2022年10月2日に配信のオオカミちゃんとオオカミくんには騙されないの8話の内容です。
前回の内容はこちら
脱落当日
はるの月LINE
にのんを誘っていた。
にのん「めっちゃ緊張してる」
はる「せっかくなんで話しましょう。脱落もあるし何があるかわかんないから行きたかったおと思って」
と海に行く。
波打ち際で手押し相撲をする。
にのんがまける
にのん「何でもしてあげる」
はる「今日は脱落しないでくださいね」
にのん「絶対に脱落しません。がちで落ちたくない」
はる「6人の発表の時ににのんが呼ばれて焦った」
にのん「こうやって誘ってもらったから呼ばれてよかったかも」
はる「っていうかイヤリングつけてるじゃん」
とはるが最初に渡したイヤリングをつけていた
にのん「発端がこれなんですよ。会うたびに特別な人になる。こういう時目見れいない。ありのままの自分を見て喜んでくれる存在って幸せ。でその存在がはるです」
BBQ
月LINE以外のメンバーはバーベキューへ。
うい「にのんに矢印向いてないっていうなら頑張ってもいいけど、迷い始めたらそっちの気持ちが本当やと思うから」
はるとにのんが合流する。
はるがういを誘う。
はる＆うい
はる「にのんが6人に呼ばれたから最悪を考えて動いた」
うい「迷ってる？」
はる「脱落もあるから整理できない。もうちょっと時間が欲しい」
うい「うん、わかった」
ここで脱落発表の花火を受ける人を6人から5人に絞る。
それぞれに書かれたキューブが配られる。
水につけて赤になったら花火による告知を受ける。青く光った一人は回避できる。
キューブの色は好きなときに見ることができる。
ももは、ひびき、にのん、なな、りお、のせりんの6人がキューブを手に取る。
ひびき＆しおり
ひびきが誘う。
しおり「見る？」
ひびき「見ようと思て誘いました」
しおり「ありがとうございます」
キューブを水につけると赤く光った。
しおり「そっか」
ひびき「赤になる覚悟はできてた。でも落ちる覚悟はできてない」
しおり「しおりもひびきが落ちる覚悟はできてない」
ひびき「大丈夫落ちないから。しおりがいるから落ちたくない」
しおり「みんな落ちてほしくないけど」
はる＆にのん
にのんキューブは赤く光る
はる「俺はまだあきらめてないから絶対落ちないよ」
にのん「いろんなこと話したし、いろんな場所に行って。後悔したくない。
にのんが涙する
はる「まだ落ちないでしょ？」
とハグする
にのん「マジでとまんない」
はる「大丈夫」
はる「涙乾いたらいこっか」
るい＆ももは
ももはのキューブも赤く光る
るい「大丈夫だと思う」
ももはは涙。
るい「目つぶって手出してほしい。渡したいものがあって」
るいは人形を渡す
ももは「かわいいなにこれ？」
るい「お守り作ろうと思って、うまく作れなかったけど、一番好きだし落ちてほしくないから作った」
ももは「うれしすぎて。るいが作ったの？」
るい「作った」
ももは「不器用なのに。頑張ったんだ。これ持ってくは。かわいい」
るい「もう一回目つぶってもらって」
ももは「何？」
るい「携帯見て」
るいが月LINEを使ってももはを誘う。
るい「ももは今度2人で遊びに行こう」
ももは「行こう」
るい「いままで自分からいけてなかったと思う。ごめんね。」
ももは「謝ることじゃないよ」
るい「好きだと緊張しちゃう」
ももは「もう気持ち終わっちゃったのかなって思った」
るい「変わってないよ」
ももは「ぎゅーしよう」
るい「いいよ」
とハグする。
のせりん＆なな
ななのキューブは赤く光る。
のせりんは青く光る。
なな「よかった、それはうれしい。落ちないように頑張るね」
のせりんが涙。
なな「ハグしよう」
とハグする。
りおは一人でキューブを確認し、赤くなった。
脱落発表
花火で脱落者を発表。
白い花火はセーフ。赤い花火は脱落となる。
ももは→白い花火（セーフ）
なな→白い花火（セーフ）
りお→白い花火（セーフ）
ひびき→赤い花火（脱落）
ひびきが脱落となった。
ひびき「ごめん」
全員が涙する。
ひとりひとりをしゃべる。
ひびき「はる泣きすぎ」
はる「みんな大好きだから戻ってきてよ」
ひびき「ありがとう」
ひびき「にのんは一緒にリーダーとして心強かった。まじありがとう」
にのん「一番つらいのに泣かないでいてくれて、ひびきがいるだけで明るくなるから戻ってきてね」
ひびき「りおは最初仲良くなれると思ってなかったけど仲良くなれた」
りお「ひびきがこのメンバーにいてよかった。最高の仲間を見つけられてと思ってるから。待ってる」
ひびき「るい、最後までももはのことよろしく」
ひびき「のせりんは仲良くしてくれた優しい子です」とななに言う。
ひびき「毎日現場に来るのが楽しかった。これからそれがなくなると思うと嫌だなって思う。また会いたいって思う。みんなともっと作業したかったしもっといたかった。ありがとう」
最後に思いを伝えたい人を指名し話すことができる。
ひびき「最後はしおりと話してきます。話に言ってください」
しおりがひびきに抱き着きに来る。
ひびき＆しおり
ひびき「みんなに会いたいな」
しおり「戻ってきて」
ひびき「もちろん。楽しもう最後」
ひびき「今から花火します」
しおり「する」
しおり「寂しい花火」
ひびき「しっかり自分の気持ち伝えたことないよね。めっちゃ好き」
しおり「うれしい」
ひびき「一番最後に2人で過ごせてよかった」
しおり「うん、やめてよ。もう一回言って」
ひびい「また会えるといいね。もどるわ」
約束の指切りをする。
しおり「最後に名ちゃったけど、大好きだよしおりも」
ひびき「大好き、これからも。だから待っててほしい」
しおり「待ってる。もう泣かないよ。」
ひびき「ありがとう、またね」
とひびきが去っていく。
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オオカミ予想、考察
ひびき：オオカミの可能性あり。しかいオオカミっぽすぎて編集に誘導されてる気がする。
りお：あえて両想いにならないように動いている？
なな：一本釣りするタイプのおおかみでは？
