2022年6月27日放送の今日、好きになりました。小夏編3話の内容です。
今回の舞台は淡路島。
前回の内容はこちら
2日目
3組に分かれてグループ行動。
パンケーキ、コアラのテーマパーク、アニメパークの3つに分かれる。それぞれの行きたい集合場所に集合する。
パンケーキ組:おとは、こたろう
コアラのテーマパーク:じゅり、まゆ、ゆうじろう、はる
アニメパーク:りさ、ゆいな、ぜん、おおはる
りさインタビュー
最高です。羽ばたいちゃいそう。よっしゃーって感じです。
じゅりインタビュー
めっちゃ悲しい、(こたろう)カフェ好きって言ってたからやっぱりかって。ゆうじろうくん言ってくれてるから話してみて花火の時に小太郎くん誘います。
こたろうインタビュー
どうする。ほんまにどうするです。焦りあります。
ゆいなインタビュー
マジでうれしかったです。(おおはるに)当ててって言ってたから、みんなの前でよっしゃって言っててキュンキュンしました。
それぞれのグループに分かれる。
アニメパーク組
ジップラインで、ゆいなとおおはる、りさとぜんに分かれて体験する。
ゆいな「初虹思い出さん?」
おおはる「まったく一緒」
りさは乗りながらぜんの名前を叫ぶ。
りさ「ぜんくんって言ってたの聞こえた?」
パフェを食べる。
ゆいな「花火で誘いたい人いる?」
おおはる「俺はゆいだけど」
照れるゆい
ぜん&りさ
りさ「ぜんくんの気持ちは聞かないから、私の気持ちを聞いてほしくて。ずっとぜんくんの隣にいたいしぜんくんのことしか考えられないし、それくらい私の中で大きい。昨日の夜寝てたら」
ぜん「夢に出てきた?」
りさ「なんで先言うの~。白い空間でそこにぜんくんがいて頭ポンポンしてくれてそれが夢でも超うれしくてそれで起きちゃったんだけど。もし成立できたらポンポンしてほしい。夢じゃなくて」
ぜん「俺も悩んでて、ジップラインも楽しかったしパフェもおいしかった」
りさ「楽しかったならよかった。ゲーム好きって言っててさっきこれいいって思ったのがあって」
とスライムのキーホルダーを渡す。
ぜん「スライム好きだからめった嬉しい。おそろっちだ」
とりさは自分の分も買っていた。
りさ「やっぱり成立するまで待てないから、ポンポンしてほしい」
ぜん「めっちゃ大事だから、それは待ってほしい。ごめん」
りさ「わかった」
おおはる&ゆいな
ゆいな「どう?」
おおはる「気持ちが増した」
ゆいな「まゆと話してたけどどう?」
おおはる「やっぱりゆいが好きだから」
ゆいな「キュンキュンするわ」
おおはる「こたに負けてる感じだから勝てるように一緒に花火しよう」
ゆいな「一緒にしよう」
コアラのテーマパーク組
コアラを見て2組に分かれる。
ゆうじろう&じゅり
アヒルボートの乗るときにゆうじろうが手を貸す。
じゅり「これは何ですか?」
ゆうじろう「スワンボート」
ゆうじろう「どうなんいま?」
じゅり「伝わってる。ストレートさは勝ってる」
ゆうじろう「ほんまに好きやもん」
じゅり「そういうのがやばい。すごすぎる。ストレート」
ゆうじろう「2人でまよってる?」
じゅり「うん」
ゆうじろう「じゅりに渡したいものがあって」
じゅり「何?」
ゆうじろう「ネックレスやねんけど、普段からつけてて、じゅりに渡したいと思って」
じゅり「こんな気持ちでもよければ」
ゆうじろうがじゅりにネックレスをつけて、バックハグする。
じゅり「ちか!」
ゆうじろう「じゅりと一緒におりたい」
じゅり「やば」
ゆうじろう「大好き」
じゅり「やーばーい」
ゆうじろう「聞こえた?」
じゅり「しっかり聞こえた」
ゆうじろう「ちゃんと決めてな」
はる&まゆ
はる「どんな感じ?」
まゆ「昨日おおはる誘ってみて、2人に増えた。けど気持ち的にははるくんが上なんだけど。どう?」
はる「誘われてるおとはを見て嫉妬してる。固まりつつあるかなって感じ」
まゆ「マジか。まゆ的にははる君といるほうがドキドキする」
はる「マジか」
まゆ「まゆが絞ったら可能性ある?」
はる「どうなんやろ。結構固まりつつあるかな」
まゆ「消えたわけではない?」
はる「消えたわけではない」
まゆ「はるとくんも話したいけど、おとに言っちゃうって考えたら嫌だって思った」
パンケーキ組
こたろうとおとはの2人でパンケーキを食べる。
こたろう「花火大会どうする?」
おとは「どっち(はるとぜん)にもいいところがあるから、でも絞りたい。誰としたい?」
こたろう「絞れてなくて」
おとは「一緒やな。誰が気になってる?」
こたろう「じゅりとゆいな。ゆいなは気持ちがあるっていてくれて、おおはるきたからわからんって感じ。どっちって言われてもしゃべってないもん」
おとは「作戦たてない?」
こたろう「どっちが好きなん?」
おとは「わかんない。どっちも離れちゃったからどうしよう」
こたろう「ぜんは良さそうやけど、お似合い」
おとは「自分でもあってんなって」
こたろう「いかな!」
おとは「でもきゅんとしたことがあって」
こたろう「当てれるかも。みんな集まったときに(ぜんが)めっちゃ可愛いっておとはのこと言ってて。それ?」
おとは「えー。でも違う。(ぜん)ツーショットの時に階段を上っててこけそうになって手をつないで引っ張ってくれた」
こたろう「隠れてできる男や」
おとは「めっちゃ会いたくなってきた。そんなこといてったの。もう決まりました」
こたろう「まじで」
おとは「そのエピソードはずるい」
こたろう「かわいかったな」
おとは「あいた。顔面かわいくしていこう」
夜になって全員が集合する。
2人だけ特別なキャンドルナイトを過ごせる。
決める方法は花くじ。
男子がくじを引いて、あたりを引いた一人が好きな人を指名できる。
くじの結果、こたろうがあたりを引く。
というところで終了。
ゆいな愛用のコスメ👇
相関図