バチェラー・ジャパン4【2話】ネタバレあらすじ予想 新メンバー木下マリア、李起林が参加!ローズをもらった順番は?考察シーズン4

バチェラー・ジャパン4【2話】ネタバレあらすじ予想 新メンバー木下マリア、李起林が参加!ローズをもらった順番は?考察シーズン4

2021年11月25日配信の「バチェラー・ジャパン シーズン4」の第2話のネタバレあらすじ、考察です。

前回の内容はこちら

 

旅の始まり

黄「青山さんが間違いなく僕を奮い立たせてくれた。2人追加されても真実の愛を見つけることは変わらない」

 

桑原「どうしてあかりちゃんがファーストローズなのか」

 

青山「全然気抜けない」

 

グループデート

最初はグループデート。

参加メンバーは全員。汗を流すことをやる。

清水「来たって思いました」

休井「・・・ってなりました。筋肉馬鹿な子とかいるじゃないですか。」

 

黄が砂浜で待つ。

黄「協調性と負けん気を見れたらなって思います」

 

黄「勝ち残った女性は2人でセクシーなデートに」

 

休井「運動はほんと無理なんで作詞で行こうかなと思います」

藤原「全員ぶった推します」

嘉瀬「余裕で一番かな」

清水「今夜のデートは私が」

 

気が笛を吹くと全員が走ってショウガう物競走のようなことをする。

黄「以外だったのが休井さんでしたね。淡々と勝ち上がってきててギャップでした」

 

清水と桑原が最下位になる。

 

その後,綱引きや相撲で対決をする。

嘉瀬と秋倉が決勝に残る。

最後の相撲対決に勝ったのは、嘉瀬だった。

嘉瀬「勝って当然。アピールしちゃう」

秋倉「最悪って思いました。」

 

ほかの女性はホテルで飲む。

秋倉「嘉瀬さんは黄さんに合わないと思う」

青山「嘉瀬さんは奇抜だし」

 

ツーショットデート

嘉瀬が勝ち取ってツーショットデートへ。

ハグする。

黄「強い気持ちを持った女性だと思った。でもすごくしっとりしていて意外でした」

黄「最初のツーショットがみづきでよかった。今までどんな人を好きになった?」

嘉瀬「私も聞きたい」

黄「僕はいい恋愛をさせてもらった。付き合った人のおかげで成長した。みんなよく笑う人だった」

嘉瀬「その点は合格してるかな」

黄「うん、みづきは?」

嘉瀬「大学の時に長く付き合った人がいて、愛情表現してくれて、でも就職がマレーシアでそれで別れることになったけど、そこからちゃんと人を好きになってなくて、ミスコンに集中してて恋愛してなくて、恋したくて恋の先に愛があると思うから、黄さんだったら嬉しい」

嘉瀬「過去の恋愛を話すのが恥ずかしい。結構傷になってるから。でもちゃんと聞いてくれてよかった」

 

黄「僕をめがけて一生懸命時間を過ごしてくれてるな。もう少し奥行きをみてみたいなとおもいました」

黄「プレゼントしたいなと思って。もう少しみづきのことをしりたい。ローズを受け取ってもらいたい」

嘉瀬「うれしい!」

黄「自分の気持ちが大きく変わる可能性を感じたのでローズを渡しました」

嘉瀬「はぐしたい!」

と黄がハグする

嘉瀬「最初のサプライズローズって特別だと思う。笑いが止まらない」

 

翌日、嘉瀬がみんなにローズを見せる。

嘉瀬「一歩リードしてるのが見せつけられるのは快感」

秋倉「おねだりしたんだろうなって」

桑原「ご褒美ローズだと思います。誰でも1位には上げたと思う」

青山「黄さんの好みわからなくなりました」

 

ここで2名追加のメンバーが登場する。

 

木下マリア(会社経営)

 

李起林(イギリム)

→バチェラー3にも参加していた。

中野「期待してた割に、この2人なんだって感じ」

木下「お嫁さんになりたいって思って参加しました」

 

グループデート

参加者は、清水、休井、小口の3人。

プラス、木下と李も参加し、計5人。

他のメンバーからはブーイング。

木下「ずるいって言われてもどうしようもない・・・」

李「喧嘩売りたかったら売ってもいい。覚悟がないならやめたほうがいい」

 

黄「今日2人増えると思ってなかったのでパニック。ただ変わらない。楽しみたい」

 

クルーザーに乗って海の上へ。

李「前回悔しかった。思い切って参加したはずなのに何もできずに帰ってしまった。今回は自信しかない」

 

黄が李を誘ってカヌーデートへ。

木下

木下「黄さんと共通の友達が多くて」

黄「だれだろう?何の会社?」

木下「ソルトっていう美容サロンの通い放題サービスわかる?」

黄「最近プレスリリース出したでしょ?」

木下「そうだした」

黄「ソルトの代表?大変やんな」

黄「驚きもあったし、非日常の中に日常に近い人が来たなって感じ」

木下「結婚するために起業したの。夢が専業主婦でうまくいってないときに私が支えなかったら共倒れになっちゃうから結婚する人を助けられるように」

黄「なるほどね。事業の楽しさわかる人なんやね」

 

黄は休井をツーショットに誘う。

小口「休井ちゃんにはかなわないかも」

 

休井

休井「みさとといると自然なんですよ僕も」

黄「今まで付き合ったのが長かったのってどれくらい?_

休井「3年半くらい」

黄「なんで別れちゃったの?」

休井「浮気されて」

黄「男性不審ある?」

休井「ない、ポジティブ人間」

黄「いいね。真実の愛ってわかんない。うちの両親見てたらすごく信頼関係あって、世界が敵でも母は父の見方するし。そういうイメージ」

休井「めっちゃ素敵」

黄「この環境で楽しめるパートナーだったらいいなって」

休井「私も家族大好きで、これからいる人も家族大好きな人が良くて」

2人で白シャツを着る。

ドレスペイントをする。

シャツにペイントをしあう。黄が休井のほっぺにチューする。

黄が休井の背中に”LOVE”と書く。

休井「めちゃくちゃ楽しかったです。いっぱいべたべたしちゃいました。ロマンチックすぎて少女漫画みたいなことできてきゅんきゅんしちゃいました」

そして、黄がサプライズローズを渡す。

黄「もらってくれますか?」

休井「もらってくれる。めっちゃうれしい。ありがとう」

黄「めちゃくちゃ楽しかったです。僕が思ってた上にハッピーな思想の持主でそこがプラスでした。家族っていうものを大事にしていて距離が縮まった。これが最後のたびになると思ってる。真実の愛に近い人を見つけたいと思っている。休井さんは僕の中ですごく大きな存在になってます」

 

カクテルパーティー

休井がほかのメンバーにローズを披露する。

 

藤原

藤原「1人決めなきゃいけなくなると思うけど、どう接していこうと思う?」

黄「短い時間でもえるような恋愛をできるようぐっと距離縮めるし」

藤原「好きな見た目は?」

黄「最初からいいと思った」

藤原「みんなに言ってる?」

黄「まだいってない」

 

白川と話してハグする。

 

桑原

桑原「過去に努力したことも見せたい」

黄「俺ドキドキする?」

桑原「絶対する。2人の機会作ってくれますか?」

黄「つくろうかな」

と指切りする

桑原「自分強いわ~しか思わなかったです」

 

松本

松本「緊張しないようにハグしてほしい」

ハグする

黄「ほぐれた?」

松本「もっと緊張した」

 

松本「パートナーの形の話してた時にすごく素敵だと思った」

松本「超かっこ良かった、すごいすき」

 

松木

松木「私みんなが好きなの。人生ってつらいことがいっぱいあるじゃない?だから強く生きようって。だからみんなの中で譲ってあげようって思うし、だけど黄さんとしゃべりたいって気持ちが強くて、でも誰かの時間を削っちゃうし。どうしたらいいかわかんない」

黄「少し意外でした。みんなに気を使っていて。もう少し強い女性だと思っていた」

 

木下

黄「俺でよかったのかなって思った」

木下「実際は黄さんじゃないほうが良かった」

黄「だと思うよ素直でいいと思う」

黄「彼女のプライド、芯の強さだと思う。かっこいい。本音だなって」

木下「自信をつけてくれる子たくさんいると思う。でも私はそうじゃない部分でパートナーになれると思う」

ここでベルが鳴る。

 

ローズセレモニー

今回のローズは12本(うち嘉瀬と休井はすでにもらっている)

脱落すのは15名中3名

呼ばれた順番はこちら↓

李、中野、松本、白川、秋倉、藤原、坂入、青山、桑原、小口

 

脱落したのは、清水、松木、木下の3名。

 

松木「ありがとうございました。」

黄「松木さんは自分が話したいって気持ちの強さを持ってほしかった一つの理由です」

松木「やり切ったので楽しい旅でした」

 

木下「なんで駄目だったんですか?」

黄「好きになってもらえないんじゃないかって思いました」

木下「私は黄さんを好きになれるって思いました。残念です。ありがとうございました」

木下「日本で出会った可能性が高かったのは事実。層にもならないことが悔しい。日本で出会えてればよかった」

 

清水「感謝してます。ありがとうございました」

黄「清水さんには悪い印象はなかったです。でも時間をもっと割きたい人がいたからお別れの決断しました」

清水「かえってまた筋トレします」

 

予想

最後まで残りそうなのは藤原さん、秋倉さんと予想します。

 

バチェラーの記事一覧はこちら

 

バチェロレッテの記事一覧はこちら

 

恋愛リアリティカテゴリの最新記事