2022年7月11日放送の今日、好きになりました。小夏編5話の内容です。
今回の舞台は淡路島。
前回の内容はこちら
告白は女子から。
3日目
最後のツーショット
こたろう&じゅり
こたろう「最初に言いたかったのはごめんな。昨日ゆいも誘ってたし、昨日ゆうじろうもおったし」
じゅり「コアラって普段見に行こうってならんのもあるけど、2人の共通の趣味でカフェ巡りってあったやん。もしこたと成立したときに取っておきたかった。寂しかっただけです」
こたろう「ありがとう。悲しい思いさせてしまったからお願い事一個きこうかなって」
じゅり「手つなぐ」
こたろう「つなごう」と手をつなぐ
じゅり「はずい」
こたろう「ほんまに緊張してる」
じゅり「最後にこたに向けて歌いたい」
こたろう「ききたい」
じゅり「めっちゃはずい。”素直な気持ち”」と番組のテーマでもある素直な気持ちを歌う。
誰よりも君のトリコ、あの子だけには負けたくないよ。もっともっとずっと話していたいよ。なのに素直になれない。私だけに優しくして、私だけに笑顔を見せてもっともっと一緒にいたい。君と二人で
こたろう「それ歌にしてくれてめっちゃうれしい」
2人で写真を撮るときにこたろうがじゅりのてをぎゅっと握る。
じゅり「やばい、バイバイしたくないけど」
こたろう「そやな」
はる&まゆ
まゆ「誰か来いかないけど決まった?」
はる「決まった」
まゆ「まゆも決まってはる君だけは変わらない。この3日間で周りを気遣ってて全員出来るわけじゃなくていいと思う」
はる「うれしい」
まゆ「最初より今のほうが好きだしはるくんの彼女になりたい。まゆは信じて告白いくから」
はる「そんなこと言ってくれてうれしいな」
まゆ「大好き」
はる「ありがとう」
と立ち上がると
まゆがはるの袖をつかむ。
まゆ「好き」
はる「ありがとう。えぐいわ」
ゆうじろう&じゅり
2人でメリーゴーランドに乗る。
ゆうじろう「何が一番楽しかった?」
じゅり「全部やもん。楽しかった」
次に船のアトラクションのところで話す。
ゆうじろう「全部じゃないけど伝えたかな」
じゅり「伝わったよ」
ゆうじろう「目見て。俺はじゅりのことが大好き」
じゅり「ありがとう」
ゆうじろう「こたと迷ってる?」
じゅり「うん」
ゆうじろう「こたとも仲いいから、勝てるとこあるかなって考えた」
じゅり「ストレートさは優勝」
ゆうじろう「絶対おれのほうがじゅりのこと好き。それだけでいいかなって思う」
じゅり「ありがとう。伝わったよ」
ゆうじろう「一日目からずっとじゅりだけ、でもじゅりが悔いのないほうを選んでほしい」
じゅり「いい人かよ」
ゆうじろう「幸せになってほしい。だからちゃんと選んで。タイタニック見たことある?」
じゅり「見た」
ゆうじろう「ヒロインの名前覚えてる?」
じゅり「ローズ」
ゆうじろう「そう。じゅりが俺のローズになってな。大好きです。」
じゅり「受け止めます」
こたろう&ゆいな
コーヒーカップの乗って、ゆいなが思いっきり回す。
さらにこたろうが思いっきり回す。
こたろう「大丈夫」
ゆいな「うん。は~」
こたろう「はるともぐいぐい来てるやろ?」
ゆいな「伝わった。こたとも昨日しんみりおわったやん。だから今の気持ちとかは言わんで大丈夫」
こたろう「そやんな」
ゆいな「いったん楽しみたかった」
こたろう「ほんまやな」
ゆいな「告白ですけど、後悔ない?」
こたろう「うん、あとは告白が女子からだから。男はみんないけるとこまで言ったし」
ゆいな「ちょっとしんみりしたな?もう一回乗る?」
こたろう「そやな、それを吹き飛ばすためのアトラクションやな」
ともう一度コーヒーカップの乗って思いっきり回す。
ゆいな「今の気持ちを言おう」
2人で「最高!」と揃う。
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告白
まゆ
はるに告白する。
まゆ「この2泊3日が終わってもずっと一緒にいたいです。好きです。付き合ってください」
はる「ありがとう。俺も第一印象まゆいいなって思ったけど、今は気持ち伝えたい人がおとはで、今は好きだからまゆの気持ちにはこたえられません。ごめんなさい」
まゆ「ありがとう」
はる「うれしかった。ありがとう」
まゆインタビュー
大好きでした。もっとぐいぐいいけたらよかったって後悔してます。成立したかった。もう会えなくなっちゃうから悲しい。
りさ、おとは
ぜんに告白。
りさ「ぜんくんの好きなところはみんなに優しくて紳士的でちょっとおちゃめなところがかわいく思えて惹かれていきました。でも正直うれしいこともあったけど悲しいこともたくさんあってでもそんなの忘れちゃうくらい一緒にいると心地よくて笑顔になれました。この旅でぜんくんを好きになってよかったです。大好きです。付き合ってください」
ぜん「ごめんなさい。りさとはめっちゃ遊べてめっちゃ楽しかった。りさのやさしさもうれしかった。けどごめんなさい。」
りさ「はい、聞いてくれてありがとう」
ぜん「ありがとう」
りさが去っていく。
りさインタビュー
辛いこともあったけどもしこの度どうだったって聞かれたら、うれしい話が出てきます。めっちゃ好きでした。
おとは「はずかしくて表には出せなかったんですけどぜんくんの笑った顔とかマリオカート好きなの覚えてくれてキュンキュンしました。これからもおとの隣で笑ってほしいです。大好きです。付き合ってください」
ぜん「お願いします」
とハグする。
ぜん「めっちゃうれしい」
おとは「良かった。安心」
ぜん「海がきれいすぎる。おとも。大好きです」
おとは「かわいいな」
ぜん「ずっと笑っててほしい」
おとは「笑わせてくれますか?」
ぜん「ネタ仕込んでおく」
ぜんの写ルンですの残りで写真を撮る。
手をつないで歩く。
ということで成立する。
ゆいな
おおはるに告白する。
ゆいな「これからもゆいの隣でキュンキュンさせてください。はるとに似合う彼女になります。めっちゃ大好き」
とすぐにハグしに行く。
おおはる「良かった。何言われるかわかんなかったわ」
ゆいな「めっちゃ好き!」
おおはる「良かった」
ゆいな「はるとにボード書いてもらったの覚えてる?」
おおはる「ゆいに似合う彼氏になります」
ゆいな「めっちゃキュンキュンしました」
とハグする。
おおはる「ありがとう」
手をつないで歩く。
ゆいな「成立できてよかった」
ということで成立する。
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じゅり
こたろうとゆうじろうが待つ。
じゅり「ゆうじろう。ストレートに伝えてくれてありがとう。言葉に重みあってめっちゃ伝わりました。こたろう、面白くて趣味もあっていいなって思ったし、グランピングめっちゃ楽しかった。最後のツーショも楽しかった。ありがとう。でもじゅりは2人を選ぶことはできませんでした。ごめんなさい。最後の最後でほんまに揺れてしまう自分がいてどっちかを選んだら後悔してしまう自分が見えて、ほんまにごめん。」
こたろう「ありがとう、俺も悔しいし、だけどじゅりが選んだ答えやし、悲しい部分もあるけどありがとう。楽しかった」
ゆうじろう「ありがとう。最後に2人でしゃべったときに迷ってるって言ってて俺の中では正直こたろうに行くかなって思ったし、でもじゅりを選んだ答えを聞きたかったから。俺はほんまに大好きやった。ありがとう。楽しかった」
じゅり「ありがとう。自分勝手なのはわかってるけどじゅりは2人と次のたびに出たいと思ってます。もう一回チャンスをくれたらうれしいです。2人ともありがとう」
ゆうじろう「オリゴ糖やで」
じゅり「ごめんな、自分勝てて」
ゆうじろう「謝らんといて」
こたろう「そうやで」
とこたろうとゆうじろうは去っていく。
じゅりインタビュー
全部のことを思い返していくうちに決められなかったです。2人とも来てくれたのに選べなかった自分が嫌です。悩んで選べなかったです。いい人すぎます2人とも。来てくれるかわからんけど待つしかないです。
ということでじゅりは次のたびに出演する予定だが2人は来るのか?
こたろうインタビュー
こういうこともあるんだなって。成立する気で行ったんですけどしなかった。リベンジに僕はそれに乗りたいです。次は今回と違った形でリベンジしたいです。
ゆうじろうインタビュー
次は絶対に自分のものにして見せるんで。負けないっすよ。ずっと気持ち伝えるの苦手だったけどじゅりと会ってからめっちゃ伝えられるようになったんで、昨日今日以上に気持ち伝えたいです。
ということで今回は2組成立!
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