2022年2月7日放送の今日好きになりました。蜜柑編4話の内容です。
2日目
たいようとるる以外の7人はクルージングデートへ。
ゆうま「変化あった?」
ゆあ「あった」
まやと「変わってない」
らいあ「俺は変わってないかな」
まやと「一人に絞りました」
ゆな「きまった」
しいな「変わってない」
ゆあ「ちょっと変わった」
まやとがゆなを誘う。
まやととゆな
まやと「きてくれてありがとう。1日目のBBQの時にゆなには伝えるって言ったから、気持ちの整理をつけたから呼びました。花梨編の時に誘って、そこから思うようになっていって、ゆなと過ごした時間は本当に楽しかったです。でもゆあがきてあってみるとそっちの気持ちが大きい部分があって、せっかく来てくれたのにゆなの気持ちにこたえられないです。
ゆな「うん」
まやと「今は?」
ゆな「最初は誘ってくれたからきた。だったけど、お肉焼けないって言っててゆあが来てお肉焼いてて、すごい楽しそうだったし、嬉しそうだった。それを見たときに切り替えられた。れんくんに誘ってもらえて、話せて、ゆなはその時にまやとくん以外も話そうと思って、今はれんくん」
まやと「わかった。俺も気持ち決まったけど感謝を伝えたくて、本当に楽しませてくれてありがとう」
ゆな「こちらこそ」
まやと「心のどこかで不安があるとできないなって。2回振り回しちゃってごめん」
ゆな「ゆなも切り替えられたし、まやとくんも気持ち決められたからよかった」
まやと「ゆなを誘ってきてくれたから」
ゆな「でもいいことだと思う。一回思った人のこと思い続けられるってすごいことだと思う」
まやと「ありがとう。ゆなには幸せになってほしいから。いい思い出も作ってくれてありがとう」
ゆな「ありがとう。ゆなはブレスレットをお返ししようと思って。ありがとう」
まやと「ありがとう」
ゆな「お友達にしよう。男子から告白だから頑張って」
まやと「ありがとう」
たいようとるるが先にディナーの場所にきて、カレーを食べる。
たいよう「最後しゃべったとき」
るる「景色すごかったな。写真映えた」
たいよう「みんなにない思い出があるな」
ほかのメンバーが帰ってきて、ゆなはたいように借りていたジャンパーを返す。
ゆな「2人いい感じ?」
たいよう「まだ迷ってるから今日の夜考えたい」
らいあ「手つないだ?」
たいよう「どうでしょうね~」
それぞれツーショットに誘う。
ゆうまとるる
ゆうまが誘う。
ゆうま「話したい事たまっちゃってて、たいようくんが迷ってるって言ってて、自分はるるちゃん一人って決めてるのに、たいようくんはまだ決めれてないってのは、その時間俺がもらいたかったなって。気持ちはたいよう君?」
るる「うん、かな」
ゆうま「るるちゃんは一緒にいて落ち着くし」
るる「服とかもな。真似した?」
ゆうま「してない」
るる「気持ち今初めてしった。」
ゆうま「最後に渡したいものあって。ブレスレットを上げたいと思って。今も明日も気持ちは変わらないから、受け取ってほしいです」
るる「なんていえばいいんだろう。めっちゃうれしいし、でもたいようくんへの気持ちがでかくて、決まっとったからここでもらってゆうまくん的にいいのか。受け取ってもいいのか・・・」
ゆうま「このブレスレットは来るときに買った。だからおれじゃなくても俺の思いはここにあるから受け取ってほしい」
るる「ありがとう」とうけとる
ゆうま「持ってるだけでも大丈夫」
るる「今、恋愛感情知った。話す機会がなかったからよかった」
ゆうま「明日は絶対告白しにいくから」
るる「ありがとう」
れん&ゆな
れんが誘う。
ゆな「やっと誘ってくれましたね。夜には決めるって言っててでも誘ってくれなくて」
れん「うん、タイミングが。でも決めた。どんな感じ?」
ゆな「1人。まやととツーショットしてお友達になりました。ゆあに気持ちがあるって言ってて、ゆなはれんくんに気持ちがあるって伝えた。しいなは?」
れん「しいなちゃんは迷ってたけど、考えて。ゆなちゃんをお絵描きしたときにすきだなって思った」
ゆな「良かったお絵描き誘って」
れん「決まってます」
ゆな「告白待ってます。緊張する」
れん「みんないると話しずらいから」
ゆな「たいようが勝って誘われたら、れんくんといたいのでって断ろうと思ってたの」
れん「俺も誘われると思ってたけどよかった」
ゆな「変わることないので安心していただいて」
れん「俺も気持ち伝えるの得意じゃないけど伝わってれば」
ゆな「伝わってるよ」
れん「また誘います」
ゆな「待ってるよ」
たいよう&ゆな
たいようが誘う。
たいよう「伝えたいことあって、今日の朝に散歩して、昼に誘うっていって誘わんかっていうと変化がありまして、迷ってて、その間にるるちゃんが誘ってくれて、綱引きの時にるるちゃんと話したいと思ったから、だからそれはごめんなさい。今るるとあそんできて、でも初めからのバスの時間とかあってゆなのことが心があって、だからゆなの気持ちを聞きたい」
ゆな「れんとはツーショットできなかったの船で。でもさっき話して気持ちがあるって言ってくれて、ゆなもあるよって伝えて、告白待ってますって言った」
たいよう「めっちゃいい感じ、そうなんや。じゃあ俺は?」
ゆな「本当楽しかったし、でもお兄ちゃん感あって」
たいよう「俺も妹感あって身長差も」
ゆな「お兄ちゃん」
たいよう「妹。ゆなの気持ちしっかり聞けたから、そういうの全部踏まえて明日告白いく」
ゆな「告白頑張って」
らいあ&ゆあ
ゆあ「気になってる人2人いて、どっちも一緒に入れたからよかった」
らいあ「まやとくんだよね。絵描いたときどんな話してた?」
ゆあ「まやとくんが告白いくって言ってくれたのと、大好きって言ってくれて。どっちが上って聞かれても同じくらい。来た時にらいあくん誘ってくれて、1日目はらいあくん気になってんですけどまやとくんとも話してたら素直に気持ちを伝えてくれてどっちも違う良さがあって迷ってる。でも最終日にはどっちか決める」
らいあ「なるほどね。それを今日確認したかった。俺なりのアピールポイント持ってきたんだけど、いつか歌うねって話したから」
ゆあ「まじ。うれしい」
らいあ「魔法の絨毯ってわかる?」
ゆあ「うん。歌きいてみたかった」
らいあ「緊張する」
とらいあが歌う。
ゆあを見つめながら歌う
ゆあ「めっちゃうますぎん」
らいあ「本当に?ありがとう。まやとくんに負けたくないなって思って」
ゆあ「めっちゃすごい。波の音と歌とで最高。前回は追う側だったの。だからうれしい。キュンキュンする」
らいあ「よかった。星きれいじゃん?あっちで見ようよ」
ゆあ「うん。めちゃキレイ!」
らいあ「ね。座る?」
ゆあ「うん。まじで歌最高。聞けて良かった」
らいあ「まやとくんに負けてない自信があるから」
ゆあ「伝わってるよ。素直にうれしい。迷いすぎてるんですけどちゃんと向き合ってどっちかに決めたいと思ってるから、もう少しお時間ください」
まやと&ゆあ
まやと「さっきゆなと話して、自分の気持ちが大きいのはゆあでゆなに気持ちはありませんって言ってきた」
ゆあ「そうなんだ」
まやと「さっき気持ちは変わったてないけど変わったって言ってたけど」
ゆあ「1日目はらいあくんだったけど、迷っちゃった。まやとくんに不安がある。もし付き合ったらまやとくん気になる人ができたらそっちに行っちゃうんじゃないかって」
まやと「なんでそう思う?」
ゆあ「前の旅とか見ても、不安だった」
まやと「花梨編の時にゆあが気になってて、ゆあが来ないと思って振り切ろうと思って」
ゆあ「振り切っちゃうんだ」
まやと「ゆあが来ないから無理して振り切ろうとしたけど、できなくて、今はゆあのことが大好きです」
ゆあ「気持ちが追い付かない。迷ってるって言ったけどどっちかには決めたいと思ってるから告白までちゃんと考えたい」
まやと「気持ちが伝えきれてないから、そのために手つなぎたいと思ってるんだけどいいですか?」
ゆあ「迷ってるから、迷ってるときにつなぐのは・・・告白決めたときに好きな人と手を取りたい」
まやと「わかった。もう一個したいことあって、ゆあも俺も頭ポンポン好きっていってて」
ゆあ「してくれるの。わかった」
まやと「明日告白待っててください」と頭ポンポンする
ゆな「わかりました」
まやと「最後に花火したいと思って」
ゆあ「やりたい」
と花火する。
まやと「好きな人と花火するって夢で。いままでしたことなくて」
ゆあ「ゆあも初めて」
まやと「はじめてができてよかった。さっきらいあくんとなに話したの?」
ゆあ「歌うたってくれて、星みて気持ち伝えてくれて」
まやと「伝わった?」
ゆあ「伝わった。だから迷う。でも不安な部分があって気持ちを聞いておきたい」
まやと「俺の気持ちはゆあにしか向いてないし、付き合ったらゆあといろんなとこ行きたいから、告白まっててください」
ゆあ「今言ったことに嘘はないですか?」
まやと「うん」
ゆあ「本当信じるよ?約束だよ」と指切りする。
3日目
全員で思い出の絵を完成させることに。
今回はフリータイムがなく、午後に告白となる。
相関図