2022年4月25日放送の今日好きになりました。初虹編の4話の内容です。
3日目の告白は女子から。
2日目
くにはる&ゆうか
くにはる「女子から告白だから、気持ち伝えれんかもしれんから誘った。俺が誘えへんから」
ゆうか「びっくりした。いつも自分から誘ってるから」
くにはる「気になる人が2人になってるって言ってて、悔しいと思ってる。げんきとツーショ終わった後にばり嫉妬してて」
ゆうか「もらった。もらった花スマホケースに押し花みたいにしてる」
くにはる「一番嫉妬するな。今の気持ちは?」
ゆうか「げんきがたくさん思いを伝えてくれて、だんだんげんきもくにはると同じくらいになって、今はちょっとげんキのうほうが上かなて感じ」
くにはる「そうか。げんきのほうが上なんか。伝えてなかったけど、俺がゆうかのことを好きな気持ちは負けてない」
ゆうか「本当に?」
くにはる「負けてない」
ゆうか「最初の時と全然違うね」
くにはる「告白できひんと思って、伝えとこうと思って」
ゆうか「今聞けてうれしい」
くにはる「手紙を書いてきたから」と手紙を渡す。
”ラブレター書くの始めて(→×初めて)裏見て”と書いてあった。
裏には相合傘の絵が描いてあって”告白待ってます。大好きやで!”と書いてあった
ゆうか「嬉しい」
くにはる「似顔絵も書いてみた」
ゆうか「え、ありがとう。迷う」
くにはる「ちょっとお願い。ちょっとだけ手つないでほしい」
ゆうか「え」
くにはる「元気とつないだ?」
ゆうか「つないでない」
くにはる「あいまいかもしれんけどつないでほしい」
と手をつなぐ
ゆうか「やば、どうすればいい?」
くにはる「ほんまにすきやから考えてほしい」
ゆうか「ありがとうございます」
ゆうかインタビュー
なんかもうどっちにもいいところがあって、手紙もらえるのが一番うれしくて、手つないでキュンキュンしました
げんき&ゆいな
ゆいな「ごめん、気になる人いるのに誘っちゃって。朝から誘おうと思ってて。緊張するわ」
げんき「久しぶりやもんな。固まってる?」
ゆいな「2人で迷ってる。固まった?」
げんき「固まった」
ゆいな「固まったよな。そうよな」
げんき「それもゆうかにも伝えて、告白待ってるからって。もう変わることはないかな」
ゆいな「うすうすわかってたけどな。今日で進展した?」
げんき「思ってることは伝えられて、相手の気持ちも聞けたから今日は悔い残らんように行動できた」
ゆいな「なるほどね。話したかったっていうのを伝えたかった」
げんき「明日は悔い残らんように」
ゆいな「ありがとう」
ゆいなインタビュー
気持ちが固まって他っぽかったから、やっぱりなって。はるととげんき同じくらい気になってる。ちょっとまだ切り替えができない
姉のゆうちゃみに電話で相談する。
泣きながら電話する
ゆうちゃみ「どうしたんや?」
ゆいな「2人のことが気になってて、1人が別の子に絞ってる状態。2人目はずっとゆいのことが気になってたって言ってくれてる子がいて、どう行動しようか」
ゆうちゃみ「気持ちが固まってるっていう子のほうが燃えるな。でも一途に思ってる子のことも大事。ゆいらしくていいんじゃない。自信持っていけ」
ゆいなインタビュー
電話で来てよかった。電話して自分らしいのがいいと持ったので電話してよかった
ひょうせい&みゆ
みゆ「変化あった?」
ひょうせい「今日の朝、みゆにしか興味ないって言ったけど全然変わらん。むしろ会えなくてずっと考えてた。どうだった?」
みゆ「いちご狩り楽しくて、いいなって思って、ちょっと気持ちははやとくんに動きつつある。でも夜はひょうせいくんと話したいと思った」
ひょうせい「そこはみゆの心が行くままに行ってほしい。シャツのときはやと早かったから無理やなと思って」
みゆ「はじとはじだったもんね」
ひょうせい「うん。寒くない?着る?」
みゆ「いいよ、寒くなるから」
ひょうせい「寒さに強いって地元で有名だから」
みゆ「そうなの?」
とひょうせいの上着を着る
みゆ「ありがとう」
ひょうせい「最初LINEで冒険のような恋って俺言ってたやん。だから冒険しない?今から」
みゆ「今から!?しましょう」
ひょうせい「ちょっとまってて、このまま後ろ向かんで30秒待ってて」
ひょうせいがどこかにいく。
ひょうせい「このランタンの中に1つだけ文字を描いたから見つけてほしい。みつけたら何でもするわ」
みゆ「言ったな?」
とみゆがたくさんあるランタンを見て回る。
みゆが見つけたランタンには”見つけてくれてありがとう、俺はみゆのことを見つけた。ファーストミッションクリア明日に続く。”
みゆ「エモイ」
ひょうせい「これをみゆに伝えたかった。大好きです。明日も冒険しよぅや」
みゆ「やった。ありがとう」
3日目
ひょうせいとはやと
はやと「聞きたいことがあって、みゆのことどう思ってる?」
ひょうせい「好きだよ」
はやと「本気?中途半端じゃない?」
ひょうせい「本気だよ」
はやと「ここで揺らぐようだったらやめてね」
ひょうせい「逆にどう?」
はやと「俺は大好き。笑顔かわいいし、細かいとこまで見てるから。それくらいみゆのこと見てるから。昨日手つないだりとかできた?」
ひょうせい「うん」
はやと「何した」
ひょうせい「手つないだ、つないだでしょ?」
はやと「つないだいっぱい」
ひょうせい「あとはハグした」
はやと「そっか」
ひょうせい「落ち込むなって、どういう結果になるかわからないけど、焦るよな」
はやと「焦ってる。ずっと一人って言ってたけど頑張って半分くらいって言ってくれたから、自分の中では頑張った」
ひょうせい「それが怖い」
はやと「今日恨みっこなしだよ」
ひょうせい「それはそうだよ」
はやと「後悔内容にがんばろう」
ひょうせい「頑張ろう」
はやとインタビュー
ハグしてて、えーってなっちゃった。やっぱりずっと一緒にいたけど先を越されたなって感じ。正々堂々と全部ぶつける
男子から最後のアピールタイム。
おおはる&ここあ
おおはるはここあを誘う。
おおはる「最終日だから、自分の気持ちもここあの気持ちを聞きたいなともって」
ここあ「ずっと気になる人ははるとくんだったから、告白しに行きます」
おおはる「自分の中で考えて結果を出したい」
ここあ「昨日ゲームしたじゃん。ゆいなちゃんだったけど、本当にかっこよくて、私もおんぶしてもらって走ってもらってもいい?」
おおはる「いいよ」
ここあ「重いかも」
おおはるがおんぶしてはしる。
おおはる「軽かった。めちゃくちゃ軽い」
ここあ「ありがとう、めっちゃ楽しかった。ずっと第一印象から気になってるので告白いくので待っててください」
おおはる「うんありがとう」
ここあインタビュー
誘ってもらえないと思ってたのでうれしかったです。告白も頑張ろうと思います
ここあが女子の待つ場所へ戻っておんぶしてもらった話をする。
ここあ「楽しかった」
げんきとくにはるがじゃんけんして、げんきが勝って先にゆうかを誘う。
げんき&ゆうか
げんき「ゴムさ、白しかなくて紫に塗って」とヘアゴムを取り出してゆうかの髪を結んであげる。
げんき「照れんな」
ゆうか「うん」
げんき「変化もごめん、似合ってる」
ゆうか「ありがとう」
げんきはゆうかの頭を触る。
ゆうか「初日から気持ち伝えてくれてうれしい」
げんき「変わらんまま好きやから」
ゆうか「うれしい」
げんき「幸せにする自信あるあら待ってる」
ゆうか「すごい迷ってるけど固めます」
ゆうかが女子のところに帰ってくる。
髪を結んでもらったことを女子に話す。
くにはる&ゆうか
くにはる「げんきとなにしゃべっとった?」
ゆうか「髪の毛結んでもらってた」
くにはる「もともとはどんな髪してたの?」
ゆうか「おろしてウェーブ巻きしてた」
くにはる「みたかったなそれ」
ゆうか「見たかった?」
くにはる「うん。見たかった。俺の気持ちはげんきに負けてないくらい好きやから。うまく言えへんな。絵かこうか」
と砂浜に何かを描きだす。
ゆうか「なに描くかわかった」とゆうかも何かをかきはじめる。
くにはるは、女の子と木の絵を描く。
女子+木→好き という意味だった。
ゆうか「すご」
ゆうかはくにはるの似顔絵を描いていた。
くにはる「違う形で伝えたくて。最後に改めて、めっちゃ大好きやから告白来てくれたらうれしいです」
ゆうか「はい、ありがとう」
くにはる「ほなばいばい。まってるわ」