【2話】オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない ういがはるに猛アタック ネタバレあらすじ

【2話】オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない ういがはるに猛アタック ネタバレあらすじ

2022年8月21日に配信のオオカミちゃんとオオカミくんには騙されないの2話の内容です。

前回の内容はこちら

 

ういの太陽LINEデート

はるがくる。

はる「楽しみだったすげー」

うい「ういも」

にのんが来る。

ひびきとりおもくる。

にのん&ひびき、るい&うい、りおに分かれてゴーカートに乗る。

カートから降りるときにるいがういの手を握ってエスコート。

にのんとひびきはビリヤードをする。

りおとういはクレーンゲームをする。

 

りお&うい

りお「話したいと思ってきたのよ。この人面白いと思って。仲良くなりたいと思って」

うい「うそ。ありがとうございます」

りお「初回で太陽LINE使ったから絞ってるのかなと思って」

うい「この人のここいいなってなるから、まだわからんけど今ははるくん」

りお「なるほど、それでいい気がするな」

うい「好きな人にいい感じの人がいたらどうする?」

りお「今までは友達優先だった。でもたまには自分を優先してもいいかなとも思う」

うい「自分を優先してもいいよ」

 

ひびき&にのん

ひびき「今日なんできたの?はるのことを意識してるかきになった」

にのん「めっちゃ迷ってた。2人とも全然違うけどわからなくて、自分の気持ちつけるチャンスだと思って」

ひびき「なるほどね」

にのん「行くって言ったらひびきも来るかと思った」

ひびき「行くよね」

にのん「うれしかった来てくれて」

ひびき「俺はまじでオオカミじゃないから」

にのん「信じてる。ほかの人言ってないじゃん全然」

ひびき「俺はオオカミじゃないんだよ」

 

はる&うい

はる「誘てくれてありがとうびっくりした」

うい「なんで誘ったから聞かへんの?」

はる「聞いていいの?」

うい「にのんちゃんとツーショットしてて、ちょっと嫉妬したってのもある。だから誘った」

はる「も~わからん本当に」

うい「迷わしてごめんね」

はる「まだ好きがわからんのよな。話しやすいとか楽しいとかそっちになってしまう。何が正解?」

うい「楽しいだけじゃなくて、キュンキュンするなとか」

はる「あった?するとこ」

うい「あった」

はる「この空気感やばいな」

うい「恥ずかしい」と顔を覆う

はる「気になったけどもっと時間かけてになるかもしらんけどまた話してください」

うい「迷ってる間はういは話し続けるから、無理ってなったら早めにいったほうがいいで。そのくらいのレベル」

はる「ありがとうございます」

 

はる&にのん

はるとひびきがバスケットボール対決をする。

はるが勝利する。

にのん「誘われたの嬉しかったでしょ?」

はる「うれしかった。余計わからんくなってる。今は本当にわからない」

にのん「まだ始まったばっかりだし、でもういちゃんといるとき楽しそうだった。いっぱい笑ってる」

はる「どっちも笑うよ。にのんは整理できてる?」

にのん「はっきりではないけど、あやふやなのも気持ち悪い。でも一途な人が勝つなって思う」

はる「決めますよ」

にのん「頑張りましょう」

うい愛用のクレンジング👇


 

アトリエ

ういの太陽LINE以外のメンバーはアトリエで作業する。

 

ももは、しおり、るいの3人(三角関係)で作業する。

 

のせりん&なな

るいの三角関係について話す。

のせりん「ほかの人としゃべった?」

なな「どういう人かは分かった」

のせりん「俺は気にしないで」

なな「のせりんはどうなの?」

のせりん「2人でしゃべりたいから使う可能性はある。今のところは」

しおり「ななちゃん?」

のせりん「はい。では作業やっていきましょう」

なな「るいは積極的に行くと好きになる多しいよ」

としおりに話す。

なな「じゃあ私がるいのとこいってチェンジするの言おうか」

となながしおりを呼んでしおりとるいを2人にする。

2人で犬の絵をかいて見比べて盛り上がる。

るい「太陽LINEはいかなかったの?」

しおり「迷ったけどるいと話したかったから」

るい「照れるわ」

 

太陽LINEメンバーが帰ってくる。

屋上で作ったイルミネーションをテストする。

イルミネーションを監修する髙橋匡太さんが来て指導する。

”ひかりの実”という果実袋に顔を書いて木につるす。

ひびきとにのんが浮き輪のイルミネーションに2人で入る。

 

神田明神へ

後日、神田明神に全員で行く。イルミネーションを発表する会場になる。

イベントの成功の祈祷してもらう。

おみくじを引いてるいが大吉を引く。

るい「大吉だ。永遠に一緒にいたい。離れていたら恋心は一層増してしまう」

にのん「小吉、いつか気持ちは変わるかも」

うい「中吉、愛は少しずつ育つ。焦らずゆっくりお互いの気持ちを確認し幸せを膨らませる時期です」

 

アトリエに戻って作業する。

分担して作業することになり、空間デザインをはるとるいがやることに。

 

はる&うい

るいがいいアイディアを出しハイタッチする。

 

ひびき&ももは

ももは「にのんをどうなの?」

ひびき「いい感じだよ」

そこにのせりんとしおりが加わる。

のせりんがななを束縛したくないということを話す。

ひびき「俺もそうかも」

いおり「るいもフワフワしてんじゃん」

しおり「絞るならりおかるい」

ひびき「全然わかんなかった」

しおり「買い物誘おうかなと思ってる」

ひびき「るいとういは確定?」

しおり「ういちゃんは好き。夢に出てきたって」

ひびき「逆ににのんは何考えてるかわからない」

しおり「みんなゼロじゃないでしょ?」

ひびき「まったく決まってない」

 

しおりがりおを誘って、材料の買い出しへ。

 

ひびき&なな

2人で完成したイルミネーションを見に行く。

ひびき「俺はみんなからにのんに決まってたって思われてたっぽい」

なな「思ってた、心境は?」

ひびき「何人か話したい人と話して中間までに気持ちを固めたい」

なな「それな。みんなそう思って動けないし。気になる人は何人?」

ひびき「な話したいのは、ななとしおり」

なな「うれしい」

ひびき「適当じゃん」

なな「恥ずかしいと、やっちゃうの」

ひびき「友達にはなりすぎたくない、この段階では」

遠くからにのんは不安そうに見る。

 

りお&しおり

買出しの帰り道にアイスを食べながら話す。

しおり「話したいと思って」

りお「俺も居場所ないなと思って。最初超焦った」

しおり「それを話したくて、何考ええるか」

りお「俺は耐えれたの。一番年下のしおりちゃんが大丈夫かなって」

しおり「大丈夫じゃなかった」

りお「やっとお互いなじめてきて」

しおり「もっといろんな人と話したいと思って」

りお「マジなんでも言って」

しおり「楽しくなってきた。ありがとうね」

 

るい&ももは

暗い部屋でイルミネーションのテストをする。

ももは「りおくんとしおりん買い物行ってどうだった?」

るい「俺が?今はももはのほうが気持ち強いから」

ももは「急にそういうこと言うじゃん。しおりんのほうが強いと思ってた」

るい「なんで?」

ももは「ももはが一方的に言ってたじゃん?迷ってるて言ってたから」

るい「本当?そんなことはない」

ももは「しおりんともちゃんと話して決めてほしい」

 

にのん、なな、しおり

にのんはななとしおりに話す。

にのん「心労がすごい」

なな「中間まで話せてないよねって話してたのね。それでひびきとしゃべってた。」

にのん「どうだった?」

なな「バカおもろい」

にのん「恋愛ではない?」

なな「まだわかんないけど」

ななはのせりんのことを相談する。

なな「ほかの男のこのとこ行っていいとか、ほかの女の子にLINE使うかもって言われた」

にのん「何それ?」

なな「そういう感じなんだと思って。一途な人が好きなの」

にのん「私もそう。しかも自分に興味なくなるとこっちも冷めちゃう」

なな「それはそう、だからうちこれ」

 

りお&なな

りおは第一印象のななを誘う。

りお「見せたいものがあって」

とハートのイルミネーションを見せる

なな「これ作ってくれたの?恥ずかしいわ。びっくり。太陽LINE言ってたし」

りお「自分の気持ちを確認するために言った。でやっぱななちゃんだなって思った。いつか思ってもらえるように頑張りたいと思います」

なな「うれしい。ありがとう」

りお「かわいい」

 

しおりの太陽LINE

しおり「りおくん今度一緒にお出かけしませんか?」

りお「行きましょう!」

るい「僕も参加させてください」

ももは「私も行かせてください」

なな「私も参加させてください」

 

りお「うれしいな」

 

なな「のせりんともいざこざあって、今日りおくんが言ってくれてうれしくてキュンキュンしたの」

にのん「のせ追いかけてきたら熱くない?」

なな「来ないと思う」

 

というところで終了。

 

うい愛用のクレンジング👇


 

相関図

次の話はこちら

 

参考

オオカミシリーズの記事一覧はこちら

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