2022年5月8日放送の「彼とオオカミちゃんには騙さされない」の12話の最終回の内容です。
今回のMCは飯豊まりえ、山崎紘菜、滝沢カレン、神尾楓珠、横澤夏子,、志田未来
ユリホの月LINE
呼んだのはゆうきだった。
ユリホ「約束の月LINE」
ゆうき「ありがとう」
池の中にコインが皿に乗れば願いが叶うという池でコインを投げて見事に乗る。
ユリホ「これまでを振り返ってお返しに来た」
ユリホがフルーツサンドを作ってきた
ゆうき「これはうれしいな」
と食べる。
ゆうき「まじでうまい。幸せよ」
ユリホ「どんな風だった?」
ゆうき「ユリホに出会えたから最高の冬だったよ」
ユリホ「よくそんなこと言えるね。スケートリンクで話したよね。あれ最高に楽しかったな」
ゆうき「最高だった」
ユリホ「最高になった?」
ゆうき「95%いくらい」
ユリホ「残りは?」
ゆうき「最後かな」
ユリホ「きっと100%になってるよ」
ゆうき「最高の冬でした」
ユリホ「良かった。私も」
神社に絵馬を書いていた。
ゆうき「俺さ、いい意味でもいろいろ感情動かされた。全部ひっくるめていい冬だった」
ユリホ「風船渡した後にもう一回聞かせて」
ゆうき「もう一回いうわ」
レオの月LINE
レオがまゆを呼び出す。
レオ「びっくりしたっしょ」
まゆ「びっくりした」
レオ「まゆ脱落して戻ってこれたけど、急な告白になると思うやんか。それで不安なこともあるやろうし力になれたらなって。で・・・誰にも言ってないけど・・・」
※この続きは告白後に。👇
マイラの太陽LINE
マイラ「5人の中にオオカミちゃんがいるけど、それを忘れて楽しみましょう」
とレジャーシートの上でこれまでのことをしゃべる。
ユリホ「みんな裏表がない」
ゆな「このメンバーで嬉しい」
まゆ「ありがとうって伝えたい」
マイラ「みんなに支えてもらった。女子がいたからやってこれた」と涙する。
みんなでハグする。
最終告白
ショーン
YUNAに告白
ショーン「恥ずかしいな。傷つけたこともあると思うけど、ユナはそれを言ってくれたから気づけてチャンスを与えてくれて感謝してます。やっぱ俺ポンコツだから勝手に距離とっちゃったりしたけどユナヤといるとすごい楽しいしリラックスできるからこれからも仲良くしてほしいです。ユナヤがオオカミちゃんじゃないって信じてます」
YUNAは風船を渡して、着ぐるみをとる。
YUNA「こんにちわ」
ショーン「初めて真面目に話したわ」
YUNA「途中笑っちゃった。ショーンにあえていいなと思います」
ショーン「俺もよかった。ここじゃないとユナヤみたいな人と出会えなかったな」
YUNAがける
YUNA「なんでうちらだけこんななの」
ショーン「ごめん」
といことで成立。
せいな
マイラに告白。
せいな「一番近くで毎日かわいくなっていくマイラを見てて、中間の時にも言ったけどあの時よりもっと大好きです。俺と出会ってくれてありがとう。オオカミちゃんじゃないって信じてます」
マイラは風船を渡して着ぐるみをとる。
マイラ「ありがとう」
とハグする。
せいな「よかったー。めっちゃドキドキした」
マイラ「せいながいたから楽しめてせいなに支えられてだからせいながいなかったらどうなっちゃったんだろうって思う。いつもそばにいてくれたからありがとう。私も大好き」
せいな「ありがとう、かわいいね」
ゆうき
ユリホに告白。
ゆうき「2人でいる時間は大切な思い出になりました。これからも2人で渡っていたいです。オオカミじゃないって信じてます」
ユリホは風船を離す。手紙を渡す。
手紙の内容
すごく素敵な笑顔で笑う男の子、それが第一印象でした。朝の生放送に出てアトリエに来てしんどかったと思う。だけどゆうきはいつも笑ってた。その気持ちに気持ちが揺らぎました。これ以上わかりづらいことは言いたくないからはっきり言うね。中間告白の前からゆうきの印象はこう変わりました”目の前で風船を離したくない男の子”。そう思うようになってから私はゆうきから逃げてしまった。傷つけていることはわかっていたのに。あなたの笑顔が一番大好きでした。
ゆりほインタビュー
嘘ついたまま会えないのが悲しい。
ゆうきインタビュー
一番の約束は守ってくれなかったけどユリホだったからいい冬になりました
ユリホはオオカミだった。
レオ
ゆなに告白。
レオ「ずっと好きでした。もちろん今も。ゆながオオカミであってほしくないなって現実とむき合ってる気がする。オオカミちゃんじゃないって信じてます」
ゆなは風船をもったまま着ぐるみをとる。
ゆな「本当にレオとあえてよかったし楽しかったし。つらい思いをさせてしまったと思います。でもレオが思ってる以上にレオのことが好き。私はオオカミちゃんじゃないです」
レオ「だるいお前」とハグする
ゆな「オオカミじゃないよ」
レオ「さっさと渡せや。マジでよかった」
ゆな「ちゃんと大好きです。6秒ルールして」
レオが6秒見つめる。
レオ「全然いける100秒行ける」
ゆな「好き」
レオ「だるいな」
と目をそらす
ゆな「松本ちょろいな、大丈夫か」
レオ「俺太陽LINE残っとるけんな」
ゆな「太陽LINEやったら誰か来ちゃうよ」
レオ「こささんよ」
ということで成立。
SASUKE
まゆに告白。
SASUKE「まゆとあった瞬間にものすごいきれいな人が来たなと思って、僕の手の届かないような感じもしたけど話すとフレンドリーで芯があって真面目で尊敬できる部分もあって。かわいいとこもだしてくるのずるいなと思って。僕も最初あいまいだったけど、本当に良かった。好きです。オオカミちゃんじゃないって信じてます」
まゆは風船をもってオオカミのままハグする。
まゆ「SASUKEくんごめん」と風船を手放す。
SASUKE「ありがとう」
まゆが手紙を渡して去っていく。
手紙の内容
サスケ君にたくさんうそをついてきました。オオカミじゃないって言葉が嘘だったのは間違いないけど、後悔してる嘘それじゃなかったりします。脱落後に「ほかの子と恋愛構わないよ」って意味で言ったんだけどあれ嘘なんだ。本音は逆の気持ちだった。復活したらもう一回サスケくんを傷つける。だからせめてほかの恋に進んでもらうべきっだって頭ではわかってたの。だけど砂時計を引っくりかえしてくれたのがうれしくていうつもりのなかった言葉が出てきた。嘘ですらつきとおせなくてごめん。もう一る謝ることがあります。サスケ君の背負っていたものの大きさを知りました。全然気づかなくてごめん。彼だけは避けたいと思ってました。最後まで信じてくれてありがとう。SASUKEくんが彼でよかった。
じつはレオがまゆに話していた。
レオ&まゆ(レオの月LINE)
レオ「SASUKEのことを彼と思いたくないと思うけど、もしまゆが役を与えられとんだったら知っておくべきかなって」
まゆ「なんでオオカミちゃん前提なの?」
レオ「そうよね。でもそのケースだったらまゆが整理が追い付かんかもしれん。まゆが落ちた後サスケがそういう一面見せることがあって。告白が近づくにつれ誰かに気づいてほしいんかなってサスケは。」
まゆ「もしSASUKE君からだったら全然築いてあげれんかったな。もしかしたらSASUKEくんとの月LINEで気持ち気づいてあげられんかったかも」
レオ「言い残したことがあるなら素直に伝えな」
レオ&SASUKEのツーショットの時
レオ「ゆなのことすき?」
SASUKE「好きよ、友達として」
レオ「友達か。でもゆなの口から言いたくないんだってSASUKEからしても思うってことよな。わかってるんじゃないの?」
SASUKE「心配せんでもいいよ。レオが想像してることでだいたいあってると思う」
SASUKE&まゆ(SASUKEの月LINEの時)
まゆ「告白の相手決まった?」
SASUKE「きまったよ」
まゆ「・・・」涙する
SASUKE「復活したんだよ。泣いたらいいよ」
まゆ「せっかく戻れたのにバイバイだもんね。かなしい」
SASUKE「そうか。楽しかったね」
まゆ「めっちゃ楽しかった」
まゆインタビュー
初めて好きって言ってくれたのに自分が風船話しちゃったな。SASUKEくんは私の存在をわかってて一緒にいてくれたから
オオカミちゃんは、まゆ、ユリホ
彼は、SASUKEだった。
告白から4日後
レオとゆなはSASUKEからの手紙を読んでいた
手紙の内容
僕が彼だったせいで2人にはたくさん迷惑をかけたと思います。
ゆなの月LINEの出来事をレオに話せなかったのはきっと僕を守るためだったと思います。
僕が最後まで彼でいられたのは2人のおかげです。本当にありがとう。
ゆなの月LINEデートでSASUKEを誘ったときの動画を見る。
SASUKEとゆなの月LINEデートの時
ゆな「誘ったのにはもう一つ理由があって、もちろんいろいろあったからできる時間があったからいいなと思ってお返しなんだけど。もう一つは私の中での話だから答えを求めてるわけでもないし、だけど一人で抱えてると思うから話を聞いて少しでも気持ちが軽くなるんだったら気持ちを聞こうと思って。サスケ君に任せるけど」
SASUKE「そういうことね~。答えられることはないけどそこまで考えてくれてありがとう」
ゆな「私はこれからもサスケ君が何しても後ろから見守ることしかできないので。私は正直に今好きなのはレオです」
SASUKE「いいと思う。みんなに気使えるし。素直に伝えてくれるしね」
ゆな「・・・泣けよ。君が」と涙する
SASUKE「一番わかってるじゃん、そういうのじゃないって」
ゆな「これしか言えないけど、月LINE使ってよかった」
SASUKE「ありがとう。ちょっと楽になったかも」
このときにゆなはSASUKEが彼だと気づいていた。
SASUKEは最後にメンバーに彼だったことをいう。
SASUKE「僕が彼でした」
全員にねぎらわれる。
ゆうき「俺に悪いとか思ってる?」
SASUKE「ちょっと思ってるかも」
ゆうきインタビュー
ものすごく濃い冬だった。叶わなかったけどありがとうって言いたい
せいな、マイラインタビュー
せいな「素敵な人に出会えるよって4か月前の自分に言いたい」
マイラ「私も好きになると思わなかったから。好きにさせてくれてありがとう」
ショーン&YUNA
YUNA「この方と成立すると思わなかった。なんででしょう」
ショーン「本当にね。仲悪いわけじゃないんだけどね」
YUNA「仲はいいよ。人間性は好き」
ショーン「お叱りの言葉をいただいて感謝してます」
YUNA「ショーンでよかったです」
ショーン「どういう面で?」
YUNA「わかんないけどショーンがいいんですよ」
レオ&ゆなインタビュー
ゆな「私の好きなタイプがオオカミで変わった。追う恋が好きだったけど追われて、一途なまっすぐな気持ちが素敵だなと思いました」
レオ「このめぐりあわせは運命だと思ってます」
ゆなの愛用のバッグ👇