2022年5月30日放送の今日好きになりました。皐月編の4話の内容です。
前回の内容はこちら
2日目
かいと&あきは
おそろいのキーホルダーを買う。
バッグにつけて写真を撮る。
あきは「2人だけで楽しい。特別。ありがとう」
かいと「うん、ずっとかわいかった」
あきは「見守ってくれとった。保護者感あった。一緒にグループなりたいと思って安心感あった。めっちゃ優しい。気使えるとこめっちゃいいし」
かいと「よかった」
あきは「一緒におって落ち着く」
かいと「最初いい子やなてともった。めっちゃ好きやで」
あきは「ありがとう。気持ち的にどうなん?」
かいと「まじであきだけ」
あきは「女子でしゃべったけどみんなかいととしゃべったことないからきかれる」
かいと「まじであきだけ、他が見えない」
あきは「りんとかいとだけど、けっこう気持ち変わってきてる」
かいと「めっちゃうれしい」
あきは「こんだけ言われたら」
かいと「最後にハグしてもいい?」
とはぐする
かいと「明日行くからまってて」
あきは「幸せ。こんな言われて。いわれたことない。ほめてくれて自己肯定感爆上がり」
かいと「うれしい」
あきは「ちゃんと考える。りんともちゃんと話そうと思ってる」
かいとインタビュー
幸せでいた。めちゃめちゃかわいかった。にやにや止まらない。差をつけれたと思うけど夜あるので
あきはインタビュー
来てよかったなって思います。一日目はりんくんが上だったけど2日目から上がってきてます。行動で表してくれるのが好きで、より一層気持ち伝わってくる。でもまだりんくんが頭にある。
りんのすけ&エイミー
トリックアートのあるエネルギーランドへ。
りんのすけ「誘いたかったんだけど」
エイミー「普通にさみしい。誰が気になってる?」
りんのすけ「エイミーとあき」
エイミー「どれくらい?」
りんのすけ「今はわかんない」
エイミー「私は一途。普通にめちゃめちゃ好きです。他が見えてないし見てない。ゆちゃんと話してるの待ってるのも6時間に感じた」
エイミーはりんのすけとの手つなぎ写真を待ち受けにしていた
エイミー「写ルンですあと1枚だから告白の時にとりたい」
りんのすけ「迷うな。一番聞きたかったことが聞けた」
エイミー「ありがとう」
そらともえが帰ってきておそろいのキーホルダーをつけているのをとおまが発見する。
りんのすけとエイミーが手をつないで帰ってくる。
りんのすけ「どうした?」
はやと「スルー出来んな」
りんのすけ「手つないじゃった」
ゆいな「どっちから手つなごうって言ったん?」
エイミーが手を挙げる
りんのすけ「ちゃんと2人と話して決めますって言ってつないだ」
そこにあきはとかいとが帰ってくる。
あきはとかいとをみんなで質問攻めにする。
はやと「手つないだ?」
かいと「つないだよ」
はやと「ハグ?」
かいと「した」
気になる人を言っていく。
はやと「1人」
そら「最初から変わってない」
かいと「あきだけやし全部伝えた」
りんのすけ「エイミーとあきだけど、あきとしゃべりたい」
りんのすけ&あきは
りんのすけ「どうだった?」
あきは「楽しかったし、りんのこといったん忘れてかいとと向き合おうと思って、でも最後思い出したときに会えんかったのがつらくて、鯨行ってはっきりりんやってことを確信したかな。離れて気づけた」
りんのすけ「どうして?」
あきは「りんは安心できる。帰ってきたとき目いったし」
りんのすけ「いい感じなのかなって思った」
あきは「みんなの前では言わんけど今はりん。どう?」
りんのすけ「ずっとあきが強かったけど、エイミーがストレートに言ってくれてうれしくて、ちゃんと2人向き合いたいから」
あきは「エイミーよりは強いよ。負けたくない」
りんのすけ「かいとだと思った」
あきは「かいとは言ってくれてうれしいけど、どんだけ言われてもりんやなってぐらい強い」
あきは愛用の財布👇
3日目
いよいよ最終日。
最後のツーショット。
男子からアピールして、告白も男子から。
りんのすけ
エイミーを指名。
ほかの女子3人で話す。
あきは「もう一回けてくれたら全力でアピールする」
りんのすけ「気持ちはどう?」
エイミー「昨日ずっと考えててめっちゃ好きだと思って。大人っぽいのに子どもっぽいとこもあって優しい。目見れない」
りんのすけ「目見て」
エイミー「こんな好きになると思わなくて、昨日もうれしかったし楽しかった。これからも一緒にいたいし今日で終わらせたくない。写ルンですもとりたい」
りんのすけ「ちゃんと考えてたよ」
エイミー「最初腹話術やったの恥ずかしかった。それで持ってきたの」
とイルカのぬいぐるみを出す。
”セビスチャン”と書いてあった
もうひとつパンダのぬいぐるみを出す。
パンダの名前をりんのすけが考える
”パインちゃん”と書く
エイミー「かわいいな」
りんのすけ「いいってことにしてもらって」
エイミー「めちゃっめちゃ大好きです。それを伝えたかった」
りんのすけ「ありがとう」
エイミーが女子のところに帰ってくる。
エイミー「悔いはない」
そら
もえを指名。
そら「若干慣れてきた」
もえ「今日目会うなと思った」
そら「やりたいことがあって」
もえ「何?」
そらがサッカーボールを持ってくる。
そら「初日にこの度で好きな人ができたらサッカーしたいって言ってて、好きな人ができたから」
もえ「やろう」
パスしあう。
そら「30回リフティングやるわ。できたら手つないでほしい」
もえ「30簡単じゃん?」
そら「むずい」
ボールを挙げたときにミスって落とす。
そら「ちょっと待ってな」
もえ「わかった」
見事30回成功する。
もえ「でも最初な~」
そら「あれは演出やで」
そら「みんな手つないでて、でも大きな事やから何かやってつなぎたいと思って。だから手つないで思いを聞いてほしい」
もえ「いいよ」
と手をつなぐ
そら「ずっと初日の教室は言った時から、かわいいと思って変わってなくて一途に思ってきてるから誰よりも気持ち強いと思う。最後のツーショだけどめちゃくちゃ大好きです」
もえ「ありがとうございます」
そら「告白行くので」
もえ「めっちゃ迷ってる」
そら「まじ?迷ってんの?」
もえ「めっちゃ話しやすいんよ。いっぱい言ってくれてうれしい」
そら「考えてくれてうれしい」
そらが男子のところへ帰ってきて、手をつないだことを報告する
そら「言いたいこと言ったら、迷ってるって言ってくれて、最後まで考えてくれるって」
はやと
ゆいなを指名。
はやと「最初に行ってしまうと、ゆがめっちゃ大好き。2泊3日で一番大好きになった。照れたりするのもめっちゃ可愛いしい、話してて楽しいし・・・それで」
ゆいな「照れんくなるやん。緊張するな」
はやと「デートとかでめっちゃ思いで作りたいし、京都で浴衣デートしたいってのも、運命やし、継続で今回あったのも運命やし」
ゆいな「運命やな」
はやと「一個だけしたいことあって」
とはやとが3本の糸を用意。
はやと「背中を向いて一つだけ小指に結んで、つながってたら俺の告白を受けてほしい」
ゆい「成立ってこと?」
はやと「もしつながってなかったら午後告白にはいかない」
というところで終了
あきは愛用の財布👇
相関図