2021年12月16日配信の「バチェラー・ジャパン シーズン4」の第10話のネタバレあらすじ、考察です。
10話はスペシャルトーク
前回の内容はこちら
黄と女性全員が集合してトークする。
・最後の決め手は「一生を添い遂げるパートナーを見つけることが目的だったので彼女は最初から最後まで僕を疑ってなかった。ずっと愛してくれたのでこの人を守りたいと思いました」
休井が登場する。
・振り返りの映像を見て涙する休井に黄がハンカチを渡す。
・休井「最後まで笑顔でいようと思ってて、一緒に変える想像しかしてなくて、今初めて涙が出ました」
・黄「実は朝まで答えは決まってなくて、一回答え出なくてカメラ止めてたんですよ。ギリギリまで悩んでいました」
・やばって思ったのは帽子をかぶっていた日。めちゃくちゃかわいかった。
・藤原「きゅーちゃん(休井)は私生活が本当に田中みな実なんですよ」
藤森がと今だがざわつく。
・休井がキスしたことを唯一嘘をついて誰にも言わなかった
→中野「ずるいと思った」
→休井「その時無自覚で、後から見たらしっかり嘘ついてるわって。でもせっかくの2人の時間をペラペラいうのってすごい」
・終わってみて?
休井「今終わったんやなって思いました」
黄「あの瞬間にお別れして、こう久しぶりに会うと素敵な人だったんやなって思いました。本当にすごく感謝。こんなにドキドキさせてくれた人は久しぶり。あざとさや手紙に救われた。ありがとうございました。」
その後に秋倉がスタジオに登場する。
・秋倉「夢の中にいた感じだったので帰ってきて、今はすごく幸せです」
・秋倉「最後のローズセレモニーはすごく緊張していた。正直選ばれると思ってなくて、でも選ばれたいと思って」
最後よばれた時の気持ちは?
秋倉「びっくりしました。あの時どんな決断でも受け入れると思ってあそこに立っていた」
黄「諒子が僕に与えてくれたものは、まっすぐ僕だけを見てくれた。この人を守りたいと思って」
・約4年前に飲み会で出会っていて、連絡先も交換もしていなかった。
秋倉「当時は一切。友達としてしか見ていなかった。隙がなくて遊びがないなと思った。もし事前に知っていたら参加してなかったと思う」
・友達から会いに変わった瞬間
秋倉「両親に会ったときに、この空間が幸せだなって思って、その積み重ねがたくさんあって」
黄「明香里との2on1だった。信って漢字にが印象的であそこに恋に落ちた」
休井「本当に幸せそうで私も幸せになりました」
さらに歴代バチェラーの久保、小柳津がお祝いに来る。
久保「今日はこうなっちゃいけないぞっていうことできました。本当に幸せになってほしい。僕だったら休井さんを選んでたと思う」
小柳津「黄くんが弱みを見せられる相手を見つけられたのかなって」
最後に秋倉から黄へ手紙を読む。
秋倉「最後のローズセレモニーで伝えた”愛してる”は心の底から出てきた言葉です。4年前に出会って寄り道したけど、世界中を敵に回してもあなたを愛し続けます。私をハオハオのお嫁さんにしてください」
黄「もちろんです」
とキスする。
黄「本当に毎日気持ちを伝えてくれるんですよ。日常に戻った今もずっと支えてくれて幸せです。」
改めて黄が想いを伝える。
黄「一度も僕を疑わず思いを伝えてくれてありがとう。待たせてしまったけど、今度は僕が200%以上で返えさせてください。僕黄皓は秋倉諒子を愛しています。僕と結婚してください」
秋倉「はい、もちろんです」
と指輪を渡してキスする。
全員に祝福されて、終了。
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