ドラ恋9【2話】はっしーがあかりの部屋へ!恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss me like a princess~

ドラ恋9【2話】はっしーがあかりの部屋へ!恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss me like a princess~

恋愛ドラマな恋がしたい恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss me like a princess~(第9弾)

2022年5月22日の2話の内容です。

前回の内容はこちら

本番翌日

1話の本番翌日、稽古場で全員が集合する。

ゆうき「どうだった?2人で撮ってみて」

しおん「たのしい」

しょうすけ「キスシーンはどうでした?」

ゆあ「どうでした?」

しおん「緊張してた。全然したなかったよね?」

ゆあ「しおんくんが緊張しないように」

 

先生がペア決めをする。

今回はオーディションは女性から指名してペアをする。

女性は被りありなので指名されなかった男性はオーディションに参加できない。

 

稽古

ドラマ2話は「美女と野獣」がモチーフ。

職場の気難しい先輩に思いを寄せる女性がこころをひらかせる物語。

今回の台本にはクライマックスのシーンが黒塗りになっており、アドリブになっている。

名付けて黒塗りオーディション。

稽古は個人で行うため自由に誘うことができる。

 

りょうすけがあかりを誘う。

はっしーがみよしを誘う。

みよし「しおんくん後で一緒にやらない?」とはっしーのあとにしおんとやる約束をする。

しおんがゆうきを誘う。

 

しおん&ゆうき

しおん「こういうの得意?」

ゆうき「何黒塗りって」

しおん「男子は動かないから愛梨(主人公)から」

ゆうき「キスも愛梨からだもんね」

しおん「愛梨は自分っぽい?」

ゆうき「あんまり」

しおん「奥手タイプ?」

ゆうき「受け身。こんな気持ち言えないかも」

 

みよし&はっしー

みよし「どれくらいの会話数なんだろう」

はっしー「どうなんだろう」

はっしーが演技案を出す。

みよし「めっちゃ可愛いじゃん。天才」

はっしー「今日男からだったら選ぼうと思ってたの」

みよし「うれしい!しゃべったことない人としゃべりたいって思ってた」

はっしー「ありがとう」

 

りくと&ゆあ

ゆあ「もうちょっとりくとくんのことしりたい。恋愛できそう?」

りくと「第一印象気になる人はいる」

ゆあ「なんかわかったわ」

りくと「何がよ」

ゆあ「そっかそっかー」

りくと「組みたい人いる?」

ゆあ「うーん。いる?」

りくと「いる」

ゆあ「じゃあ落ち着いたら」

りくと「落ち着くかな」

 

りょうすけがゆうきを誘う。

りくとがみよしに行こうとすると、しおんが約束していたといってみよしのところへ行く。

あかり&りくと

あかり「話したいこと話せた?」

りくと「話せてないけど指名合ったみたいで本人が」

あかり「でも話したほうが良くない?探しに行く?」

しかし、みよしはいない。

 

しおん&みよし

外に出てしおんの運転でコーヒーを買いに行く。

しおん「普段ドライブしない?女の子と初めて」

みよし「やったー」

しおん「初日からしゃべってないよね?」

みよん「うん、話したいと思って。関西出身だからノリ突っ込みとか好きだったりする。」

カフェでコーヒーを買って写真や動画を撮る。

みよし「楽しい。気になる人いるの?」

しおん「初日はゆうきちゃんとみよしちゃんが気にになる」

みよし「全然喋ってないのに。今日しゃべってなかったら知らない人になってた」

みんなの分のコーヒーを買って帰る。

 

先生が新ルールを発表する。

先生「今シーズンはロミオとジュリエットのように分かれて生活していますよね。だから男女で稽古ができるようにお忍び稽古を用意しました。夜男子1名が女子寮の希望する人の部屋に出向き女性がOKすれば稽古できる。24時を過ぎると男子は寮に帰ることができない」

くじでお忍び稽古を申し込める男子1名を選ぶ。

 

女子寮

夜になり全員でご飯を食べる。

みよし「全然ご飯がのどを通らない。最後の晩餐みたい」

ゆうき「9時に来るんだよね」

 

お忍び稽古の権利を勝ち取ったのははっしーだった。

女子は個人の部屋で待つ。

はっしーが訪れたのはあかりだった。

はっしー「こんばんわ、入ってもいいですか?」

あかり「もちろんです」

はっしー「声出してもいい_」

あかり「聞こえるかもしれない。絶対来ないと思ってた。みよしちゃんに行くと思ってた」

はっしー「なんで?」

あかり「自信がない。最初に選んでたから」

はっしー「話してないってだけの理由だった」

あかり「どうですか?なんで?」

はっしー「第一印書の時にあかりちゃんのこと一番って言ってて。そこからいろんなひとと話して変わらなかったから」

セリフを読む。

はっしー「24時過ぎると門限なのよ」

あかり「もうできない?」

はっしー「門限破るのもあり」

あかり「私が決めるの?」

はっしー「僕が決めていいなら決めるよ。じゃあ破るね」

あかり「普通にやぶるね」

はっしー「明日選んでよ」

あかり「もちろん、ほかに選択しない。安心して」

はっしー「わかった。ありがとう」

24時の鐘が鳴る。

はっしー「もう後戻りはできない」

あかり「はい」

稽古をする。

あかり「寝れるかな。一人だと寝れるけど」

はっしー「ここでいいよ全然」とはっしーはソファで寝る

あかり「そんなとこで寝れる?」とベッドに入る。

あかり「先寝ていいからね」と台本を読む

はっしー「まじめだね」

翌朝、起きた2人は朝の準備をする。

 

翌朝、女子寮のリビングにゆうきがくる。

そこにみよしがくる。

ゆうき「寝れた?」

みよし「2時とか。誰だったんだろう。自分が気になる人だったらショック」

そこにはっしーとあかりがリビングに来る。

 

挨拶してほかの女子3人は部屋に戻る。

みよし「安心した」

ゆうき「悩みが解決した」

 

というところで終了

次の話はこちら

 

▽参考

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