10月10日配信の11話の内容です。
アトリエ
セイラ、さくら、しゅうぞう以外のメンバーで作業をする
エザキ&モモカ
モモカ「しゅうぞう決まってきたのかなって。でもTakiちゃんが悲しむ姿を見たくないって」
エザキ「優しいな。俺らがデート行きたいんだけど」
モモカ「ジェットコースターのれなそう」
エザキ「ジェットコースター意味わかんない」
モモカ「やっぱびびりなんだ」
エザキ「だったらバンジージャンプやりたい」
モモカ「やりたい。スカイダイビングとか」
エザキ「いいじゃん」
モモカ「絶対できないじゃん」
こうへい&かいと
こうへい「エザキモモカが羨ましい」
Taki&りの&モモカ
モモカ「月LINE楽しみだね。悩んだ?」
Taki「月LINEは悩んでないかも。ずっといた」
しゅうぞうの太陽LINE
セイラとさくらが先に集合場所のぶどう園に到着する。
さくら「私はセイラちゃんの気持ちが聞きたい」
セイラ「LINE来た時に、なんで?と思った」
さくら「意図がわからない」
そこにしゅうぞうがくる。
しゅうぞう「ブドウ食べたくて。今日楽しくしたいなって。この3人だとしんみりするから。俺のせいだけど」
と加藤ぶどう園でブドウを食べる。
しゅうぞう&セイラ
まずはセイラが誘う。
しゅうぞう「なんも変わってない?」
セイラ「なんも変わんないよ、最初から。でもなんで誘ってくれたの?」
しゅうぞう「俺の中でも変化があった」
セイラ「怖いかも」
しゅうぞう「セイラと向き合いたいと思った」
セイラ「セイラは正直、オオカミだと思ってたの。しゅうぞうくんが。だから怖いかも」
しゅうぞう「まず、はっきり自分の気持ちを伝えなかった自分が原因だし、でもいろんな場面で変わった。みんなのためにっていう感じとかが、いままで気付けてなかった。セイラと向き合いたいと思った」
セイラ「わかった。じゃあ、お願いがあります。あなたが幸せになれる選びかたをしてほしい」
しゅうぞう「さくらだったら?」
セイラ「それでいい」
しゅうぞう&さくら
さくら「ここ数日間で考えたの。そろそろ終わりに近づいてるからこそはっきりしてほしい」
しゅうぞう「いままでみんな傷つけたくないっていうのがあったんだけど逆によくなかった。」
さくら「聞いちゃうけど、気持ちは誰にある?」
しゅうぞう「セイラかな。セイラ。さくらはあの想いも本当だけど、どうしても妹みたいな感じになっちゃう」
さくら「うん、わかった。そうだろうなって」
しゅうぞう「ここまで来てそれを伝えるのは無責任だけど・・・」
さくら「私はそれを応援する」
アトリエ
しゅうぞうたちも戻ってくる
さくらはかいとに太陽LINEのことを報告する。
エザキ&さくら
エザキ「どうだった?」
さくら「思ってることも言えたし、本音もきけた。セイラちゃんが好きって言ってたから応援したいし、私はもう」
エザキ「しゅうぞうくん以外いけないっしょ」
さくら「いきづらい」
エザキ「ほかにいるの?」
さくら「うん・・」
エザキ「言えよ」
とさくらがこっそり教える。
エザキ「まじか。それは誰も気付かないわ」
Takiの月LINE
作業の途中でTakiが月LINEのため抜ける。
Takiが誘ったのは、しょうただった。
しょうた「誘ってくれてありがとうびっくりした」
チームラボでひまわりのプロジェクションマッピングに来る。
しょうた「すご、めっちゃきれい」
Taki「ひまわりもいただいたし、今日はいろいろな花を見たいと思って。切れくれてありがとう」
しょうた「嬉しい。でも怖い」
Taki「本当にありがとう。一番伝えたいのは本当にごめん。今までいいこと悪いことあって。Takiはすぐ動くんだけど、しょうたに”気持ちないって”言ったときは、正解じゃなかった。後悔してるし、なんで言ったのかわかんない。脱落の時にしょうたがずっとこれからの話してくれてキュンってした。だからここに見えてるお花がシーズンで変わるじゃん。だからコスモス渡したいんです」
と花束を渡す。
※コスモスの花言葉は、謙虚、乙女の真心
しょうた「ありがとう」
Taki「秋からも一緒にいたい」
うなずくしょうた
寝転んでしょうたから手をつなぐ
しょうた「もう離さない」
かいとの太陽LINE
かいと「モモカ、作業がお休みの日に遊びにいきませんか?」
モモカ「いきます」
エザキ「俺も行きたいです」
オオカミ予想
セイラ:ひとめぼれしそうに見えないのに最初からしゅうぞうにかなり好きな感じで行っていた。その割に執着が弱そう。しょうたを友達としてキープしている感じで狙いに行っている?
Taki:最後に行けそうなしょうたに切り替えた