュー
かいりくん頑張ってくれてるのに。私が向き合えてない気がして。年の差とか話しててちょっと引っかかる部分があって。好きになりたい。
はる&ゆきの
離島で2人乗りの自転車に乗る。
海に入る。
ゆきの「また2人きりで来れてよかった」
はる「今の気持ち聞いていい?」
ゆきの「はるの気持ちが大きくて、しょうのこともあるけど、はるのほうが大きい」
はる「ありがとうございます」
ゆきの「沖まで手つないでいかない?」
はる「いいよ。そうやって言ってくれてうれしい」
ゆきの「はるのことがもっと気になった」
はる「めっちゃ楽しかった。」
2人同時に話そうとする。
はる「超シンクロ。何が楽しかった?」
ゆきの「サイクリング。」
はる「なに話そうとした?」
ゆきの「なに話そうとしたっけ」
浜辺に”はるゆき”と書いて写真を撮る。
夜になり全員集合する。
ゆきのとはるがデートの報告をする。
しょうが船にぶつかって親指をけがしていた。
ここで女子メンバーがサンダル対決をして一番遠くに飛ばした女子が気になる男子を誘ってないとデートへ行ける。
というところで終了。
ゆきの愛用のキャップ👇
相関図