8話の内容です。
アトリエ
のあの太陽LINEに疑問を持つメンバーが作業しながら話す。
のあの太陽LINE
来たのはしょうた一人。
しょうた「何で呼んでくれたの?」
のあ「アドびたいなと思って」
そこにかいとがくる。
かいと「2人のデートを邪魔しちゃうんですけど」
やってきたのはUNDER WATER SPACE
かいとが気を使ってのあとしょうたを2人にする。
しょうた&のあ
2人で施設内で遊ぶ。
しょうた「とししただとおもってた」
のあ「同い年だから」
しょうた「かいとくんとうまく話せる自信ある?」
のあ「う~ん」
しょうた「わかんない?」
のあ「うん」
のあ「絶対言えない気がする。毎回そう」
しょうた「恋愛感情はかいとくん?」
のあ「う~ん、中間終わってから気付いてm好きな人といるときの自分を好きじゃないのは良くないと思って。緊張するような恋愛がいいのか話しやすくて素でいられる恋愛のほうがいいのか分かればいいと思って、友達から恋人になるとしたらしょうたくんと思った」
しょうた「そういうこと。まさか言われると思ってなくてびっくりした。でもありがとう。けど俺の気持ちはTakiちゃんから変わるとこはないと思ってる。それを超えてかいとくんと恋愛できると思ってた。のあの恋愛応援してる」
かいと&のあ
かいと「なんでしょうた誘ったの?」
のあ「かいとくんと話すときに緊張しちゃって、そんな自分を好きになれなくて、しょうたが一番気を使わなかったし、友達から恋愛に発展する可能性っていうか」
かいと「なるほどね。でも俺は好きなもんは好きだからさ。どうしたらのあの思い描いてる距離感になれるかな?」
のあ「スタートが友達じゃなかったから。第一印象のせい」
エザキ、さくら、セイラ
しゅうぞうについて3人で話す。
エザキ「あの人から騙そうというのを感じない。オオカミだったら拍手」
さくら「私本気しゅうぞうくんのことすきなのね。セイラちゃん的にはどう?」
セイラ「前よりしゅうぞうくんとは話しやすくなった。」
さくら「それぞれ美しい恋愛ができたらいいね」
のあ、かいと、しょうたがアトリエに帰ってくる。
アトリエ
しょうた&Taki
Taki「どうだった?」
しょうた「のあは恋愛に発展する可能性もあるって伝えてくれた。で俺はTakiちゃんから変わらないって伝えた」
Takiはうなずく
りの&のあ
のあ「応援してるって言われた」
りの「うん、もうちょっとで脱落だよ」
のあ「女子で落ちるってなったらのあでしょ」
りの「落ちても好きでいてなんて言えないじゃん。戻ってこれたらいいなって会話をすればいいのかな」
セイラ、そら、かいと
セイラ「かいと君どうだった?」
かいと「楽しくはあった」
そら「にごすじゃん」
かいと「どうしようかと思って、どうしても気使っちゃう。のあは友達感覚で話したいって」
セイラ「かいとくんも意識しすぎて気使ってるとこあるじゃん。かいとくんみてると話しかけに行くときかちっとしすぎ。セイラもしゅうぞうくんに行ってたからわかるけど、一方的に行くと困っちゃう。だからフラットにいくとしゃべってくれると思う」
かいと&のあ
かいと「俺のくつどう?」
のあ「いいとおもう」
かいと「思ってないやん」
のあ「思ってるけどいまはだめ」
と歩いていくのあ
しゅうぞうが遅れてアトリエにやってくる。
りの&かいと
りの「今日ののあのことどうだった?」
かいと「うん、理解したいんだけど」
りの「でも理解してあげてほしい」
かいと「もしかしたら今日会えるの最後かもしれない。おれ関西コレクションいけないから、脱落したら今日で。だから頑張ろうって思った。でもあんな感じだとショック」
りの「かいとくんのこと考えてたし、のあてぃんなりの考えがあってかいとくんと向き合えないのかなって」
かいと「どうしたらいいかわかんなくなる」
りの「むりやり2人になって呼び出すしかないかもしれない」
と涙するかいと
かいと「単純にショックだったなって。もう会えないかもって考えたらさみしいから。でも自分のせいかも」
りの「自分を責めるのはよくない」
しゅうぞう&さくら
さくら「次回で脱落する人がいるじゃん」
しゅうぞう「消えたらごめんね」
さくら「しゅうぞうくんの矢印が見えない」
しゅうぞう「好きとかってこと?でも簡単に言えなくない?」
さくら「そうなんだけど」
しゅうぞう「でもそうなったときの矢印はさくらだよ」
さくら「ありがとう」
しゅうぞう「でも心に引っかかたてぃともいたし。もしさくらをここから好きになったときはちゃんと言うよ」
さくら、りの、そら
そら「さくらっていつも真ん中の席にいるよね」
さくら「しゅうぞうくんがきやすいから、ここにいたら声かけてくれるかなと思って」
りの「打たれた」
そら「幸せになってくれ」
しゅうぞう&セイラ
リーダー同士で関係者と打ち合わせをする。
その後、2人で話す。
しゅうぞう「目見て話してくれるようになったね」
セイラ「特にセイラそうじゃない?」
しゅうぞう「すごい嬉しい」
セイラ「しゅうぞうくん落ちそうだな、嫌だよ。セイラ一人じゃん」
しゅうぞう「決めなきゃいけない段階?」
セイラ「みんなそうだよ」
しゅうぞう「思い伝えないとだよ」
しょうた&Taki
Taki「最初からしょうたくんは変わってない。ずっと優しくてまっすぐ見てくれてはっきりしてない自分に時間くれてありがとう」
しょうた「全然」
Taki「しょうた大事だよ。だけどしゅうぞうのほうを考えちゃう」
うなずくしょうた
Taki「私のこときらいになってほしい」
しょうた「嫌いにならないし、前の気持ちと同じだし。でもTakiちゃんの中で区切りがついたなら受け止めるし前に進んでほしい。前に進まなきゃ。俺に対する優しさはなくていいよ」
Takiが涙する
Taki「ありがとう」
Taki&モモカ
Taki「しょうたのこと好きだけど、でも言ったら向こうは頑張りたい気持ちになるから。好きな人に好きじゃないって言うのが一番つらい」
しょうた&そら
しょうた「しゅうぞう君のこと好きってわかってたけど、悲しい」
かいとの月LINE
かいとは誰に使うのか?
というところで終了。次回は脱落発表
相関図
オオカミ予想
セイラ:ひとめぼれしそうに見えないのに最初からしゅうぞうにかなり好きな感じで行っていた。その割に執着が弱そう。しょうたを友達としてキープしている感じで狙いに行っている?しゅうぞうとしょうたでTakiとうまくいかなかったほうを狙っている?
のあ:最初からかいとに絞ってて、投票が終わってもう一人狙っている。かいとはずっと追いかけてくると踏んでいる。本当に恋愛しに来てたら迷うはず。