恋愛ドラマな恋がしたい恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss me like a princess~(第9弾)
メンバーのプロフィールと、
2022年5月15日の1話の内容です。
メンバー
あかり
松川星
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ゆあ
白石優愛
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ゆうき
上大迫祐希
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みよし
橋下美好
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しおん
鈴木志遠
テラスハウス出演
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りょうすけ
小池亮介
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りくと
松村陸斗
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はっしー
橋本裕太
ドラ恋第一弾出演
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メンバーと演技指導の澤田育子が顔合わせ。
今回は女子と男子別々の別荘に暮らす。会えない時間に恋をはぐくむのが目的。
今シーズンのテーマは現代版おとぎ話。
最初の作品は「シンデレラ」をモチーフにした恋愛ドラマ。
全員で乾杯する。
はっしーがあかりを誘う。
はっしー&あかり
あかり「見てましたよ。1。なんで誘ってくれたの?」
はっしー「純粋にかわいい」
あかり「うれしい」
あかりインタビュー
はっしーが誘ってくれてうれしかったし男らしいと思った。1話組むならはっしーと組みたい気持ちがあります。
しおん&ゆうき
ゆうきが誘う。
ゆうき「恋愛わかんないです」
しおん「同じくです」
ゆうき「気になってる人いました?」
しおん「むず」
ゆうき「しゃべんないとわかんないなって思います」
ゆうきインタビュー
しおんさんは緊張してて会話が続かないっていうか。私ははいんないだろうなって思いました
しおんインタビュー
みよしちゃんが小説の話も合うなって思った。ゆうきちゃんが話しやすい。
みよしインタビュー
周りの人の話を聞いてるだけって思いました。しおん。りくとくん。
稽古
翌日から稽古が始まる。
第一話は深夜12時のオフィス。残業の残っていたヒロインは帰ってきた副社長と恋に。
ペア決め
女子から組みたい男子を指名する。
くじで指名順を決める。
ゆうき→はっしー
ゆあ→しおん
みよし→りくと
あかり→りょうすけ
ゆうきインタビュー
あこがれの上司ははっしーさんが当てはまると思って選びました。しおんくんに思いをめちゃくちゃ寄せてたわけではないので、でもこれからわからない。
ゆあインタビュー
台本的にまさかの人、しおんさんとピッタリなんじゃないかと思って選びました。
りくとインタビュー
うれしかったです。3番目がみよしちゃんでよかった。第一印象だったので。主演取って気を向けてくれたら。
あかりインタビュー
はっしーと組みたいと思ってて。人気だろうと思ってたので難しいと思った。
はっしー&ゆうき
はっしー「選んでくれてびっくりもあった」
ゆうき「昨日お話しできなかったからしゃべりたいと思って」
はっしー「一番目に選ぶとごめんねって思うでしょ?」
ゆうき「そうなの」
はっしー「でも全然うれしい。ありがとう」
りくと&みよし
演技経験未経験者同士で稽古する。
りょうすけ&あかり
あかりがリードする。
しおん&ゆあ
キスシーンを稽古する。
しおん「なんかある?」
ゆあ「これをしたやるのが楽しみ。頑張ろう」
男子ハウス
男子ハウスで夕食。その日の話をする。
女子ハウス
みよし「ドジなところよかった。真剣に取り組むのもよかった」
あかり「変わってないかも。思ってた通りの人」
ゆあ「全然話し合わないと思ったけど、すごい楽しかった」
オーディション
オーディションは即興の演技。
テーマは、自分の恋愛経験をもとに大好きな人に思いを打ち明けること。台本では行わない。
シチュエーションは終電後の駅のホーム。男子が女子に告白する。女子はそれを断る。男子は諦めずに告白。最終的に結ばれキスをする。
ゆうきとはっしー
ゆあとしおん
みよしとりくと
あかりとりょうすけ
の順で演技する。
今回の主役は、ゆあとしおんに決定。
先生「お二人が一番よかったです。お二人の言葉でしゃべっててリアリティーが良かったです」
ゆあインタビュー
しおん君じゃなかったらできなかったのでありがとうって感じ。本当にキスするってなったので恥ずかしい。
しおんインタビュー
初日で恋愛的ではないなと思ったのはゆあちゃんだった。正直わけがわかんない。初日に比べたら恋愛感情は芽生えてる。ドラマやっていく中で縮まっていくのかなって
本番
1話は先輩にいじめられるゆあを救う副社長のしおん
本番前
しおん「うまくいくかどうかはこっちにかかってる。そこが一番心配。」
ゆあ「失敗してもいいよ。何回も(キス)できるじゃん。」
いよいよ本番が始まる。
ゆあは恋人に浮気されて失恋する。ヒールも折れて道路で泣いた。
後日、会社で副社長(しおん)の就任パーティーに出る予定だったが先輩に仕事を押し付けられパーティーに出席できずに残業している。
そこに副社長が会社に戻ってくる。
しおん「こんな量1人でやってるの?話の初めてだよね」
ゆあ「今夜は就任パーティーでは?」
しおん「めんどうだから抜けてきた、内緒ね」
ゆあ「あの、就任おめでとうございます!」
しおん「やっぱり元気くれるな。ありがとう」
ゆあ「話したことありましたっけ?」
しおん「たまたま町で見たんだよ。ヒールの壊れた君を」
ゆあが失恋した日の様子を見ていたしおん。
ゆあはヒールを折れても、失恋も前向きにとらえていた。
しおん「ヒール買われてるのに、”ついてるー”って叫んでて。あの時副社長の話が来た時で悩んでたんだ。あの日の君を見て僕も悩んでる場合じゃないって。元気もらったんだ。ありがとう」
ゆあ「いいんですよ。記憶から消して下さい」
しおん「だから今日のパーティーで君と話せるかもって思ったんだけど君はいなかった。だからもしかしたらってここに来たんだけど。いた」
しおんがゆあの眼鏡をはずす
しおん「お姫様新しい靴を買いに僕とデートしてくれませんか?」
ゆあ「私でよければよろこんで」
そして、キスする。
時間は24時。
ゆあ「もう12時だ」
12時になってもその魔法は解けなかった。
カットがかかる。
ゆあはそのまましおんを見つめる。
しおんインタビュー
お芝居にいっぱいいっぱいだったんですよ。それが恋愛感情なのか友達としてなのかわからないところ。
ゆあインタビュー
ジェットコースター乗り終わって降りたときの気持ち。乗るの怖かったけど乗ってみたら楽しかったって感じ。まだしおんくんしか知らないからしおんくんもほかの人も知りたいです。
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