【13話(最終回)】告白の結果は?オオカミは誰だった?成立したのは?ネタバレあらすじ 虹とオオカミには騙されない オオカミ予想、考察

【13話(最終回)】告白の結果は?オオカミは誰だった?成立したのは?ネタバレあらすじ 虹とオオカミには騙されない オオカミ予想、考察

10月24日配信の13話の内容です。

 

オオカミは男子の中にいることが判明した前回。

 

前回の最後にLINEを使ったのは

しょうた(太陽LINE)→のあ

モモカ(月LINE)→かいと

こうへい(月LINE)→Taki

しゅうぞう(月LINE)→?

 

しょうたの太陽LINE

あめの中、しょうたがのあを呼び出した。

のあ「なにも知らなんだって」

しょうた「俺も知らんけどかいとくんがモモカちゃんに太陽LINE使って、

のあ「うん。しょうたは?大事な話って」

しょうた「話があるんですよ」

のあ「はやくききたい」

しょうた「今日呼んだのは、かいとくんが本心じゃないと思う。のあに気持ちあるんじゃないかって。2人で話す機会あったらいいかなって思って。かいとくんこないかな。かいとくんLINE使っちゃってるから」

としょうたはのあとかいとの会う機会を作っていた。

2人で帰っているとLINEが鳴る。

 

 

モモカの月LINE

モモカ「どっちに送ろうかなって思った」

かいと「うん、たのしかった」

モモカ「最初のイメージとだいぶちがくなった。こういう人なんだって知った。しょうたがのあに太陽LINE使ってるけど行こうと思ってない?」

かいと「う~ん」

モモカ「モモは悩んだけど決めた」

かいと「うん」

とモモカが先に帰る。

 

こうへいの月LINE

Takiが来る。

Taki「どうした?暗い表情じゃん」

こうへい「今日はTakiにしか言えなくて、実は俺・・・」

 

Takiが帰ったあとにこうへいが太陽LINEを使う。

こうへい「アトリエでみんなに伝えたいことがあります」

 

しゅうぞうの月LINE

呼んだのはセイラだった。

しゅうぞう「もう終わりじゃん、デートしようよ」

とカフェでスイーツを食べる。

しゅうぞう「いいね。幸せ」

セイラ「自然だね」

しゅうぞうが頭をなでる。

セイラ「もうおわりか嫌だな」

しゅうぞう「今が一番楽しい。出会えてよかった」

セイラ「待っててね」

 

アトリエ

みんなが集まるとTakiが一人でいた

Taki「今日こうへいいない。手紙をあずかって今日持ってきたの」と泣きそうなTaki

こうへいが一人ずつに写真を送る。

写真の裏に「オオカミおれごめん」と書いてあった

こうへいが現れる

こうへい「みんなごめん」

最後の1枚に「じゃない」と書いてある

こうへい「じゃいあんでーす」

と冗談だったことをいう。

りのは泣きそうになっていた

こうへい「りのごめん!」

りのがこうへいの顔にケーキを投げつける。

その後みんなで思い出を振り返って楽しむ。

 

のあの月LINE

こうへいをよんでいた。

のあ「伝えたいことがあって、復活できたけど自分は恋愛ができなかった。ごめんなさい」

ということでのあは告白しないことを決めた。

かいと「のあがその決断をしたなら最後まで笑ってほしいな。のあが楽しいって思ってもらえたらよかった」

のあ「楽しかった!」

 

最終告白

男子はオオカミの着ぐるみを着て告白OKの場合は風船を渡す。オオカミの場合は風船を離す。

かいとは誰からも告白されなかった。

 

モモカ

エザキに告白する。

モモカ「最初は恋愛として見なかったけど今はエザキの隣に行っちゃってます。一緒にいると楽しくて、ありのままでいられて、エザキのことが好きだなって思いました。オオカミじゃないって信じてます」

エザキは風船を渡す。

ということで成立!!

エザキ「おおかみじゃねえつったじゃん。どんどん好きになるしモモカのことを考えてる。おいで」

とハグする

エザキ「モモカがすき」

 

りの

こうへいに告白。

りの「はじめてあった日からいつも思いを伝えてくれて、楽しい時間にしてくれるのがすごく好きでした。幸せな時間でした。オオカミじゃないって信じてます」

こうへいは風船を渡す。

とうことで成立!!

こうへい「今日かわいいね」

りの「ありがとう」

こうへいがビーチに”大すき”と書く

りの「私も好きです」

こうへいとりのの相性を占ってみた結果はこちら

 

セイラ、さくら

2人がしゅぞうに告白。

セイラ「いままでずっとしゅうぞうくんを忘れたくて嫌いになろうとしてました。でも一緒に入れる時間が幸せで諦められなくて、それくらい好きになってました。」

さくら「いっぱい一緒にいたけどここまで自分が好きになるなんて思ってなかったし、なんども忘れようとしたけど会うたびに思いが出てきちゃって、あきらめきれませんでした。しゅうぞうくんのことは大好きだし、大切な人です。オオカミじゃないって信じてます」

しゅうぞうは風船を離す。

ということでしゅうぞうがオオカミだった。

しゅうぞうはさくらに手紙を渡して去っていく。

セイラは歩いていく。

さくらは手紙を開ける。

手紙の大まかな内容

さくらを見ると幸せな気持ちになれた。気持ちが傾いてしまう自分がいた。そんなひとは初めてだった。妹だと言ってしまったことがどれだけさくらを傷つけたか。笑顔を守れなくてごめん。最後に一つだけ。ずっと尊敬してる。これだけは本当だったから信じてほしい。

さくらインタビュー

私は自分の気持ちを伝えるだけで相手の気持ちに触れて上げることができたのかなって。一緒に過ごせた時間が楽しかった。

 

セイラは一人で泣いていた。

セイラインタビュー

後悔はないし、一緒の時間がすごく幸せだった。あの時の気持ちは嘘じゃないって信じたい。

実はしゅうぞうの月LINEの時にしゅうぞうがホースで虹を作っていた。

しゅうぞう「虹に嘘ついちゃいけないってルールだったじゃん。だから・・・虹って約束するって意味があるらしい。好きってことを約束する」

セイラ「このやろ。遅いんだよ」とパンチしていた。

この時2人はハグもしていた。

 

Taki

しょうたに告白。

Taki「恋愛って本当につらい。だけどしょうたといた時間が最高だった。これからもっと思いで作りたい。オオカミじゃないって信じてます」

しょうたは風船をわたす。

Takiがほっぺにキスする

Takiが逃げる。

Taki「ずっと待っててくれてありがとう」

しょうたは照れる。

しょうたとTakiの相性を占ってみた結果

 

かいと、しゅうぞう以外にメンバーでオオカミマスコットから渡された手紙を読む。

かいとからの手紙で、自分がオオカミだったことが書かれていた。

自分がオオカミだからのあが復活することを知っていた。

でもこれ以上のあを傷つけることはできなかった。モモカを好きだと嘘をつくことで現実から逃げたこと。

僕は本当に幸せでした。と最後に書かれていた。

 

 

最終回の視聴者数は96万人、コメント数は11万を超えていた。

 

 

参考

オオカミシリーズの記事一覧はこちら

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