2022年7月21日配信スタートのバチェロレッテ・ジャパン2の7話の内容についてです。
今回はタイから戻って日本で撮影する。
今回は尾崎が男性の家族に会いに行く。
ジェイ
ジェイは母国にいる母にテレビ電話で連絡を取り感極まってしまう。
千葉のジェイのホストファミリーに会いに行く。
尾崎にあえてうれしそうなジェイ。ハグする。
手をつないで海辺を歩く。
尾崎「ジェイとだったら家族を大切にし合えると思ってます」
ジェイは日本に来た時に何もかも亡くした時に救ってくれた日本の家族の話をする。
尾崎「ジェイのルーツを知れた気がします」
ジェイは亡き父にあてた手紙を読む。
尾崎「ジェイとここまでこれたことをお父様にも見ててほしいし、素敵な大人に育ったことをお父様もわかってると思う」
そして、ホストファミリーに会いに行く。
ジェイはホストファミリーとハグする。(母のいしのまゆみ、兄のいしのしんご)
母の手料理をみんなで食べる。
母「最初にお母さんって言ってくれた時はうれしくてね」
兄「毎回ハグしてありがとうっていうし、ジェイから学ぶことがあっていい弟だと思ってます」
尾崎「どちらの国でも素敵な家族を持っていて会えてうれしいです」
母「こんな素敵な人を連れてきて」
尾崎「まっすぐなとこが好きで努力してきて」
兄「母は100%泣くと思ってたけど相手もなくとは」
母「本当に心優しい方だなって伝わってきた。ジェイデンのことを理解してくれてる人だと思った」
尾崎「真実の愛って何だと思います?」
母「普通の日常が私には幸せなとき」
ジェイ「これから自分も家族を作りたいラブな人生にしたい。出会えてよかった」
尾崎「私も出会えてよかった」
ジェイ「ここから結果待つしかない。満足」
マクファーレン
マクファーレンは母にテレビ電話する。
マクファーレン「母とみきちゃんが話すの楽しみ」
まずは尾崎とマクファーレンが2人で会ってハグする。場所はバスケットコート。
マクファーレン「ずっと考えてたよ」
手をつないで話す。
マクファーレン「俺は絶対みきちゃんのためなら頑張れる」
尾崎「日本でも聞けて嬉しい」
マクファーレン「ずっとそばにいてほしい」
そこにチームのGMのじろうさんが来て挨拶する。
マクファーレンがフリースローを披露するが最初は緊張で全然入らないが、徐々に調子が出てきて入るようになる。
尾崎「バスケしてるとこが一番かっこいい」
GM「ゆうきのどこがよかったの?」
尾崎「愛を言葉にして伝えてくれて初めてのタイプ自分の取って快適ですきです」
GM「誰よりも練習するし熱い、有言実行」
尾崎「言ったことをちゃんと行動できる人なんだなって思いました」
マクファーレン「僕がいるから彼女が輝ける存在になりたい」
マクファーレンの家に行って犬と一緒に遊ぶ。
マクファーレンは亡き父の写真を見せて父について話す。
マクファーレン「大切な人には伝えたいことを伝えないと」
シンガポールにいる母とテレビ電話で話す。
仕事が大好きな母の話に尾崎も共感する。
母「ゆうきには後姿は見せてきたつもり。お友達付き合いできたらいいなと思ってます。2人が船出するかわからないけど」
マクファーレン「するから絶対」
尾崎「お母さまなんでそんなパワフルなんですか?」
母「なんででしょうね。ゆうきはどんなこですか?」
尾崎「ゆうきくんは言葉と行動が一致していて信頼できる人だと思います」
母「信頼していい人だと思いますよ」
母がマクファーレンが子どものころの話をする。
マクファーレン「いままでで感じたことない幸せを感じている」
尾崎「ゆうきくんのそういう存在になれてうれし」
マクファーレン「そういう存在でい続けてほしい、みきちゃんじゃないと務まらない」
尾崎「将来が見えた」
マクファーレン「家族になったときのことを想像できた」
最後にはハグして、マクファーレンがほっぺにキスする。
長谷川
新潟で会う2人。
まずは2人でバスケットをする。
いきなり尾崎がシュートを決め驚く長谷川。
尾崎「けいいちくんは話してて波長があうなと思います」
長谷川がスリーポイントを決めて、お互い呼び捨てで呼ぶことに。
長谷川「第2の人生だと思ってるけど始めるのはみきとがいいな」と照れる。
尾崎「かわいいなと思いました。ギャップが見れてよかった」
長谷川がスパで話していた新潟のおにぎりを持ってくる。
尾崎「本当においしい」
尾崎「約束を覚えてくれて信頼できる。将来結婚となったときのイメージがわいた」
長谷川「うちの家族の良さをわかってもらいたい」
日本料亭で家族と会う。
父、母、弟、義理の妹と会う。義理の妹とは仕事で会ったことがあった。
みんな緊張でなかなかしゃべれない。
妹「第一印象はどうでした?」
尾崎「ボールに素敵なことを書いてくれてきて」
母「恋してるように見えました」
父「けいいちよりも大人だと感じました」
妹「けいいちの感じを知ってるからよくここまで来たしどっしりしてるなって」
控えめは長谷川が愛を伝えれる人になってきて、家族は驚いていた。
弟「なんで彼を3人に選んだ?」
尾崎「最初は積極的だはなかった。でも最初頑張りますっていう熱意を感じてそこから努力してくれて今は素敵な存在」
弟「今までにない自身を感じました」
その後母と尾崎が2人で、長谷川の子どものころの話をする。
長谷川がバスケットボールに思い出を書いていく。
尾崎「結婚に対しての想いが一緒っていうのは大事。けいいちの価値観は自分に合っているなと思いました」
長谷川「みきを誰にも渡したくないし、それだけを見てそばにいてほしいと思ってます」
尾崎「ありがとう」
最後にハグする。
長谷川「離したくない」
長谷川「結婚に対して思いが強くなりました」
ローズセレモニー
今回は1人が脱落する。
長谷川、マクファーレンの2人がローズをもらう。
ジェイが脱落となる。
ジェイ「必ずみきさんのこと守って幸せになってください」
ジェイ「残念ですね」
尾崎「パートナーそしてジェイよりもほかの2人が上だった」
ジェイ「僕出し切った。本当にありがとう。」
とハグする。
ジェイ「新しいジェイの旅はここからだと思ってます」
次回は尾崎の両親に会いに行く。