2022年3月21日放送の今日好きになりました。卒業編2022の5話の内容です。
舞台は沖縄県小浜島(向日葵編と同じ)
告白は男子から。
3日目
けいと&みずき
けいと「俺の好みが話しやすい子で第一印象はみずきちゃんやったんよ」
みずき「うれしい」
けいと「さっきの船でも会話しやすかったし、突っ込んでくれるからうれしかった」
みずき「思ってくれてると思ってなくて」
けいと「ツーショット初めてやから。タイミングなくて、じゅんせいとかが誘ってたからタイミングなくて」
みずき「うれしい」
けいと「タイプは?」
みずき「見た目はかわいい子。一緒にいて落ち着くひと、。あと面白い人もすき」
けいと「一緒に追ったら楽しい人すきやからずっとみとってんやけど」
みずき「ありがとう」
夜になりクルージングに行ったメンバーでパフェを食べる。
そこにかいゆうとあやのが帰ってくる。
作ったブレスレットをみんなに見せる。
けいと「名に話したの?」
かいゆう「色々話したね」
あやの「話したね。今の心情とか」
かいゆう「俺があやのに対する思いをぶつけたかな」
さらにしょうたとキサラが帰ってくる。
れおんがあやのを誘う。
れおん&あやの
れおん「今日、朝対決の時に絶対勝って誘うって決めてたんだけどうまくいかなくて、グループ分かれて楽しかったんだけどあやのいなかったから正直全然楽しくなくて今日一日考え続けてました」
あやの「ありがとう。でも本当に今日会ってないよね」
れおん「朝もかいゆうと来たからあれっと思って、ブレスレットつけててめっちゃ嫉妬しました」
あやの「ありがとう」
れおん「今の気持ちは?」
あやの「最初れおんくんだけで、かいゆうが昨日の夜に伝えてくれてその時に友達感覚よりちょっと上に思えるようになった。どっちとか気持ちがわかんなくて明日までにまとめて考えようと思ってる。今日目あったよね?」
れおん「うん、見てた、俺はあやので一生変わらないから」
あやの「ありがとう」
れおん「手つないでいい?」
あやの「かいゆうくんともつないだしそれでもいいなら」
れおんん「じゃあ、手はいいからぎゅーしていい?」
あやの「うん、恥ずかしい」
れおん「好きだから」
とハグする。
れおん「待っててください告白」
あやの「はい」
指スマをして、今度はあやのが勝つ。
あやの「やったー初じゃない?」
れおん「うん」
あやの「指スマいいね」
れおん「最後にお店でこれだっていうのを見つけて見てください」
と貝殻を渡す。
れおんが先に戻る。
貝殻には”幸せにする!”と書いてあって笑顔になるあやの。
あやの愛用のファンデーション👇
4日目
最終日。
1人ずつ思い出アートに今の想いを描いていく。
じゅんせいが最初に描く。
じゅんせいは黄色でにっこりマークを描く。
じゅんせい「旅中ずっと楽しくてにっこりマークにしました。あと僕が大切にしようと思ってる人に渡すブレスレットが黄色だから黄色にしました」
次にみずきが描く。
みずきは”じゅんせい大好き”と描く。
みずき「好きだよ~」とじゅんせいに言う。
しょうたが描く。
しょうたはイルカを描く。
しょうた「一番気になってる人と見たものなので」とキサラと見たイルカを描いた。
みるきが描く。
顔を描く。
みるき「ちぴたん大好きです。告白待ってます」とちひろに言う。
けいとが描く。
手に黄色い絵の具をつけて手形をつける。
けいと「一番残るなと思って手形にしました」
キサラが描く。
キサラは4つのハート書く。
キサラ「恋愛とか友情とかいろんな愛を感じたのでハートにしました」
ちひろが描く。
笑った顔と泣いた顔を描く。
ちひろ「いろんなことがあった旅だったので」
みるき「いろんなことがあったのね」
かれんが描く。
ギターを描く。
かれん「これはギターです。終わりです」とじゅんせいのギターを描く。
れおんが描く。
トゥクトゥクを描く。
れおん「大好きなあやのとトゥクトゥクに乗れて楽しかったので書きました」
あやのが描く。
11人の人を描く。
あやの「この11人に出会えたのがすごい。恋も生まれて笑いも生まれて思い出だなって思って書きました」
最後にかいゆうが描く。
かいゆう「一回みんな後ろ向いてもらって」
とかいゆうが手で描く。
”The one and only love”と描く。
かいゆう「僕にとってあやのは唯一無二の存在。これが僕の気持ちです。あやの大好きです」
最後のツーショットタイム。
しょうた&キサラ
しょうた「どうですか?」
キサラ「しょうたくんに絞って考えてて、でももう少し考えたい」
しょうた「最後やもんな」
キサラ「最後の最後までこんなで申し訳ないし、もう少し考えさしてほしいです」
しょうた「僕はもう決まってるんで。それで渡したいものがあって」
とアルバムを渡す。
しょうた「作ってきたので一緒に振り返っていければいいなと思って」
としょうたが描いた絵やカメラで撮った写真を見ながら思い出を振り返る。
イルカの写真をみながら、
しょうた「ナスみたいな触り心地だったね」
キサラ「だからナスの絵ね」
しょうた「最後は白紙なんだけど、成立したときに写真を撮ってそこに入れたいので」
キサラ「素敵すぎる。今までの要素全部入ってるし面白かった。大切にします。告白まで時間ないけどしっかり伝えたいと思います」
しょうた「待っててください」
じゅんせい&かれん
かれんが歩いてくる。
じゅんせい「足元気をつけてな。ギター描いてくれてありがとう」
かれん「海のところにギター描いたやん、それは海でギター弾いてくれたから。それがうれしかったから」
じゅんせい「ありがとう」
かれん「3泊4日楽しかったしキュンキュンした。前回の旅でめちゃくちゃ後悔したとこもあって今回は後悔しないように動いた。2日目の昼からずっと変わってないもん」
じゅんせい「ありがとう」
かれん「最後に思いを伝えたいから手を出してほしいです」
とじゅんせいが手を出す。
かれん「つないでいい?」
と両手をつなぐ。
かれん「じゅんせいのいっぱいキュンキュンしたし海入ったときに前歩いてくれてうれしかった。優しいなと思って気遣いしてくれてキュンキュンした。かれんはじゅんせいしか見てなくてこの3泊4日で好きになりました。告白待ってます」
じゅんせい「ありがとう。手めっちゃ冷たいね。風邪ひかんように。しっかり考えます」
かれん「ありがとう」
じゅんせい&みずき
じゅんせい「絵描いてくれてめっちゃ照れた」
みずき「今のみずきの気持ち」
じゅんせい「なんて書いたんだっけ?」
みずき「じゅんせい君大好き」
じゅんせい「よく言うな、すごい」