2021年11月30日放送の恋する週末ホームステイの7話の内容です。
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2週目金曜日
夜に全員でアイスを食べる。
よしと&うたな
よしとがうたなの手を引いてツーショットへ。
星空の見えるスポットへ行く。
うたな「すごいきれい」
よしと「よかった一緒に見れて。いきなり誘って」
うたな「ビビった。しかも手引いて」
よしと「連れ去っちゃった」
うたな「嬉しかった」
よしと「めっちゃ悩むでしょ?」
うたな「やばい。明日は絶対気持ちを固めたい、もう告白だよ」
よしと「やばい。えいきとツーショット言ってた時さみしかった。えいきが誘ってマジかと思って。いない間めっちゃ考えてた」
うたな「めっちゃストレート」
よしと「考えてたぶん気持ちが大きくなった」
うたな「超~伝わる。よるって緊張する、星がきれいだからかな」
よしと「ここだと余計ね、よし」
とよしとから手をつなぐ
うたな「やばいくらい積極的だね。すってやってくる。本当に無理」と照れる
よしと「自分的には伝えれなくて後悔するより伝えたい」
うたな「伝わってるよ。やば、顔見れん、あ~」
よしとがハンモックで腕枕する。
うたな「やばい、本当に無理」
よしと「ほめてんの?」
うたな「うん」
よしと「落ち着かないね」
うたな「やばいでしょ、一日の最後にこれはやばい」
よしと「一週間ずっと考えてて、考えた結果これ作ってきた」
とメッセージカードを渡す。
うたなへの好きなところが書かれおり、「制服で遊園地デートをしたい」と書かれていた。
うたな「やばい。ありがとう。字きれいだね」
よしと「何枚も書き直した。頑張った」
うたな「今日一嬉しい」
よしと「それは俺がうれしい。そろそろいきますか。」
と立つ。
よしと「手かして」
と手をつないでハグする。
よしと「俺はうたなにしか興味ないから、よろしくね」
うたな「ありがとう。やば」
うたなインタビュー
一途がいいんですよ。フラフラしてない人がいい。やばい気がしてきました。本当に決まるのかな。どうしようマジで。
よしとインタビュー
うたなと話すときも距離を開けたりして印象に残したくてがつがつ行きました。恥ずかしかったです。でもやってよかった。
えいき&メイ
えいきが誘う。
えいき「しゃべり足らんなと思って」
メイ「メイもしゃべりたいと思った。今日めっちゃしゃべった。やばい」
えいき「全員に確認撮って奪い去ろうと思って」
メイ「嬉しさ倍増したよ。もしよしとがうたな誘ってなかったら言ってたでしょ?」
えいき「ないない、まじメイ誘う気だった。どう?」
メイ「気になる人は迷ってない」
えいき「付き合ったら不安なことある?」
メイ「浮気」
えいき「絶対しない。確かに男子も女子も他愛もなくいる感じ。でもみんな友達」
メイ「私生活見たことないから」
えいき「案外普通、かえって飯食って寝る。まじめな話するとどうする?俺は今日の夜考えて明日に絶対決めます」
メイ「考えます。でもえいきといると落ち着く。
メイインタビュー
たくさんしゃべったのに誘ってくれると思ってなくて嬉しいです。明日しゃべって好きな人に変われるように。
ゆうすけ&れあ
昼間にツーショットの予約を入れていたゆうすけがれあを誘う。
ゆうすけ「目つぶってもらっていい?手かして」
とれあのてを引いて連れて行ったのは星空のきれいな場所だった。
れあ「え、やば、星?」
ゆうすけ「めっちゃ綺麗なんだよね」
れあ「プラネタリウムみたい」
ゆうすけ「石垣島の星はすごいらしいで」
れあ「夜景大好き」
ゆうすけ「この星空を見たくてさっきれあを予約したんだよね」
れあ「予約してくれたよね。おもしろかった」
ゆうすけ「ちょっと座ろうか。星とか男子と見に来ることあった?」
れあ「あんまないかも」
ゆうすけ「俺も初めてなんだよね」
れあ「まじ。めっちゃ綺麗、海の音がいい」
ゆうすけ「もうちょっとそっちすわっていい?」
れあ「うん」と椅子を近づける
ゆうすけ「昼間しゃべったじゃん?気になるうちの一人に入ってるって言ってくれたけど、俺もこんな気持ちになるなんて思ってもなかったし、不安なこともあるけど俺はもう今はれあしか見てない」
れあ「まじ?ほんまに?めっちゃうれしい」
ゆうすけ「だからちょっとでも前向きに考えてくれたらうれしいよ」
れあ「考える。ありがとう」
ゆうすけ「ありがとう、僕は先に寝ます」
れあ「うん」
ゆうすけ「おやすみ」
とれあの頭をポンポンして去っていく。
れあインタビュー
最後ポンポンって急すぎてびっくりが大きかったです。星がきれいでうれしかった。
ゆうすけインタビュー
マジで緊張した。帰り際にポンポンってしちゃった。ひとまず今日は頑張ったなって。
2週目土曜日
えいきとまじゅ
洗面台で会う。
えいき「寝れた?」
まじゅ「寝れた。ちょっとまだ眠い。固まった?」
えいき「また待ってないんだよね」
まじゅ「やばいよね明日告白なの。まじゅは男子からだと思う」
えいき「今日の私服はどんな感じ?」
まじゅ「前回とは違う感じかも。夏っぽい。伝えたいことがあって、昨日は迷いすぎちゃってネガティブになってたから今日はポジティブになろうと思ったのね。ポジティブなのが長所だからいつものまじゅに戻ってえいきが気になってるから誘います。」
えいき「え~そんなこと言われたことない。もう絞った?」
まじゅ「絞った、ほかの女の子気になってて誘ういます。」
えいきインタビュー
まよって決めきれない。
全員が私服で集まって朝ご飯を食べる。
ここでどっちが告白するか発表される。
男子からすることに決定。
えいき「それに向けて動かなきゃだね」
ともあき「俺決まったで」
つかさ「おれも決まってる」
ゆうすけ「決まってる」
よしと「決まってる」
えいき「う~ん。告白に向けて動く」
うたな「誘ってもいいですか?えいきしゃべりたいです」
とツーショットへ。
メイ「もやもや」
うたな&えいき
うたな「昨日ぶりです。」
えいき「嬉しかった」
うたな「今回初めて誘った。昨日メイのこと誘ってて嫉妬しちゃって」
えいき「だって、よしとが手つなで誘っててびっくりしちゃった。本当は昨日決めようと思ってたけど、案の定迷ってる。難しい」
うたな「そっか。なんでそんな緊張してるの?」
えいき「動揺してる。今日自分から動きたいって思ってるのね。悩んでる」
うたな「悩んでください」
えいき「うたなも誘われるんじゃない?それ見てうわ~って思ったら、本物」
うたな「なにそれ、だれも来ないから無理かな」
全員で船に乗ることに。
男子がじゃんけんで勝った人から気になる人の隣に。
つかさは真珠の隣へ。
ともあきはうたなの隣へ。
ゆうすけはれあの隣へ。
よしとはうたなの隣へ。
えいきはメイの隣へ。
船に乗って海の中を見る。
えいきとメイ
えいき「朝チキったでしょ?」
メイ「迷った」
えいき「タイミングわかんなかった?」
メイ「うん。どうなった?」
えいき「わかんなくなった。余計考えてる」
うたなはその様子を気にする。
ゆうすけとれあ
れあ「がちで酔ってる人いるやん」
ゆうすけ「うん、ツーショット取ってくれたら治るかもしれん」
れあ「まっていきなりすぎん?笑っちゃう。つぼ。撮りましょ」
と撮る。
れあ「回復した?」
ゆうすけ「だいぶ楽になった」
島に到着する。
ゆうすけ「陸地最高」
ともあき&うたな
ともあきが誘ってアイスを食べる。
ともあき「どういま?」
うたな「一人悩んでる人がいて、最終日にきめたい」
ともあき「俺は一人に決めたで」
うたな「聞いてもいい?」
ともあき「ここにいるってことはそういうことです」
うたな「上手だよね。きゅんとさせる」
ともあき「ほかの人とツーショットしてるとき嫌やなって思って気づけたから。迷いはない」
うたな「ちゃんと受け取ってます」
ともあき「ちょっとむこう向いてもらっていい?」
とともあきがビンに貝殻と砂を入れてオブジェを作ってきていた。
うたな「やばい嬉しい」
ともあき「うたなと俺は海のイメージが強くて。星の砂を入れたのは、成立してほしみに行きたいと思って」
うたな「うれしいです」
ともあき「今日夜誘うから待っといて。先に誘う人がいても誘う」
うたな「ありがとう。待ってる」
そこによしとがくる。
よしと「ごめん、ちょっと話していいいい?」
ともあき「わかった。また夜誘うから」
よしと&うたな
よしとがうたなの手を引く。
よしと「ともが先に行っちゃったから。今日は行かなかったけど話したいなと思って。登場した」
うたな「びっくりした」
よしと「ともあきと話して、変わるでしょ?」
うたな「そうだね」
よしと「うたなに決めてから、うたなとしかツーショットしてないの。そこは変わる気ないの」
うたな「嬉しい。昨日夜も見返したし」
よしと「それはうれしい」
うたな「てれてばっか」
写真を撮るときによしとはうたなの腰に手を回す
よしと「夜ツーショットする機会あったらまた誘うね」
うたな「うん。ありがとう」
うたなインタビュー
ともあきが決まったって言ってくれて、プレゼントもうれしかったし。途中でよしとが来てくれて、すごい楽しかった。年下感がない。パニックなことしか起きない。
相関図