10月3日配信の10話の内容です。
アトリエ
脱落したのあと仕事でこれないかいと意外のメンバーで作業する。
のあから「オオカミ誰なん、さようなら」とキャンドルにメッセージが書いてあった。
まだまだ作らなければいけない靴が足りていない状況で焦るメンバー。
こうへい&りの
こうへいが道具を床に落としてしまう。
こうへい「楽しかった?」
りの「海?うん」
こうへいの話にイマイチのれないりの。
りの「困ったな」
りのがズボンで手を拭く
こうへい「トイレ終わったらズボンで手服ひと?」
りの「本当にデリカシーないよね、どこに置いてきたの」
と去っていく
しゅうぞう&Taki
しゅうぞう「最近どう?」
Taki「ちゃんとしょうたに伝えた。しゅうぞうと向き合いたいって」
しゅうぞう「そっか」
Taki「しゅうぞうが一番だったから、でもなぜか話すタイミングなくて。セイラちゃんとさくらちゃんと話してたから。どうなの?」
しゅうぞう「迷ってる。けど決めようと思ってる」
エザキ&モモカ
一緒に買い出しに行く。
エザキ「みんな暗いからこうへいが今日盛り上げるかって」
モモカ「それが悪い方向に出てる、りのからしたら」
エザキ「マジで。もしかいとくんがモモカにいったら?」
モモカ「変わらないと思う」
Taki&りの
Taki「今日話せた?こうへいに相談されて。」
りの「そんなこと言ったの。急がなきゃのあてぃんが戻れなくなっちゃうから。話してて100足作れなかったら後悔しちゃうと思って。今の自分の幸せのために先の大きな後悔を残してしまうなって」
Taki「みんな頑張ってるから、りのちゃんの幸せ我慢しなくて大丈夫」
涙するりの
Takiがこうへいを呼ぶ
こうへい「俺が元気づけてあげたかったけど、裏目に出ちゃって」
りの「違いますよ。ここで作業して元気出たよ。楽しかった」
こうへい「ならよかった。そばにいてあげることはできるから俺を頼ってほしい」
りの「ありがとう。頼ります」
夜にかいとが合流する。
かいと「みんなで花火しませんか?」
と花火をする。
かいと&りの
りの「元気?」
かいと「元気じゃないよ。シンデレラタイムでのあに気持ちはないって言われた。でもなんもできなかったな」
りの「私はそうは思いませんけどね。かいとくんの存在はのあてぃんにとって大切な存在だった。一緒にいた時間はすごく大切だった」
かいと「マジ好きだった。はっきり言ってくれたの初めてだったから」
しゅうぞうの太陽LINE
しゅうぞう「セイラ、一緒に出掛けませんか?」
セイラ「お願いします」
さくら「私も行きたいです」
Takiの月LINE
しゅうぞうの太陽LINEの直後にTakiが月LINEをつかう。いったい誰に使うのか。
というところで終了。
オオカミ予想
セイラ:ひとめぼれしそうに見えないのに最初からしゅうぞうにかなり好きな感じで行っていた。その割に執着が弱そう。しょうたを友達としてキープしている感じで狙いに行っている?しゅうぞうとしょうたでTakiとうまくいかなかったほうを狙っている?