2021年11月8日配信の今日、好きになりました。秋桜編の4話の内容です。
舞台は長崎県
告白は女子から
前回の内容はこちら
2日目
夜にいさがしいなを誘う。
そのあとにいさと話したかのんが戻ってくる。
ほかのメンバーがかのんを気遣う。
いさ&しいな
いさ「気持ち的にはどう?」
しいな「いさくんとそらくんと話せて気持ち的にはそらくんが大きくて」
いさ「俺もゆなちゃんとしいなちゃんが気になってて、誘いました」
しいな「まだ迷ってる?」
いさ「2人の時間を過ごしたくて、誘いました」
しいな「朝デート楽しかったんだけど、いい意味でお友達って感じがすごくて、でも本当にいい意味で。慎重になっちゃってる」
いさ「俺も慎重になってる」
しいな「そらくんも好きまでいってなくて」
いさ「そっか。僕もがんばるんで」
そこにそらがくる。
そら「俺もしいなちゃんと話したくて」
そら&しいな
しいな「決まってる感じ?」
そら「だいたい。今のツーショットどうだった?」
しいな「迷ってたんだけど、今はそらくんがきになってるってことを言った」
そら「ありがとう。俺は2人で迷ってたけど、最後に話したいのはしいなちゃんで」
しいな「嬉しい」
そら「第一印象は違ったけど、一緒にいて落ち着く」
しいな「一番うれしい。そらくんのこういう空気管好き。ほんわかしていいなって感じ。明日好きって気持ちになれたら告白行きます」
そら「俺もしいなちゃんに好きになってもらえるように頑張るので」
しいな「こちらこそ考えてください」
そら「いさが先に誘っちゃって、取られたみたいな」
しいな「え~、やば」
そこにつばさともえが手をつないで帰ってくる。
ツーショットデートのやったことを話す。
3日目
女子だけで今の気持ちを話す。
男子も合流して、それぞれで作ったムービーを見る。
最後のツーショット。
じょう&みみ
みみ「正直、まだ2人で迷ってて、そらくんとじょうくん。どちらかというとそらくんが大きい。じょうくんの気持ち知りたくて」
じょう「俺は最初からなんだけど、そっから今まで一番気になるのはみみちゃんなんで。話してて一番楽しいし、ずっと気になってる。かのんちゃんも気になってたけどみみちゃんが一番大きい。ツーショットの時に俺が行ったりきたり、気持ち変わっちゃうのもわかる」
みみ「いやいや、うちも楽しかった。気持ち固めたと思ったら思い出がよみがえる」
じょう「このツーショットで最後だから、最初と最後みみちゃんで終わらせたくて。本当にずっと笑顔で、俺とか昨日元気なかったけど。本当にみみちゃんが気持ち大きい」
みみが涙する
みみ「泣く予定じゃなかったんだけど」
じょう「俺の中では気持ちが大きいっていうのを伝えたくて」
みみ「伝わった。もう一回真剣に考える」
じょう「どんな結果でも受け止めます」
みみ「ありがとう、考える」
みみインタビュー
2人には感謝しかないから悩んじゃう
いさ&ゆな
ゆな「一番話したいと思ってて、この度で一番話したしいてくれてよかった。私は自分から誘いに行けないときに誘ってくれたり、たくさん話してくれて楽しくてそこが素敵だなって思ってます」
いさ「ありがとう。正直まだ迷っててしいなちゃんは俺のことを対象として見てないみたいで、余計にわからなくなって。でも気持ち伝えてくれるのホンマにうれしい」
ゆな「迷ってると思うけど、私が行ったことも考えてほしいな。私は伝えられたって思う」
いさ「本当にうれしかったからちゃんと考えます」
つばさ&もえ
つばさ「どう?」
もえ「気持ちは固まってる」
つばさ「よかった」
もえ「つばさくんと過ごした時間が頭に残ってて」
つばさ「昨日も楽しかったもんな」
もえ「無人島デートに誘ってくれてそれが一番うれしかった」
つばさ「ペアルックで写真撮れたもんな」
もえ「手もつなげて、またつなぎたいって思ったから、告白行くから成立出来たらまたつないでほしいなって思ってる」
つばさ「わかった」
もえ「最後だから、私のことをもうちょっと知ってほしいなって思って考えたんだけど、実はほっぺが柔らかいんですよ。だから触ってほしい」
つばさが触る。
照れる2人
もえ「結構柔らかいでしょ?」
つばさ「柔らかい」
もえ「絶対告白行くから待っててほしい」
つばさ「わかった」
しいなはそらを誘う。
というところで終了。
相関図