恋愛ドラマな恋がしたい~Kissing the tears away~
2022年1月2日配信開始の10話の内容です。
前回の内容はこちら
稽古
昨日のキスシーンについて聞かれる
たくま「キスシーンも満足っていうか、よかったなって思います」
次の話(最終話)の台本が配られる。
長い間女友達に恋する男性の物語。
今回のペアは男性からペアを組みたい女性を選ぶ。
男性は告白を受けた女性のことを指名することはできない。
ルイはアミリアとアユリを指名できない。たくまはかやのとナナを選ぶことができない。
男子は組みたい相手を発表する。
女子は退室してペア組の過程を見ることができない。
ルイ→かやのを指名
のぶなが→アユリを指名
けん→アユリ
たくま→アユリ
3人がアユリを指名して話し合う。
たくま「アミとアユリでどっちがいいかなって考えた時にアユリがほかに行ってるのがわかってるから感情が生まれるかなと思って」
のぶなが「4人の中で一番一緒にいる時間が楽しい、5話を見た時にナナを見て何も感じなくて、この人じゃないんだなって。恋ができるんだったら誰だろうって考えたらアユリだった」
けん「アユリのこと気になってるし迷う余地はなかった。この台本に近い状況だから、アユリしか出てこへんかった。ほかの人とはできひん」
ルイ「たくまとのぶながは意外だった」
けん「一番アユリに片思いしてるのは俺だと思う」
のぶなが「俺から見たらだから」
けん「じゃあ目腐ってるわお前。ほかの人気になってたんちゃう?俺はみんなとベクトルが違う。」
のぶなが「俺らから見てもけんがベクトルがちがう」
けん「うるさい黙れ」
たくま「けんそれは違うぞ。俺は2人よりは気持ちが強くないと思ったから、俺は引こうと思う。でも突き放して決めるのは。ちゃんと2人で話してほしい」
けん「ごめん。今のはひどかった」
のぶなが「なんとも思ってないから。大丈夫」
けん「うざいとか言った俺はあほやわ。ただ俺には余裕がない。こういうルールになって」
と涙するけん
相談した結果決めることはできなかった。
澤田先生とルイ、たくまで多数決をとる。
けん「ずっとアユリのことが気になってました。アユリがいいです」
のぶなが「アユリと過ごしてる時間が楽しくて、俺が弱いとこだったり任せてやりたいなって思ったのはアユリしかいなくて」
ルイと先生はけんに手を挙げる。
たくまはのぶながに手を挙げる。
とうことで
けんがアユリとペアに決定。
たくまとアミリア。
のうぶながとナナ。
アユリインタビュー
目充血してたのが気になった。ドラマ4話のあとに本当のけんが見れた。言わないタイプだから、言ってくれてよかった。いいもの見せられたらなって思います。
かやのインタビュー
嬉しいです。昨日のオーディションでルイと話したときにビッて電流が走った瞬間があって。アユリとかアミに救われたら遠慮してていけなかった。たくまを好きだと思ってたし自分がわかんない。でももう遠慮するんじゃなくて正直になろうって思います。
同棲ハウスはまだ入居したことのない女性ということで、アユリとけんが同棲ハウスへ。
同棲ハウス
同棲ハウスに入ってご飯を食べる。
けん「びっくりした。台本が台本すぎて」
アユリ「お察しします」
けん「今回の台本はあれがベスト」
アユリ「アユリもそうだよ。やりやすさね。でも今気になってる人がいるからってこうなってるわけではない。気持ちが変わる可能性もあるんじゃないかって。そうなったらすごいな自分って思うし」
けん「自分の気持ちを大事にしな。そうじゃないと俺は今回のらへん。やることは一つって感じ」
2人で稽古する。
アユリ「アユリはきゅんとしました」
けん「だってセリフじゃないもん」
と照れる。
2人でベッドに入って寝る。
けん「楽しかった?」
アユリ「めっちゃ楽しかった」
けん「アユリさ、明日全部出すから」
アユリ「頑張るよ」
けんが後ろからハグする。
シェアハウス
アミリア「アユリが行っちゃったのに元気そうだね」
ルイ「けんのことが好きになったんだったらそれでいい」
のぶなが&ナナ
のぶなが「俺は違う人を指名してナナになった。気持ちよりお芝居できる人をおれは選んじゃった」
ナナ「私は振り返ったとき安心した」
のぶなが「4回目だから笑うしかないよね」
ナナ「主演とるしかない」
稽古する。
のぶなが「これ泣くぞオーディション」
かやの&ルイ
かやの「たくまと同棲ハウス行ったときに助けてって思ったのはルイだった」
ルイ「ずっとLINE開いてた。LINEしてきたのかわいいって思った。絶対いい演技する」
相関図
これまでのペア