2022年9月18日に配信のオオカミちゃんとオオカミくんには騙されないの6話の内容です。
前回の内容はこちら
アトリエ
りおとういが欠席のためほかのメンバーで作業を進める。
るい、ももは、ひびき
ひびき「ももはとるいはどんな感じ?ラブラブちゅっちゅ?」
ももは「全然だよ」
るい「ひびきくんは?」
ひびき「俺はななのことが真剣に好きだけど、相手の気持ちが見えないと嫌なの」
るい「確かに」
ひびき「もどかしい」
ももは「めっちゃひびきの言葉に共感した」
るい「これ1人でできるかな?」と話題を変える
ひびき&しおり
ひびき「今日りおやすみか」
しおり「ぴえん」
ひびき「どうなの?」
しおり「ななちゃん応援するって言ってて、自分が思ってる人を追いかけてほしい。気持ち的には振り出しに戻ってほしい。はっきりななの幸せを願ってるって言われたらから。ひびきさんは?」
ひびき「話してるけど手ごたえを感じない」
しおり「お互い難航中だね」
男子でオオカミちゃんについて話す
のせりん「にのんちゃんかなって思う。ひびきからはるに行ったから」
はる「俺も一瞬オオカミかなって思った」
ひびき「俺もそう思う」
はる「俺はななちゃんかな」
のせりん「ななちゃん怪しいかな」
ひびき「あそこまで完璧だとわかんなくなる」
しおり&ももは
しおり「るいとは順調?」
ももは「全然」
しおり「まって、こっち来てほしい」
ももは「中間の時がピークだったかも、今はわかんない。ぐいぐいくるって言ってたけど来ないから」
しおり「来てると思ってた」
ももは「わかんない何が順調なんだろ」
にのんの太陽LINE
にのんとはる、ういが来る。
はる「久しぶりの太陽LINEデート」
にのん「誘われないと行かない男」
はる「違う、タイミングよ」
カフェに行って、にのんとういが誕生日ケーキをプレゼントする。
うい「18歳の抱負は?」
はる「まず選挙行きたいですね。余裕のある男に」
にのん「気持ちは14歳?」
うい「男の子は実年齢の4つ下らしい」
はる「そんなことないでしょ?」
はるが願い事をしながらろうそくの灯を消す。
座間ひまわり畑に行く。
向日葵畑でTGCの練習ではるがランウェイを見立てて歩く。
はる&うい
ういが誘う。
うい「今日は渡したいものがあって、誕生日プレゼントです」
はる「本当に?やばい」
サングラスをプレゼントする。
うい「めっちゃ似合う」
はる「ありがとう、愛用します」
うい「今の気持ちはどう?」
はる「今の気持ちは、まったくかわってない。むしろもっと好きになったかも」
うい「やめてよ、聞いてないんやけど」と照れる
はる「より増してると思う」
うい「ういもましましうやで」
はる「でもにのんも行動してくれてるからちゃんと向き合いたい」
うい「その方がいいと思う。でもういのこと思ってくれてるならちょっとは誘ってね」
はる「わかりました。そろそろ動かないとな」
うい「待ってるよ」
はる「はい」
にのん&はる
にのん「まずなんで今はるなのかっていうと。最初ははるに傾いてて、ういとはるとみて、ういのまっすぐさに勝てないと思って。でも思い返すとずっとはるだったから私の中では急じゃないんです」
はる「そうなんだ、、、」
にのん「あと誕生日!本交換したじゃん?だから伊坂幸太郎のエッセイ集です」
本の一文を読むにのん
にのん「こうやって周りの友人や知人を巻き込むようなひとりよがりで傍迷惑なのが恋愛の面白さ、豊かさなのかもしれません」
にのん「っていうのがあるの、今までの自分と真逆だなと思って、これをできてなかった。だから私は傍迷惑な恋愛をします」
はる「気持ちがすごい出てる。18回誕生日あったけど最高だった」
にのん「やったね、楽しんでるはるを見るのが好き」
はる「今はういのことがちょっと、っていうかういのことが好きなの」
にのん「それでいいんだよ、私も素直になれたから。チャレンジがあった方が頑張りがいがあるから見ててほしい。素直なにのんが好きって言ってくれたから素直にぶつけたいと思ってます」
はる「そんなまっすぐな目で見られると」
うい愛用のクレンジング👇
アトリエ作業
りおはまた仕事でいない。太陽LINEメンバー以外は作業。
女子はオオカミについて話す。
なな「私目を見てるの、はるだと思う」
ももは「俺はひびきだと思う」
ひびきがななを誘いに来る。
ひびき&なな
ひびき「もうちょっと脱落くるじゃん。落ちる可能性高いと思ってるの。それを踏まえてななは気持ちが少しでもあるのか確認したい」
なな「ひびきと向き合って、ラブののせりんがいて、ひびきは友達だなって思いました」
ひびき「わかった。それを聞きたかった」
なな「めちゃくちゃライクで好きだよ」
ひびき「それはわかる」
笑うなな
太陽LINEメンバーが戻ってくる。
ももは&るい
ももは「るいは中間の時からどう?」
るい「どういうこと?」
ももは「気持ち」
るい「変わってないよ」
ももは「本当?」
るい「がちで変わってないよ」
ももは「脱落が近いじゃん、どちらかが落ちちゃうかもしれないじゃん。るいと話せなくなるかもって不安。中間の時にぐいぐいくるってるいは言ってたけど一日に一回とかしか喋れてない」
るい「そうだね」
ももは「ももははもっと2人で作業したいし、2人でもっとしゃべりたい」
るい「うん、そうだね」
ももは「それだけ、じゃあね」
と走っていくももは。
そこににのんがくる。
にのん「お前なんかやったな」
るい「いや、そんなことは」
ひびき&しおり
屋上でイルミネーションのテストに行く。
しおり「さっきななちゃんとなに話してたの?」
ひびき「2度盛大にフラれた。中間と今日と。俺じゃ無理あの2人の壁を破るの」
しおり「そっか。ひびきとお兄ちゃんみたいに話してたけど、もっとちゃんと話してみたいと思ってるんだ」
ひびき「脱落が近いから」
しおり「ひびき落ちてほしくないな。居心地がいいから話してみたいと思った」
ひびき「・・・」
しおり「まんざらでもない表情やめて」
ひびき「本人からそういうの言わないよ普通」
みんなでしおりの誕生日を祝う。
そのあと、はるとるいが残って作業する。
はる&るい
るい「今日どうだった?」
はる「にのんちゃんの本音が知れて、わかんなくなっちゃったかもしれない」
るい「わかんなくなっちゃった?きかれたの?」
はる「ういからきかれた、ういが変わらず好きだよって言われた」
るい「じゃあやばいじゃん」
はる「にのんと話す前ね」
るい「変な感じで今日終わった。俺そんな不安にさせることしてないと思ったんだけど」
ひびきの太陽LINE
ひびき「しおり、一緒に出掛けませんか?」
しおり「ありがとう、行きます」
うい愛用のクレンジング👇
相関図
オオカミ予想、考察
ひびき:オオカミの可能性あり。しかいオオカミっぽすぎて編集に誘導されてる気がする。
なな:一本釣りするタイプのおおかみでは?