かいとの月LINEデート
のあがくる。
一緒にゲームw楽しむ。
プリズムを使って2人で虹を作る。
かいと「俺関西コレクションいけないから」と靴を出して、2人だけの関コレの撮影会をする。
かいと「最高ありがとう」
のあ「こちらこそありがとう」
かいと「ラフに話して、友達みたいに笑えたら嬉しいなと思ってます」
のあ「めっちゃ楽しかった」
かいと「楽しんで関コレ」
関西コレクション
Taki&しゅうぞう
しゅうぞう「もう決めようと思う」
Taki「もしTakiだったら嬉しいな」
いよいよ本番。
これないかいと以外が作った靴を履いてランウェイを歩く。
みんなで作り上げたブランド名は「color」に決定。
脱落発表直前
花火によって脱落メンバーの告知を受ける。
上位4名が告知をうける。
自分が該当するかどうかは、それぞれに配られた手紙に書かれている。
全員手紙を見る。
暗くなった空気をTakiが元気づける。
BBQをする。
りの&こうへい
りのが砂浜に「好き」と書く。
涙するこうへい
りの「なんで泣くんですか。ちゃんと見てください」
好きの文字が波で消される。
こうへい「何やってんだよ!」
りの「私が脱落したら?」
こうへい「その現実を受け止められるかな」
りのが交換したブレスレットを持ってくる。
りの「ブレスレットの時に戻りたい」
こうへい「俺ジップロックに入れてる」
とブレスレットを取り出す。
お互いにブレスレットをつけ合って、手をつなぐ。
しゅうぞう&さくら
さくら「もしかしたら脱落するかもって考えてたの。でもちゃんと好きだからもっと話したいです。でも脱落したら会えない」
しゅうぞう「そうだよ、一緒に振ごはん食べれない」
さくら「はずかしいとか言ってる場合じゃない」と手を広げる
さくら「お願い」
しゅうぞうがハグしに行く
さくら「ありがとう」
しゅうぞう「もう~」
さくら「よかった、ありがとう」
エザキ&モモカ
モモカ「入ってた?」
エザキ「マジかよってなった。変わんないよ」
モモカ「もうエザキしかないって思う。だからエザキいなくなったら待ってる」
エザキ「落ちねーよ」
しょうた&Taki
しょうた「Takiちゃんが言ってくれて、そこからどうしようかと思ってて。Takiちゃんの気持ちを優先したいって思ったけど、俺は気持ち変わんないし。今日で最後になっちゃうかもしれないなって。もしTakiちゃんが脱落しても変わらないし思い出は楽しいってのが一番大きかった」
Taki「胸軽くなったかな」
脱落発表
脱落者は赤い花火が打ち上げる。そのほかは白い花火。
告知を受けるのは4人。
1人目はエザキ→白い花火(セーフ)
2人目はりの→白い花火(セーフ)
3人目はTaki→白い花火(セーフ)
4人目はのあ→赤い花火(脱落)
ということでのあが脱落となった。
のあ「みんなとの時間は楽しくて大切な時間でした。ありがとうございました」
メンバーと泣きながらハグする。
最後にツーショットの時間が与えられ、かいとを指名する。
かいと&のあ
東京ドームシティでアトラクションに乗る。
かいと「選んでくれてうれしかった」
のあ「最後って感じしない」
かいと「最後になる可能性があるって考えると怖い。帰ってこれる場所を作るのが俺の役目。待ってるよ」
のあ「脱落した後に手紙呼んでたじゃん。そこで指名できるって書いてあったからかいとくん呼んだ、一番思いで作ったのはかいとくんだったから。しょうたの太陽使ったときからかいとくんに好きって気持ちがないからごめんなさいって伝えようと思って。待っててくれるって言ったけどそれが辛いから待たないでほしい。ごめん」とはっきりかいとへの気持ちがないことを伝える。
かいと「ううん。はっきり言ってくれてうれしい。好きになったのはノアでよかった」
のあ「ありがとう。いくね」
のあが去っていく。涙するかいと。
オオカミ予想
セイラ:ひとめぼれしそうに見えないのに最初からしゅうぞうにかなり好きな感じで行っていた。その割に執着が弱そう。しょうたを友達としてキープしている感じで狙いに行っている?しゅうぞうとしょうたでTakiとうまくいかなかったほうを狙っている?
のあ:最初からかいとに絞ってて、投票が終わってもう一人狙っている。かいとはずっと追いかけてくると踏んでいる。本当に恋愛しに来てたら迷うはず。