ドラ恋9【12話(最終話)】ネタバレあらすじ 最終告白結果は?恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss me like a princess~

ドラ恋9【12話(最終話)】ネタバレあらすじ 最終告白結果は?恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss me like a princess~

恋愛ドラマな恋がしたい恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss me like a princess~(第9弾)

2022年7月31日の12話の内容です。

前回の内容はこちら

 

告白前日

全員でBBQをする。

 

告白

今回は男子から告白。

女子は思い思いの場所で告白の時を待つ。

 

はっしー

あかりに告白

はっしー「今日が終わったらお互い自分の家に帰って今の感情が薄れない約束もできないし一時的なものじゃないって保証はまだなくて、好きですって告白を安易にするもんじゃないと思って考えた。こんなに一人にちゃんと向き合えたのはあかりちゃんだったからだと思う。正式な付き合うは考えられるようになると思うしそれを見据えてもう一度始めたいと思ってます。僕はあかりちゃんのことが好きです。」

あかり「お返事していいですか?」

とキスする。

あかり「私も好き。前向きに考えていいってことでしょ?」

はっしー「良かった。急にされると思ってなかった。こういう形でもいい?」

あかり「私は全部含めてはっしーのことが好き」

はっしー「ありがとう」

はっしーからキスをする。

 

しおん、りくと

みよしに告白。

みよし「かっこいいね今日。髪セットしてる」

しおん「さすがにね」

 

しおん「思ってることを伝えるね。みよしちゃんと主演取れて同棲ハウスいって、振り向かせたくていったけど、振り向かせられてた。最後までみよしちゃんのこと知りたいと思ってみよしちゃんの部屋に何回もいった。今は自分でもびっくりするくらいみよしちゃんに対する思いは大きくなってる。好きです。自分の想いを伝えたいと思ってきました」

みよし「初日にしおんくんのこといいなって思って」

 

そこにりくとが来る。

りくと「みよしちゃん!!」

みよし「こういうのあるのね」

りくと「俺も伝えたいことがあって」

みよし「ありがとう」

りくと「恋できるかなって思ったけど、みよしちゃんが好きだなってすごく実感した。好きです。この場所から帰っても一緒に思いで作りたいです。お願いします」

みよし「ありがとう。これはどうしたらいいんだろ。ちょっとまって」

 

みよし「しおんくんと過ごしてみて知らないこと知れて素敵なしおんくんに好きになってもらえてうれしいです。ありがとう。でも今の私にはほかに思ってる人がいます。なのでしおんくんの気持ちにはこたえることはできないです。ごめんなさい」

しおん「いえいえ、同じシーズンにでれてうれしかった。ありがとう。」

りくとをぽんぽんと叩いて、しおんが去っていく。

 

みよし「思いを伝えてくれてありがとう。渡したいから渡したいものがあるので目をつぶってください、何があってもいいよって言うまで開けないで」

りくと「わかった」

みよしがキスする。

りくとが目を開ける。

みよし「まだ明けていいよって言ってないよ」

りくと「ごめんあけちゃった。俺の気持ちは付き合ってほしい」

みよし「私でよければよろこんで」

りくとからキスする。

りくとがしゃべろうとするとみよしかがキスする。

りくと「せこいよ」

みよし「ありがとう、もう一回だけ」

とキスする。

 

りょうすけ

ゆうきに告白。

りょうすけ「主演取ってゆうきちゃんのこともっと好きになって、あきらめようと思ったこともあったけど、それでもゆうきちゃんが好きって伝えたくて来ました。これからもそばにいたいし一緒にいてほしいって思ってます。」

ゆうき「4回ペア組んでくれて最初にりょうくんの印象は優しい人って印象でそれはいい意味で変わらなくて、私がほかの人のこと思ってるわかったうえで接してくれてたじゃん。だけどやっぱりほかの人のこと気になってどうしても目で追っちゃう自分がいて、だからりょうくんの気持ちにはこたえられないなって思うの」

りょうすけ「わかった、大丈夫」

ゆうき「本当にありがとう」

りょうすけ「つらかったでしょ」

ゆうき「お互い様じゃない?」

りょうすけ「板挟みだったろうと思って。自分が好きって伝えてることがプレッシャーに感じてないかなって思って」

ゆうき「いやいや。ありがとう」

りょうすけ「楽しかった」

握手、ハグする。

りょうすけ「またね」

と別れる。

 

ゆあのもとには誰も来なかった。

ゆあ「私らしく逃げずに行った自分がいたっていうのをバネにしてもっと毎日いろんなこと頑張りたい。楽しかったです。」

 

ということで今回は2組成立。

 

最後に澤田育子先生から話をする。手紙を書いてきていた

 

澤田「りょうすけ様、物が押しや柔らかく、最初は主演を取れず厳しかったんではないでしょうか。4話で主演を取ってうれしかったです。みんなのお兄さん的存在と聞きました。本当は甘えん坊だそうですね。ますます活躍してください。

ゆうき様、少女のようなゆうきさん。いつも元気な姿のあなただけどつらい思いもしましたね。頑固で負けづ嫌いな自分の気づいたそうですね。ここから大きく羽ばたいでください。

しおん様、草食男子なのかと思いましたが全然違いましたね。主役を担う活躍を期待してます。

りくと様、最初気負いすぎているのかなと感じました。自分のことだけでなく周りの人の気持ちを想像できる余裕が持てたらもっと素敵な俳優になると思います。

みよし様、発想豊かで度胸もあって、魅力的でした。唯一無二のお芝居もあると思います。

はっしー様、主演を勝ち取ることが気なかった今回悔しかったと思いますが、新たなはっしーさんに出会ったような気がしました。よりおおきな成長につなげてください。

あかり様、オーディションで敗北が続く中焦っていたと思います。それでも弱い姿を見せずみんなのお姉さんを貫いていたようですね。もっとわがままでいいと思います。

ゆあ様、20歳とは思えないまなざしを感じました。あなたの転職は女優かもしれませんね。より魅力的な姿を見せてくれることを期待しています。

今回はみなさん思ってもみない姿を見せてくれました。またお会いできることを楽しみにしております。」

 

 

 

▽参考

恋愛ドラマな恋がしたいの記事一覧

AbemaTVの公式サイトはこちらから

 

恋愛リアリティカテゴリの最新記事