2021年11月25日配信の「バチェラー・ジャパン シーズン4」の第2話のネタバレあらすじ、考察です。
前回の内容はこちら
ツーショットデート
今回は、ツーショットデートから。
参加者は、桑原。
桑原「どう考えても私やんけ。みんな!ローズもらってくるから」
休井「あんなピンクの頭彼女にします?」
桑原「普段と違う私を見せます」
黄「もっと桑原さんの内側を見たいと思って誘いました」
桑原「ハグしていい?」
とハグする
桑原「もっと強くハグしてください」
ともう一度ハグする
今回はヘリデート。興奮する桑原。
黄「僕の変化も楽しみだし、彼女の変化も楽しみ」
恋人つなぎで下を見ながら、動物を探し合う。
桑原「最高すぎる思い出なんですけど、ありがとう」
黄「感情表現豊かで、本当にずっとしゃべってたいなと思いました」
ヘリは他のメンバーがホテルの庭にいる上空を通り過ぎる。
白川「うち落としたかった」
藤原「負けた感すごくて悔しい」
ヘリで丘の上に着陸する。
座ってシャンパンを飲む。
桑原「黄さんからみて私はどう見えてますか?」
黄「女性として素敵だし、人としてすごく好きだね。声出して盛り上げてくれて俺の一部重責を担ってくれてるんだなって」
桑原「嬉しい。妹みたいに見えたら嫌だけど?」
黄「全く見えてない」
桑原「うれしい!ハグして」
とハグする
桑原「ちゃんと私の中身を見てくれてるんだなって思って安心しました」
桑原「内面は実は自信がないの。自信がないからこそ自信をつけるためにいろんなこと頑張ってきて、だから認められたくて一番にこだわってる。ちょっと出してもいいですか?」
とバスガイド時代のノートを見せる。
黄「めちゃくちゃ意外だけど超真面目じゃん」
黄「一番印象的だったのが彼女の過去が垣間見えたところ。努力した過去がしれた。素敵な子だったんだなって」
黄「ネガティブな印象なかったの、実際に来た時より好き。もはやちょっと好きだわ」
桑原「私も好きです。自分の感情についていけてなくてびっくりしする」
黄「よかったらこのローズ受け取っていただけますか?」とローズを差し出す
桑原「もちろんです。ありがとう。本当に照れるし嬉しい」
桑原「息ができないくらいうれしい」
桑原「私からも。目をつぶっていただいてよろしいですか?」
と黄が目をつぶる
桑原がローズの花びら一枚ごしに黄の口にキスする。
黄「う~ん。お代わりだね」
桑原「お代わりは女の子からじゃなくて」
黄「そうだね」
と黄は直接口にキスする。
照れる桑原。
黄「キスしたときの自分の感情を知りたかった。こんなに照れる自分がいると思ってなくてもっと彼女の恋した表情を見てみたいなと感じました」
桑原「ありがとう」
桑原「キスの感触は想像以上に柔らかかったです。忘れられないキスになりました。好きの気持ちが120%になっちゃって」
黄「今日は彼女だけを見たし、こういう時間を繰り返して生涯のパートナーを見つけたい」
グループデート
参加者は小口、中野、白川、青山の4人。
黄の好きな卵料理を作ることに。翌日までにレシピを考えることに。
青山の待つ部屋に桑原がローズを持って帰ってくる。
青山「マジでKYでした。明日のことに専念したい」
中野はメインで親子丼を作る。
小口はオムライスを作る。
苦手な料理で青山はテンパりながらもなんとかオムシチューポテトサラダを完成させる。
白川は目玉焼き乗せのハンバーグ。
黄が来て、だれが作ったからわからない状態で食べる。
最も気に入った一皿を選ぶ。
黄「みんなが思いつく限りのレシピを洗い出してくれて形にしてくれてうれしかったです」
黄「卵料理はご褒美であり日常なので、両方入っているって意味ではこのプレート」
と選んだのは中野の料理だった。
中野「黄さんの胃袋つかみました。嬉しい」
中野はご褒美デートへ。
青山「悔しい!」
ご褒美デート
水着でジャグジーに入る。
中野「めっちゃうれしいと思いました」
黄「緊張してたけどすんなりパーソナルスペースに入ってきてくれた」
中野は親に勘当されて、まつ毛サロンを経営してきた話をする。
黄「逆境を楽しみながら前に進める人なんだなってのは感じました」
黄「楽しいときはもちろん、苦しいときもそばにいてほしい人って意味では綾香に対してネガティブにな印象はない」
中野「その言い方嫌だ」
黄「好きになりかけてる」
中野「めっちゃうれしいです」初めてのデートだったんですけどこのまま時間とまれって思ってました」
花火があがる。
中野「すごーい!感動する」
黄「まだまだ一緒にいたくて」
とローズを渡す。
黄からキスをする。
桑原の時より、長くディープめにキスをする。
中野「めっちゃうれしかったです」
カクテルパーティー
翌日、中野がローズを見せつける。
青山が黄を誘う。
中野は他のメンバーにデートのことを話す。キスしたことは秘密。
青山
青山「昨日で確信したんだけど、前日寝れないくらい黄さんに真剣になってて」
嘉瀬
嘉瀬「今日はナチュラルメイクにして。緊張してる」
黄「確かに。リラックスできる関係になればいいね」
李
黄「出遅れてるとかある?」
李「みんなお話は聞かないようにしてる。だって本当に私黄さんを向き合いたいと思ってるから」
李「ローズもらえる自信はあります」
藤原
藤原から手をつなぐ。
黄「そんな一面ある?のんちゃんがまだつかめてない」
藤原「心境がの変化がありまして、今は受け入れ態勢に入ってる。好きになりに来てるよって思ってる」
黄「ちゃんと時間を作りたいと思ってる、ちょっとだけ待ってて」
藤原「どっかで時間作りたいって言ってくれたので待ってる」
桑原
桑原が強引に誘う。
桑原「不安になる気持ちはどうしてくれますか?」
黄「今日はこれでてうってくれ」
とハグする
桑原「綾香にないしたの。嫉妬した」
黄「それは内緒ですよ」
桑原「キスしたんですか?」
黄「嘘つくつもりはないけどその人との思い出を言うのは野暮じゃない」
桑原「どう責任取ってくれますか?」
黄「そういってくると思った」
ローズセレモニー
今回は10本(うち桑原、中野がすでに受け取っている)
12名中2名が脱落する。
ローズを受け取った順番はこちら↓
白川、休井、松本、李、坂入、藤原、秋倉、青山
脱落したのは嘉瀬、小口の2人
小口「ありがとうございました」
嘉瀬「私すごい変わりたかった。自分をもっと成長させたい気持ちが強くて、恋してみたかった。」
黄「最初に腹筋ローラーやったのが印象的で、みづきらしくいれるのはこの旅じゃないのかなって思いました。ありがとうございました」
嘉瀬「本当にすごく成長できてよかった」
予想
最後まで残りそうなのは藤原さん、秋倉さんと予想します。
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