2022年7月14日配信スタートのバチェロレッテ・ジャパン2の6話の内容についてです。
ランチ
全員でランチを食べる。
タイでの時間も残り少なくなって、思い出を語り合う。
マクファーレンはまっすぐに愛を伝える。
周りの男性は少し引いていた。
尾崎「また伝えてくれて、ちゃんと行動してくれるから、みんな伝えてほしい」
中道をツーショットに誘う。
中道「めちゃくちゃ嬉しいです。僕を見定めたいって感じだともう。」
ツーショットデート
尾崎「どうしたらりおんくんを知れるかなと思って」
中道「こう見えて嫌いなものめっちゃ多くてインドア。筋トレは好きじゃないです」
中道「みきさんへの想いを伝えたくて、ローズセレモニーの時に、自分が幸せにしたい人って言ってて、そのローズを最初も暮れてうれしくて。だから早く思いを伝えないと思って。俺は三木さんのことが好きです。」
尾崎「ありがとう。心って動くなって思って。思ってる以上にみんなと話してたら真剣になったしりおんくんもちゃんと気持ち聞けて良かった」
中道「良かった。次に実家に来てくれるってなって、もう結構結婚が近いんやなって感じて。実家にめっちゃ来てほしくて。新しいお母さんもいて、いい人で。親父のギャグをいい感じに受け取ってほしい」
尾崎「その血はひいてる?」
中道「めちゃめちゃ引いてる」
尾崎「楽しそうな家族だね」
ハグする。
尾崎「ローズはすごい大切なので、いいなってくらいじゃ渡せないなって思って」
2on1デート
長谷川と阿部の2人が指名される。
3人で話すをする。
阿部
阿部は自分の部屋に尾崎を招待して、これまでもらったローズの花びらでハートマークを作っていた。
阿部「この5人まで残してもらえて感謝」
尾崎「こちらこそ受け取ってくれてありがとう」
阿部「もっともっと返していきたい」
阿部は母親の話をする。
長谷川
こんどは長谷川の部屋へ。
長谷川「あんまり人に好きって言えなくて、でもみきさんと時間を過ごしてすんなり心の中が出てきた。ちょっとだけ質問していいですか?尊敬してる人は?」
尾崎「両親」
長谷川「一緒。俺は父親かな」
と家族の話をする。
尾崎「今までのデートよりも重くて大切なデートになりました。」
2人のうちローズを渡したのは、長谷川だった。
阿部は脱落する。
尾崎「けいいちくん(長谷川)のほうが家族でいる未来が想像できた」
阿部と長谷川がハグする。
カクテルパーティ
尾崎「初日から気持ちを伝えてくれてたし、本当にうれしかった」
マクファーレン「うっとうしくなかった?」
尾崎「まっすぐに気持ちを伝えてくれる人って素敵だなって思う」
マクファーレン「毎回心からしゃべってる。お父さんの影響だと思う。どんなことがあっても味方だよって見してくる他人だった。だからこそ後悔も多い。亡くなったの2年前だった」
尾崎「私もアイラブユーっていえるようにしたい」
尾崎「何も隠さずに話してくれた」
そこに中道が誘いに来る。
尾崎「りおんくんが来てくれてうれしかった」
中道「手つないでもいい?」
尾崎「いいよ」
中道「俺の夢は幸せな家庭を気付くこと。みきさんとやったら作れるってほんまに思ってる。家族にこの旅のこと言ったら、行って来いって言ってくれてたこ焼き作って待ってるって。だから一緒にたこ焼きもしたい」
尾崎「りおんくんのお父さんっぽい」
中道「伝えてるつもりでおったけど伝わってなかったなって。何回でも言おうと思ってます。ほんまに好きです。」
尾崎「ありがとう」
中道「距離を近づけるために手つないで、僕なりに頑張りました」
尾崎「関係を進めるために頑張ってるのが伝わってきました」
ジェイは家族のアルバムを持ってくる。
ジェイは数年前のつらかった時期の話をする。
尾崎も高校のころからの親友が亡くなってしまった話をする。
尾崎「その子の分まで頑張りたいと思った」
ジェイ「話してくれてありがとう」
尾崎「誰にでもいう話ではないから、ジェイに話したいと思えたのは大きな一歩」
ジェイ「どんな結果でもみきさんは大切な存在」
ローズセレモニー
ローズをもらえるのは3人。
長谷川はすでにもらっている。
残り2本。一人は脱落する。
以下の順で呼ばれる。
マクファーレン、ジェイ。
中道は脱落となる。
中道「皆さんありがとうございました。シーユーアゲイン」
中道「みきさん、本当にありがとうございました。いろんな経験できたし一緒思い出に残る旅でした」
尾崎「ありがとう、りおんくんのいいところがたくさん見れて、うれしかった」
ハグして旅を終える。