2021年12月2日配信の「バチェラー・ジャパン シーズン4」の第6話のネタバレあらすじ、考察です。
前回の内容はこちら
今回ローズを受け取った人は日本で両親を黄に合わせる。
夜のツーショットデートで今回は中野が指名された。
休井「いやや」
中野「エッチなことしか想像できない。キスよりローズが欲しい」
その前にほかのメンバーはグループデートに。
グループデート
秋倉が先にプールに到着する。
秋倉「ハオハオは素でいられると思った」
黄「明香里とばいばいした後自然にハグしたよね」
秋倉「本当に好きなんだ、恋だと思った」
黄「抱きしめたいと思って、将来をイメージできた」
藤原も来て国籍のことや両親の話をする。
突然の強風で場所を変える。
休井、李、も合流して全員で絵を描く。
それぞれの思い出の場所を手間に描く。
黄から発表する。
それぞれ絵と理由を話す。
黄「みんな友達や地元に愛されてるんだろうなと思いました」
休井が指名されてツーショットデートに誘う。
黄「きゅうちゃんはちょっとい持ち離れたんじゃないかと思って誘いました」
休井「いつからきゅーちゃんになった?」
黄「最近変えた」
休井「こないだのカクテルパーティも3回目からきゅうちゃんだった。」
黄「まだ”みさと”はなれなれしいなって感じなんかも」
休井「なんで?こんなさらけ出してんのに」
黄「きゅうちゃんの気持ちが一番よめへん」
休井「いやいや私が一番好きなんですけどとおもった」
ツーショットデート
休井が書いている、前日の日記をちぎって渡す。
黄「ものすごい驚いたんですよ。めちゃくちゃ嬉しかった。不意打ちだった」
休井「家族に会ってほしい」
黄「ずっと不安だったけど、予想してた時間と真逆の時間が流れた。お別れしたくない」
黄「安心した」
休井「よかった」
最後に黄からキスする。
黄「しちゃった」
休井「だってすきだもん」
黄「覚悟決まってないの俺だなと思って。もう逃げられない」
またキスして別れる。
休井はメンバーに報告するが、キスのことは言わなかった。
ツーショットデート
中野がデートへ。
中野「私に対して不安に思うことある?」
黄「あるよそりゃ。あやかって危ういなと思って」
中野「危うい?」
黄「何かのきっかけであやかの心が動いたら俺はひき止めるすべはないと思う。そこが唯一の不安」
中野「そうかな」
中野「楽しかったけど途中から複雑だった」
中野「黄さんでも止めてくれないってなったら誰が止めるの?」
黄「止まってくれるといいんだけど」
黄「この度で無理にみんなに好きになってもらえるように努力した」
中野「お悩み相談みたいになっちゃって、私のことを見てほしい」
黄「あやかって正直で心地いい。こうやって見つめていくんだなってイメージがわいた」
最後に見送るときにハグしたがキスはしなかった
中野「キスしたかったです。気持ちを確かめたかった。私といたら幸せだよって自信が持てなかった」
翌日。
黄は5人全員に手紙を送った。
その後、全員で食事をする。
黄が同棲したことない話をする。
藤原「2人だと話せないことも話せてよかった」
中野「昨日のモヤモヤは消えないです」
食事後に藤原がツーショットへ。
ツーショットデート
藤原を誘う。
黄「もう一つ確認したいなと思って誘いました」
黄「のんちゃん好きだなって思ったから。ちゃんとお好きだなって伝えたい」
藤原「正直2人の時間をとってもらえなかったら、考えられないと思ったけどこうやって取ってくれたから」
黄「どうする?親に合っていいの?大好きじゃないと合わせないって言ってたよ」
藤原「私は黄くんのことが大好きだから会ってほしい」
黄「彼女から聞きたかった言葉は聞けた。自分の気持ちを我慢する必要がないって思った」
ハグした。
黄「確かめたくてキスしたんだけど、次するときはパートナーになる人になると思う」
ローズは渡さなかった。
黄「一本が重いのでぎりぎりまで苦しんで、サプライズローズを渡すつもりはありませんでした」
カクテルパーティ
秋倉
秋倉「ハオハオとの未来を考えるようになって、もしうまくいったときも支えられたらいいなと思って。私との未来を考えてる?」
黄「凄い考えてる。結婚が自然に感じられる。好きだなって思ってる」
秋倉「大好き」
秋倉「好きって言ってくれてうれしかった。思ってること言おうと思って、大好きって言ってなかったから、ぎゅーしたときに安心しましたね」
李
黄「恋愛は馬鹿になってもいいい。でも結婚はそうではない。リムは恋はしてないかもしれないけど愛は築ける。ほかの4人とは違う。頭ではわかってる」
李「将来見えてるみたいに言ってくれてうれしかった」
中野
中野「私も黄さんが好きになるのが怖くて、黄さんも思ってるのかなって」
黄「怖い」
中野「なんでそれなのに残してくれてるのかなって」
黄「好きだから」
中野「そんなことないよ。お互い不安なのに。私は黄さんが止めてくれるって思ってたから、それが止めれないって言ってたからそこが不安になった」
黄「この度だから好きって感情になったのかも。日常に戻ったら変わるのかなって。不安に思ったのはそれだけだけどね」
中野「信じたいけど信じられない。それが本心」
黄「あやかとの時間は苦しい時間だったな。僕が覚悟を持ってないのが不安にさせちゃった。あやかは大丈夫っていうのが欲しかったんだと思います。僕も言えなかったのが事実なので。なんで解消できなかったのか。」
中野「ハグしたときにこれで終わりかって思ったけど、ありがとうしかない」
ローズセレモニー
今回のローズは3本。
脱落するのは2人。
ローズを私の順番は以下の通り。
休井、藤原、秋倉
脱落したのは、李、中野の2人。
次回から舞台はタイから日本に移る。
李「ローズをもらうことはできなかったけど満足してる。真剣に向き合えるって気づいた。すごく楽しかった」
李「ずっと言わなかったけど好きでした」とハグする。
中野「こういう結果になるだろうなと思ったので、3人には幸せになってほしい。黄さんはあのままでいいと思う。悔いはないです。」
黄「俺は最低なことをしたなって、何もできなかった」
中野「もういい」とハグする
中野「どのバチェラーよりも素敵な旅をしてくれた」
予想
最後まで残りそうなのは藤原さん予想します。
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