2022年1月22、29日放送開始の「どこまで行っていいですか?」の内容です。
MCはラランドサーヤ、蛙亭イワクラ、内田理央
4人の占い師が1人を占う。
占い師
暮れの酉(くれのとり):鳳凰数術という占い生年月日と名前の画数で占う
叶ここ:天宝戦術という独自の占いで外に見せるアピアランスと内に秘めたジュエルをで占う。
斗弥:属性開抛(ぞくせいかいほう)という独自の占いで”宿る神””守り星””属性”の3つで占う。持って生まれた気質を最大限に生かす開運法.。元ホスト
法演:MITSURIという独自の占いを使う。暴露数という数字を出して、黒蜜裏と白蜜裏という際を示すもので占う。
の4人。
今回占われるゲストは歌手のあの。
暮れの酉
・信頼を大事にできる人
・一回嫌いになるとシャッターを閉じる
→あの「なめられると嫌になります」
・嫌いな人には殺気を出す人
・媚びるのも媚びられるのもいや
・マナーをしっかり気にする
→箸の持ち方などはスパルタ教育を受けていた
・11歳くらいから自分と周りの違いで苦しんでいた
→小学校から学校になじめなかった友達から裏切られていた、中学は不登校
・ライバルが現れて三角関係や嫌な体験をしやすい
→人と比べてできないことをすごい意識していた
・2019年からいい星が来ている
・宝石の星といって磨いてピカピカの作品を仕上げる
・声を使う、ラジオとかもよい
・顔周りに黄色をさし色で
法演
・暴露数9,8
・清潔感を意識して接する人
・信頼関係を大事にする
・ねちねち言われるのは嫌い
・お金を貯められる星ではない、我慢ができない星
→手触りが良かったらすぐ買ってします
→2つあったらいいほうを買ってしまう
・ずるしてお金稼ぎたくない、ずるいひとは嫌い
・副収入を作るとよい
・いろんな仕事をやって選別するとよい
・子ども番組に向いている、子どもと同じレベルで遊べる
斗弥
・あのはサクヤ夏日星木(-)という星
・サクヤという星は芸術の星
・人には言わないだけで思うことはたくさんある
・すごく人を見て観察眼が鋭い
・答えは自分の中で持ってるけど言わない
・頑張り屋
・自分は大丈夫と思われるようにしていた
・斗弥「受け入れてみること。頑張りすぎなくてよい」
・金貨とか価値あるものに変える
→金のエネルギーを持つことで仕事の運気が上がる
・今年の6月くらいに表現方法をわかってくる
・仕事の時は青の服が良い
叶ここ
・ギャップのある星
・アピアランスは「メープル」
→人に好かれる、人が寄ってくる
・ジュエルは「ロードナイト」
→情熱的で偏食する
→お菓子だけ食べたりする
・相手に告白させる人
→告白したことない、近寄っていいよっていうオーラを出す
・記憶力が良い
・付き合う人は世界観を大事にできる人得ないとだめ
・父との関係が消化しきれてない
→父は怖い存在
・母も強い人であのは子どもらしくいられなかった
・自分のせいで親がけんかしていた
・貧乏は嫌い、貯めたいのに貯めれない、お金を作る星を持っている
・音楽だけじゃなくていろんなことを遊びだと思ってやるとよい
・2025年から海外でも活躍できる
あの「ここまで暴かれることないのですごい恥ずかしい。結構占い当たるなと思いました」
どこまでも言っていいですか?
放送内でいえなかったことをさらに深堀延長戦でさらに占う👇
・今年と来年は作品運が良い
・ライブでいままで我慢や消化できなかった思いを表現する、叫ぶ
→過去の経験を歌詞に落とし込んでいる
・文章や作詞作品を残す人になる
・ダイヤモンドの星が来る
・乱の星が入っていて、疎外感の体験が11歳からあった
・人の裏切りには慣れてしまった、自分で選んだことと思っている
・2024年に運命の人と出会う(60年に一度の出会い)
→それまでに心にため込んだ思いを作品として世間に還元できるとよい
・尽くされたいが相手が尽くされたい人が寄ってくる
→それも作品で発信すると2年後に自分に喜びとして返ってくる
2022年誕生月別ラッキーカラー
1月パステルグリーン
2月オレンジ
3月パープル
4月黒
5月赤
6月グリーン
7月グレー
8月白
9月ネイビー
10月水色
11月黄色
12月ピンク
島田秀平の金運占い
・左手の薬指の下に縦に線があれば金運線、長くはっきりしてるとさらに良い
・複数線があると無駄遣い線
・3本線がつながっていると億万長者の線(覇王線)