2022年9月26日放送の今日、好きになりました。プーケット編4話の内容です。
前回の内容はこちら
2日目
離島グループ
りんかとそらの2人だけのグループになる。
りんか「そらくんがこっち来てくれるって祈ってきたからうれしかった」
そら「俺もバナナボート乗れてよかった」
りんか「グループ行動一緒じゃなかったから、昨日はやきもち焼いてた」
そら「そうなの?」
りんか「私はそらくんのこと好きだし知ってほしい。まゆちゃんにいってるのもわかるけど自分のことも知ってほしいって気持ちです」
そら「うん、今一番気にあるのはまゆだけどさっきも楽しかったしこうやって言ってくれるからしっかりありがとうだけで終わるんじゃなくてしっかり自分の中でも考えたいと思ってます」
りんか「考えてくれる?」
そら「うん」
りんか「一つお願い事があって。これからツーショの時にウィッシュリボンを一緒に書きに行きたい。その時間をくれないかなと思って」
そら「今日の朝、まゆとウィッシュリボンの話が出て夜に書きに行こうって話したから、それはまゆとやりたいって思う」
りんか「それは最初に約束してたからしょうがない。私にちょっと時間くれない?まゆちゃんの後でもいいから」
そら「わかった」
りんか「私はそらくん1人なので」
そら「ありがとう」
りんかインタビュー
もっと自分が頑張らないといけないって感じ。どう振り向かせるか難しい。全然諦めてません。泣いてる暇ないんで押します。
いくせい&あすか
いくせい「一番気になってるのはあすかちゃんだけど、もあちゃんもまだ迷ってて。心境の変化あった?」
あすか「ないかな。ウィッシュリボンいつつける?」
いくせい「まだもあちゃんのこともあるから、マジで迷ってて時間のある時に行こうと思ってて、それでもいい?」
あすか「個人で書くってこと?」
いくせい「そうだね」
あすか「わかった。しっかり考えて悔いないようにしないとね」
そこにもあがきていくせいを誘う。
いくせい&もあ
いくせい「ウィッシュリボンありがとう。それが心に残ってて、考えないと思って。あすかちゃんともあちゃんなんだけどまだ迷っててって感じ」
もあ「うれしい、迷ってくれて。あとチェキ取りたくて」
いくせい「まじで?いいよ」
写真を撮る。
いくせい「写真写り悪いんだけど」
もあ「実物のほうがかっこいい」
いくせい「まじ?ありがとう」
もあ「優しいし天然だよね」
いくせい「まじでよく言われる」
もあ「そういうとこがいいと思います」
もあがチェキの写真にメッセージを書く。
”本当に大好きです”と書く。
いくせい「いいのもらっちゃって」
もあ「伝えたかった」
いくせい「うれしいねこれ」
もあ「もう一つ渡したいものがあるんですけど」
と宇宙飛行士のネックレスを渡す
いくせい「宇宙好きって言ってたもんね」
もあ「私もつけてるからペアみたいなんだけど、つけなくてもいいから、好きな人に渡そうと思ってて、持ってるだけでもいいから受け取ってください」
いくせい「まじか。つけてみていいですか?」
もあ「うん」
といくせいがネックレスをつける
もあ「めっちゃいい似合っとう。まだまだ伝えたいんですけど」
いくせい「まじでありがとう」
だいな&まゆ
だいな「そらくん来なくて悲しそうだったから、元気づけようと思って。そらくんのことどう思ってる?」
まゆ「そらくんも気になるけど、誘ってくれて響いた。ショックから上がっていって、気持ち的には最初より気になってる。そらくんも気になるけどだいなくんも気になる」
だいな「うれしいな」
しょう&きさき
しょう「きさきがどう思ってるかききたくて。きさきのことが好きです。明日も告白絶対行きます」
きさき「うれしい」
しょう「いっぱい笑ってるとこが好きです。気になってる人いる?」
きさき「はるくんとしょうくんだったけど、今はしょうくんのほうが気持ちは大きくなってる」
しょう「本当?うれしい」
きさき「でも好きかどうかいま出すことはできない。明日までにははっきりさせるからもうちょっと時間が欲しい」
しょう「気になってくれててうれしいです。俺は変わらないから」
しょうがきさきにブレスレットを渡す。
お互いが好きな色の黄色のブレスレットを渡す。
しょう「ウィッシュツリー行きたいなと思って」
きさき「私も誘おうと思ってて、もうちょっと話をしたいと思ってる」
きさきインタビュー
しょうくんに誘ってもらって、気になる人はしょうくんに絞ったんですけど、好きかどうかわからなくて次ツーショの時にしょうくんに質問してみようって思って、でも好きになれなかったらどうしようって怖くて。アピールしてくれてるのに、告白来てくれるって言ってくれたのに好きになれなかったら申し訳ない。
そらとりんかが帰ってきて全員でディナーを食べる。
すぐにそらがまゆを誘う。
ルナはだいなを誘う。
そら&まゆ
ウィッシュリボンを書きに行く。
まゆ「正直トラ来ると思ったの、なんでそっちなのって」
そら「俺はまゆはこうだよなって考えて、わかんなくなって直感で離島にした」
まゆ「なんでやねん」
そら「成立したらやりたいことあって、イルミネーション見たいって言ったやん?それでミニミニイルミネーションやりたいと思って用意したんだけど」
とそらが用意したグッズをまゆが引っ張ると光る風船になった。
そら風船にメッセージを書く。
”大好き”と書いてあった。
まゆ「ありがとう」
そこにしょうときさきが来て、4人で書く。
そら”まゆの彼氏になれますように”
まゆ”成立して制服ディズニーでポップコーン全成派する”と漢字を間違えて書く
そこにりんかがくる。
りんか「書いた?そらくん約束の時間いいかな?」
そら「いいよ」
りんかが書く。
りんか「これ結んでほしい」
まゆは気まずそうにする。
りんか”好きな人の好きな人になれますように”
りんか「好きな人ってのはそら君です」
そら「ありがとうございます」
りんか「時間作ってくれてありがとう」
しょう”きさきと付き合えますように。めっちゃ大好き”と書く
きさき”大好きって思える人を見つけたい!!”と書く
ルナ&だいな
ルナの提案で花火をする。
ルナ「今からだいなくんに対する思いが書いてあるものを届けたいと思います」
とルナが紙飛行機を投げてだいながキャッチする。
ルナ「これは明日の告白に行く相手を考えるときにこれを読んで私のことを思ってくれたら嬉しいなって思うから読んでください」
だいな「ありがとう」
ルナの紙飛行機には、大好きでこれからも一緒にいたいということが書いてあった。
3日目
この旅の思い出を話す。
しょう「きさきと話したことが思い出かな」
ルナ「昨日の夜花火したこと」
りんか「離島にそらくんと行けたこと」
もあ「いくせいくんをツーショットに誘えたこと」
午前は最後のアピールタイム。
男女関係なく気になる人から誘って最後のアピールタイムへ。
最初にはるがルナを誘う。
はる&ルナ
はる「マジでありがとう。今日ピアス変わった?似合ってるね」
ルナ「気づいてくれてありがとう」
はる「今の気持ちは言ってくれて、ないって言ってくれたけどルナを幸せにしたいって思ってるからちょっとでも考えてくれたらうれしいかな。謎のところもすごい好きなの。笑った顔が見れるのが俺のも一番幸せ」
ルナ「そんな私のこと考えてくれて本当にありがとうって思う。面白いことやってくれてすごい。だけど私の気持ちはだいなくんにあって、それは最後に伝えておきたいって思いました」
はる「もっとルナに気持ちを伝えたいから目つぶって待っててくれる?」
ルナ「OK」
はるが走り出す。
はる「ルナーーー」と叫ぶ。
はるは岩の上に登っていた
はる「今から気持ち言いながら飛ぶわ。ルナ大好き!」と飛ぶ。
はる「やべ!」
とプールに飛び込む。
爆笑するルナ。
はる「出会ってくれてありがとう。告白いくから!」
ルナ「はるくんありがとう!」
いくせいがもあを誘う。
というところで終了。
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相関図