バチェロレッテ・ジャパン2【2話】ネタバレあらすじ マクファーレンと中道がバチバチに?予想、考察シーズン2

バチェロレッテ・ジャパン2【2話】ネタバレあらすじ マクファーレンと中道がバチバチに?予想、考察シーズン2

2022年7月7日配信スタートのバチェロレッテ・ジャパン2の2話の内容についてです。

 

ボートレース

男性メンバーは7人ずつの2組に分かれて船をこいで川を下っていく。

最初に到着したチームがランチデートへ。

 

尾崎の指名でカクテルパーティで話せなかった小出と長谷川の2人がリーダーとなってドラフト形式でチームを作っていく。

勝ったチームは、長谷川チームだった。佐藤駿、澤井、高橋、阿部、平山、中道

 

尾崎「どっちも頑張ってくれて泣きそうになりました」

 

勝ったチームはグランピングでランチ。

中道はプールに飛び込み口をけがして手術していて、その話を尾崎にする。

 

尾崎「話すことないって言ってたじゃん?」と平山に言う。

平山「あれは一つのことを持ってきてないからフランクにって意味で」と訳を話す。

 

食事の後にランタンを飛ばすお祭りに一人だけ参加できる。

尾崎が指名したのは、長谷川だった。サプライズローズを渡す。

長谷川「うれしいです。まさかです」

尾崎「焼いてくれて、見てないところで行動してくれてた」

 

選ばれなかったメンバーは、そのほかのメンバーの待つ部屋に戻る。

 

ツーショットデート

ランタンを飛ばす会場へ。

長谷川「運命の人と旅を終えるのが願いです」

尾崎「私もまったく同じ」

と願いと込めてランタンを飛ばす。

 

長谷川「まだあって2回目だけど誰にも渡したくないし、好きっていうのは簡単に言えないけどこれから好きって言えるように、思ってもらえるようにします」

 

長谷川「もっと長く一緒にいたかったです」

尾崎「きゅんとしました。気持ちを伝えてくれて嬉しかったです。恋しかけてます」

 

3つのデート

アート、アニマル、ディナーの各スポット一人ずつデートできる。一人の人が3つデートする可能性がある。

最初のアートデートに呼ばれたのは画家の美留町だった。

美留町「ディナーまで残れるように頑張ります」

尾崎「くーちゃん(美留町)は絵がすごく素敵でもっと知りたい」

 

アートデート

話をしながら像の人形に色を付けていく。

震災をきっかけに美容師をしながら絵を書いていたことを話す。

2人とも最初に塗った色はピンクだった。

親や家族、子どものことについて話す。

尾崎「家族に仕事応援してくれてたから自分もそういう親になりたい」

 

尾崎「家族の考え方が似てて、距離が縮まった」

 

美留町はハートが書いてある像を書いていた。

美留町「愛がテーマだから」

尾崎は像の目をハートにしていた。

 

時間になる。

尾崎「すごい楽しかったです。またカクテルパーティで」

とここで美留町との時間は終わり。

美留町「少し悲しかったけどほかの人ととも話したいだろうし、アピールはできた」

尾崎「くーちゃんのアートデート楽しかったです」

 

美留町は男子メンバーに向けて次のメンバーを発表する。

 

次のアニマルデートは、小出が指名された。

 

アニマルデート

2人で像と戯れる。

像の体を洗ってあげる。

尾崎「今日は一緒に楽しんでくれてありがとうございました。この後にディナーデート一緒に行っていただけますか?」

小出「喜んで!ありがとうございます」

小出「うれしかったです。仕事の話もできれば」

尾崎「アニマルデートがすごい楽しかったので」

そいうことで小出はディナーデートに継続できることに。

 

継続がなければ、本来ディナーデートを指名されるはずだったのは阿部だった。

 

阿部「行きたかったけど、会いたいと思ってくれて本当にうれしかったです。」

 

ディナーデート

小出「20歳超えてから女性としゃべるっていうのがなくて、仕事ばかりで、カクテルパーティーで俺しゃべれないんだって思い出した。飲食のバイトの時にそこの親方がかっこよくて、いろんな方がお客さんで来てその人としゃべってて、僕の一言でその人の明日を変えてあげられるかもしれない」

 

尾崎「しょうたがどんな人なのか少しづつわかってきた気がします」

 

小出「挑戦するところを見せたい」

尾崎「かっこいい!強くならなきゃけなかった場面がすごく多くて、悩みとか言えなくなっちゃって鎧をまとってる感じ」

小出「わからないこともあるけど話を聞くことはできるから、何か力になれれば」

 

小出「経営者として鎧を被るのは僕もわかるから、力になれたら」

 

最後に握手する。しかしローズを渡さなかった。

尾崎「悩みを話せると思ったけど結婚したらどうだろうって想像がつかなかったからローズは渡しませんでした」

 

カクテルパーティー

ジェイがすぐに誘う。

 

阿部に対してディナーデートいけなかったことを話す。

阿部「なんでこんなくやしいんだろうって思ったら、尾崎さんにお身が強くなったからこそ」

 

その次に、中道とマクファーレンがツーショットの時間をめぐってもめる。

マクファーレン「どっちと話す?」

尾崎「2人で決めてほしい」

マクファーレンと中道が話してる間に、小出が来る。

小出「それ決めてる間に」と尾崎を助ける。

尾崎「しょうたくんが助けてくれました」

小出「強がるから、殻を破れるように頑張る」

尾崎「ありがとう」

 

そこにマクファーレンが来てツーショットへ。

 

佐藤「バチェロレッテじゃなくて素のおみちゃん(尾崎)と話したいんだ」

 

ローズセレモニー

今回は11本。そのうち1本は長谷川がもらっている。

以下の順で呼ばれる。

澤井、中道、マクファーレン、ジェイ、田村、美留町、阿部、山邊、小出、加藤

 

澤井「心の底から嬉しかった」

マクファーレン「素直にうれしいけど最後のローズをもらわないと意味ない」

阿部「本当に良かったです」

 

平山、佐藤、高橋の3人が脱落する。

 

尾崎「この旅に参加してくれてありがとうございました」

平山「これが僕の実力なんでしょうね」

 

尾崎「大学生の時に起業したこと思い出して、応援してます」

髙橋「もっと話したけど5年後10年後にみきさんに会えるように男を磨いてきます」

髙橋「人としても男としても大きくならないと」

 

尾崎「素を見せるのと弱さを見せるのは違うと思っていて、素を見せてると思うのでそれが見えてなかったのは違うのかなって思いました」

佐藤「気づけなかったのが敗因かと思います」

 

次の話はこちら

 

予想

まずバチェロレッテの尾崎さんの身長が170㎝ということを考えると、175cm以下の人は脱落するのではないかと思います。

あとスポーツ選手は選ばれにくいかなと思います。

本命は、中道 理央也、小出翔太当たりなのかなと思いました。

山邊 玲音はチャラ枠なので序盤では落ちないけど、後半に涙の別れをするタイプかなと思います。

 

▽参考

バチェロレッテの記事一覧はこちら

 

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