2021年12月7日放送の恋する週末ホームステイの8話の内容です。
前回の内容はこちら
告白は男子から
2週目土曜日
つかさ&まじゅ
フォトフレームを作る。
つかさ「俺のプライベートわかる?」
まじゅ「偏見だと変なもの作ってそう」
つかさ「当たってるかも、石に絵描いたりしてる」
まじゅ「まじゅの印象って変わった?」
つかさ「いい意味で変わってる。最初おとなしくてかわいいなって感じで、今はプラス話しやすい。どんな感じ?」
まじゅ「話してて楽しいって思ったけど、今も楽しい」
つかさ「よかった。明日で終わりだけど固まってきた?」
まじゅ「固まってきた」
つかさ「一人になった?」
まじゅ「一人になった」
つかさ「そっか、夜また誘いたいから予約しとくわ」
まじゅ「わかった」
えいき&メイ
鍾乳洞へ行く。
メイ「手つなぎたい」
えいき「いいよ」
と手をつなぐ
えいき「決まりました?」
メイ「決まってますよ」
えいき「今回初めてつないだ」
メイ「メイも」
えいき「5日感動でした?」
メイ「楽しかった」
えいき「こちらはメイを推してたから、現実に表れてかわいいってなった。最初距離があると思ってたけど今はもうないから」
メイ「包容力ある、やさしいめっちゃ。夜も誘ったらやばいよね?うたなともしゃべりたいよね」
えいき「気持ちの整理のためにはそうかも」
メイ「だよね」
全員でプールに入る。
ゆうすけ&まじゅ
恋愛相談する。
ゆうすけ「今日どうだった?」
まじゅ「今日夜えいきくんと話したい」
ゆうすけ「今日の夜勝負じゃん」
まじゅはつかさのことも気にかける。
ゆうすけ「それむずいな。えいき誘ったの?」
まじゅ「誘ってない」
ゆうすけ「えいきモテモテやから予約しとかないと」
まじゅ「どう?」
ゆうすけ「昨日の夜しゃべったけど、そんな手ごたえはなくて、今日夜しゃべりたい。つかさに行ったほうがいいんじゃない?」
とゆうすけがつかさとまじゅをツーショットにさせる
つかさ&まじゅ
まじゅ「夜誘ってくれるって言ったじゃん?夜に話したい人いるから今話したい」
つかさ「今話すか。急だから言葉でない。・・・俺決めたって言ってたじゃん。それがまじゅ一択で、その思いを夜言おうと思ってて、告白ではないけど、返事は明日でいいからそれを言おうと思ってた」
まじゅ「そっか、ごめんね」
つかさ「いいから全然話したい人いるなら」
えいき&うたな
えいき「めっちゃ考えるな」
うたな「難しい」
えいき「優柔不断で終わるの嫌だから決めないと」
ゆうすけ&れあ
今回の旅の思い出を話す。
ゆうすけ「今年の秋のはれあでいっぱいだよ」
れあ「最初からずっと誘ってくれたり全然寄り道がないからうれしい」
ゆうすけ「ありがとうございます。うれしい」
れあ「全部言ってくれるやん、それはうれしい」
ゆうすけ「よかった。しゃべりながら歩こう」
と外へ
ゆうすけ「ここで花火します」
と2人で花火する。
ゆうすけ「楽しかった」
れあ「サッカーもしたし花火もした」
ゆうすけ「またしよな」
れあ「予約?」
ゆうすけ「予約大好きみたいやん俺、明日男子から告白」
れあ「もうきまってますか?」
ゆうすけ「決まってるよ、これで決まってなかったらやばくない」
れあ「あえて聞いちゃった」
ゆうすけ「待っててね」
れあ「待ってます」
ともあき&うたな
夜の散歩できれいな橋の場所に連れてくるともあき。
うたな「めっちゃ綺麗」
ともあき「いろんな思いであると思うけど一番を更新しようと思って。一番に思ってるから一番誘いたかった。こっち向いてほしい」
うたな「いいよ」
と手をつなぐ
ともあき「うたなにとって俺が一番大切な人であってほしい」
とハグする
ともあき「俺の気持ちは固まってます。待っててほしい」
うたな「わかった」
そこによしとがくる。
よしと「うたなと約束したから、変わってほしいな?」
ともあき「わかった」
よしと&うたな
うたな「混乱」
よしと「混乱する?」
うたな「橋めっちゃきれいじゃない?」
よしと「きれい。また先に誘われたなって。とものタイミングがばっちりすぎて」
うたな「もう明日告白かってかんじ」
よしと「はやい。絶対ツーショ行くって思って」
うたな「うれしいよ」
よしと「今、ここまで話せるようになって嬉しい。うたなのことをもっと知れるようになるには今日明日では足りないからもっと長い時間かけて知りたいと思ってる」
うたな「うれしい」
よしと「来て」と手をつなぐ
よしと「うたなを好きって気持ちは負けてないと思うから、そこは自信があるところかな。うたなも考えてもらって」
うたな「ありがとう、ちゃんと考えます」
よしとがバックハグしながら写真を撮る。
よしと「うたなしかみてないし、明日しっかり考えといて、結果楽しみにしてる」
うたな「しっかり考える」
えいき&まじゅ
まじゅが誘う。
まじゅ「やっぱり気になってるから負けじと誘った」
えいき「誘ってくれると思ってた」
まじゅ「気持ち決まった?」
えいき「全然。でも優柔不断で終わりたくないから、ちゃんと告白はするって決めてる」
まじゅ「いいと思う」
えいき「どうだった?」
まじゅ「思いで詰まってる。こんな青春なくない?」
えいき「BBQも楽しかった。まじゅから誘われた時一番驚いた」
まじゅ「一番勇気出したかも。明日えいきがだれを選んでもまじゅはえいきのこと気になってるから、明日まじゅのこと思い出してくれたらうれしい」
そこにメイが来る。
メイ「すいません、しゃべってもいいですか?」
まじゅ「いいよ、じゃあ、行きます」
えいき&メイ
メイ「どうですか?」
えいき「もう夜だよ」
メイ「めっちゃ誘われてない?迷うでしょ」
えいき「うん、思い出の話の時にみんなに鍾乳洞っていてくれて、俺も言おうと思って」
メイ「決まりそう?」
えいき「誰が恋ステ終わっていなくなるのが嫌かどうか」
メイ「それいいね」
えいき「今日は寝れないと思う。あいまいな気持ちで告白されてもあれだと思うし」
メイ「真剣だね」
えいき「真剣だよ」
えいきがメイを見る
メイ「なんですか」
えいき「なんですか」
とメイがえいきの腕を握って方に頭をのせる。
メイ「これはメイのすきなことです」
えいき「びっくりした。これがすきなの?」
メイ「ずっとくっついてたい。寝れる」
えいき「何か言いたいことありますか?」
メイ「待ってます。一人だから」
えいき「わかりました」