2022年10月31日配信の今日、好きになりました。沖縄編の2話の内容です。
前回の内容はこちら
1日目
はるとゆきの以外は海上ジェットコースターにのる。
かいり&みう
かいりとみうが隣に座る
みう「隣になれてよかった、安心した」
かいり「よかったね」
みう「離れちゃったら離れ離れになっちゃう気がした」
みう「好きな髪形は?」
かいり「黒が好き。みうちゃんみたいな感じ好き」
せいや&きさき
きさき「第一印象は?」
せいや「きさきちゃん来てほしかった、一番かわいいと思った」
きさき「うれしい。年下大丈夫?」
せいや「全然大丈夫」
はる&ゆきの
強風の中海辺でディナーへ。
ゆきのがはるの肩を借りて靴を脱ぐ。
ハンバーガーを食べる。
ゆきのにハンカチを貸すはる。
ゆきの「ありがとう」
はる「全然いいよ」
ゆきの「今回が最後の旅にしたい?」
はる「そうだね。ちゃんと好きになって付き合いたい」
ゆきの「うん」
はる「アウトドア派?」
ゆきの「うん、キャッチボールしたい」
はる「したいね。好きな食べものは?」
ゆきの「カニ」
はる「北海道だからね」
ゆきの「何が好き?」
はる「ポテト」
ゆきの「マックで働いてて大会出たりした」
はる「どういう?」
ゆきの「ポテト作るうまさとか」
はる「そんなのあるんだ」
ゆきの「あっちはジェットコースターだね」
はる「でもこっちのほうが楽しかったアピール仕様」
ゆきの「本当に楽しかった。はると来れてよかった」
はる「言ってもらったことないあんまから」
ゆきの「全然言う」
ゆきの愛用のキャップ👇
他のメンバーは宿に戻ってディナー。そこには今回もウィッシュツリーがあった。
そこにはるとゆきのが帰ってくる。
みう「進展はあった?」
はる「ゆきのが上だったけど、話して結構上になった」
ゆきの「2人いたけどはるくんと話していいなって思った」
ひなこがはるを誘う。
しょうがゆきのを誘う。
めいがれんを誘う。
かいりがみうを誘う。
せいやときさきが残る。
せいや「はるくん気になる?」
きさき「先越されちゃった」
せいや「勇気だそう」
きさき「めちゃ優しい」
はる&ひなこ
ひなこ「はるくんのことずっと待ってたの。離れちゃったから気が気じゃなかった。楽しそうに帰ってきてあってなった。もしも自分が可能性がゼロじゃなかったらはるくんを誘いたいけど、はるくんが自分に向かないならほかの人とも話してみたい。可能性は?ゆきのちゃんに傾いてる?」
はる「今はゆきのに傾いてる」
ひなこ「頑張ったら入れる?」
はる「どうかな。この旅ではゆきのともう一人話したいからその子に絞ろうかなって」
ひなこ「そうだね。うん。」
はる「誘ってくれてるのに。でも嘘とかはつきたくないし」
ひなこ「そっか、ありがとう、教えてくれて」
はる「うれしい誘ってくれて」
ひなこ「聞けて良かった」
はる「今日もうラストだから」
そこにきさきが来る。
きさき「ごめんなさい、はるくん話してもいいですか?」
はる&きさき
きさき「どうだった?」
はる「きれいなとこでご飯食べた。どうだった?」
きさき「楽しかった。でもはるくんのこと考えてた」
はる「しょうのことはどうなのかな?」
きさき「前回はるくんに来てほしいって思ったのは本当で緊張しちゃって話に行けなくて後悔してて、だから今回は後悔ないようにはるくんにお話ししたいと思って」
はる「ありがとう。俺も2人って言っててゆきのときさきを上げたの」
きさき「そうなの!?」
はる「プーケットで話せなくて一段飛ばしてきさきも話してみたいと思ってた」
きさき「うれしい。でもゆきのちゃんが大きいって言ってたけど変わることある?」
はる「まだ悩んでる状態だから考えて答えだそうと思ってる」
きさき「明日は一緒になれたらいいと思ってます。大人っぽい人がいいって言ってたから大人っぽくしてきた」
はる「服装大人っぽいよね」
はるインタビュー
楽しく話せました。きさきも言ってくれて自分も気になってたんで気になり始めた。
しょう&ゆきの
しょう「どんなこと話した?」
ゆきの「はるへの気持ちが高いよって話した」
しょう「今ははるだけ?」
ゆきの「今のところ」
しょう「さっき、きさきとはなして、次の恋に行こうってなって、ゆきのが気になってる」
ゆきの「ありがとう」
しょう「もっとゆきののこと知りたいのでいっぱい誘います。雪が好き?」
ゆきの「そう」
しょう「スノボやってる?」
ゆきの「うん」
しょう「俺もやるよ」
ゆきの「最近始めたの」
しょう「彼女できたら公園でバスケとかしたい。振り向かせます」
ゆきの「ありがとう」
れん&めい
めい「変わった?」
れん「最初きさきちゃんとゆきのちゃんだったけど、今日話してくれてめっちゃ乗り合うなと思って」
めい「まだ話しないか」
れん「きさきちゃんはまだ話してない」
めい「気になる人には入る?」
れん「うん」
めい「頑張る」
れん「どんな感じ?」
めい「れんくん1人かな。恥ずかしい」
れん「ありがとう」
呼び捨てで呼ぶことに。
かいり&みう
みう「今日、みずかかりそうなとき守ってくれてうれしかった。変わった?」
かいり「変わってない」
みう「よかった。付き合ったらどんな感じがいい?」
かいり「いろんなとこ行きたい。」
みう「みうも行きたい。一途?」
かいり「うん」
みう「一途な人がタイプで浮気はしない?」
かいり「絶対しない」
みう「怪しいな。きさきちゃんとは話さなくていいの?」
かいり「みうちゃんと話したいのが一番で」
みう「話そう」
かいり「ウィッシュリボンを一緒に書きに行きませんか?」
みう「行こう。明日の夜とか」
かいり「行こう」
みう「みうはかいりくんに絞ったっていうか。いっぱいアピールしに行きます」
かいり「俺もみちゃんに絞ったから明日も話しかけに行きます」
みう「ありがとう」
2日目
朝男子部屋で話す。
はる「ゆきのが強いけどきさきも気になってる」
かいり「みうちゃんが一番」
れん「めいと話して気持ちに変化。あときさきちゃんと話してみたい」
せいや「きさきちゃん一人」
しょう「ゆきのちゃん一人」
女子部屋でも話す。
ひなこ「はるくんって思ったけど気になる人に入れなさそうだったから、悲しくて、違う人とも話したい」
ゆきの「しょうくんとも向き合って、はるとも話したい」
きさきが男子部屋に来てはるを誘う。
はる&きさき
はる「誘ってくれてありがとう」
きさき「昨日からどう?」
はる「きさきへの気持ちも高くなった」
きさき「良かった」
はる「いっぱい話そう」
きさき「いつもはるくんがみんなのこと和ませてるから私も驚かせたいと思ってちょっと目つぶってもらって」
はる「OK」
きさき「せーのって言って」
はる「せーの」
きさきの手からマジック用の鳩の人形を出す。
はる「びびった。マジで驚いた」
きさき「この子名前付いてないから名前つけて」
はる「難しくない?ピピちゃんにしよう」
きさき「私飼ってた鳥の名前ピピちゃん」
はる「すげー」
はる人形に”ピピちゃん”と書く。
きさき「これ大切にします。あともう一個あって、みてこれ。」
とパイナップルのおもちゃを出す。
きさき「これでキャッチボールできないかと思って」
はる「OK」
とキャッチボールする。
きさき「やってみたいデートある?」
はる「キャッチボール。いま。」
きさき「パイナップルだけどね。ゲームやりませんか?」
はる「何がいい?」
きさき「はるくんが投げてキャッチできたらお願い事聞いてもらっていいですか?」
はる「OK」
はるが投げてキャッチする。
はる「ナイスキャッチ!」
きさき「優しくやってくれたから」
きさき「お願い事は手をつないでほしい」
はる「あー」
きさき「ゆきのちゃん・・・」
はる「でも取ったらっていうお願いだったから。俺が気持ち固まってないけどいいなら」
きさき「いいよ」
はる「俺3回の旅で手つないだの初めて」
きさき「うれしい」
はる「初めてだから緊張するわ」
きさき「昨日もほかの人としゃべったけど、はるくんとしゃべってるのはほかの人と違うっていうかドキドキする。だから私ははるくんが好きなんだって思ってます」
はる「うれしいよ。きさきが俺の好きなことやってくれてうれしいしに、めっちゃ伝わってる」
きさき「こんな気持ちになるの初めてってくらい好き」
はる「本当か。嬉しい」
きさき「また今日の後もはるくんにアタックしに行きます」
はる「俺も迷ってるからゆきのとも話して決めます」
朝ご飯を全員で食べる。
そこにはるときさきが帰ってくる。
ゆきの愛用のキャップ👇
相関図