2021年9月5日に配信された虹とオオカミには騙されないの6話の内容です。
前回の内容はこちら
セイラの月LINEデート
セイラ「今日はお互いを知ろうの会」
しゅうぞう「セイラちゃんをしろう」
とチームラボにいって写真を撮る。
セイラ「いままでいろいろあったんだけど、どう思った?」
しゅうぞう「最初はどうしようと思ってた。今は心から嬉しい」
セイラ「本当に?よかった。どうですか?」
しゅうぞう「どうですかってどういうこと。何かについて話そう。」
セイラ「セイラ普段人と話さなくても気まずくならない」
しゅうぞう「俺もそうだよ」
アトリエ
しょうたがかいとにTakiとの月LINEデートことを話す。
エザキとのあ
エザキ「緊張する?かいとに疑いないの?」
のあ「あるけどもういいや。もう変わんないし」
エザキ「好きが上回ってんだ」
モモカとTaki
モモカ「しょうたくんのデートどうだった?」
Taki「気持ち落ち着いた。全部初めましての感じ。お花もらって、すぐに家に帰ってベッドの隣に置いた。しょうたの上に一人いるでも変わる可能性もある」
モモカ「うん」
りのとさくら
さくら「気持ち歴にはどっち?(エザキとこうへい)」
りの「こうへいくん中間の前に来てくれない」
さくら「来てくれないの謎くない?」
りの「さくちゃんもうまく気持ち伝えられないんだったら言ってほしい」
さくら「しゅうぞうくんオオカミかもなって考えたりもする。疑わずにはいられない
エザキの太陽LINEデート(ライブ)
渋谷のライブハウスにモモカとりのでライブを見に行く。
モモカ「めちゃかっこよくない」
うなずくりの
ライブ後にカフェでエザキと3人で話す。
りの「超人気だったね」
エザキ「別人だった?」
にやけるモモカ
モモカ「私一回行くね」と気を遣って席を外す
りのとエザキ
りの「お疲れさまでした。とってもかっこよかったと思いました」
エザキ「ありがとう」
りの「前よりも気になるなと思った」
エザキ「やった甲斐あるわ」
モモカとエザキ
エザキ「来てくれてありがとう。嬉しかった」
モモカ「何話そうか忘れちゃった。・・・なんでりのを誘ったの?」
エザキ「深い意味はない」
モモカ「ふ~ん。ライブの俺を見せたいのはりのだったんだと思って」
エザキ「すねんなよ」
モモカ「言葉詰まっちゃう。は~。ライブ見てイメージ変わっちゃった」
エザキ「そういうこと」
モモカ「しゃべりにくくなった。エザキの気持ちが大きくなってる」
エザキ「嬉しいわ」
モモカ「それを確かめれるかと思ってライブ来てよかった」
エザキ「俺もかな」
中間告白
のあ→かいと
のあ「第一印象から気持ちは変わってません。話してる時は楽しくて、たまに詰まんないけど、素直にきもちを伝えてくれるところが好きです。オオカミちゃんじゃないので信じてください」
かいと「俺も最初にのあが気になって、不安なこともあると思うし、少しでものあの支えになれたらと思います。のあが好きです。これからもずっと僕のことを好きでいてくれたら嬉しいです。好きでいてくれるって約束してください」
のあ「します」
と指切りをする
モモカ→エザキ
モモカ「笑わないで聞いてね。最初は友達として合うなと思ってたんだけどだんだん気持ちが大きくなってきました。ライブで違うエザキを見てカッコいいと思っちゃいました。ももはエザキといるときが一番楽しいです。これからもエザキと一緒にいたいです。オオカミじゃないので信じてください」
エザキ「太陽LINEで話して、俺の中ではっきりした。俺はモモカが好き。だからマジでよろしく。俺オオカミじゃないから」
モモカ「こないだまでりのに言ってたけど私でいいの?」
エザキ「俺はモモカ。増してっちゃった。今が一番好き。昨日より好き」
りの→こうへい
りの「こうへいくんと一つお話がしたいです。エザキの太陽LINEに私が行ったときにこうへいは来なかったけど、それは私がエザキに行ってもいいと思っての決断だったのか聞かせてほしいです」
こうへい「エザキを男として尊敬してるし、エザキが気持ちをはっきりさせようと思った太陽LINEにいくのは違うと思った。りのちゃんが他の男に行ってもいいってことではないし、エザキに心が行ったとしても俺は変わらないし。覚悟決めていかなかった」
りの「ここに来るまでずっと考えてて、こうへいくんのことばかり考えちゃう自分がいて、ずっとこうへいくんが特別で、こうへいくんにだけは信じてほしいので今日呼びました。私はオオカミじゃないので信じてほしいです」
こうへい「俺はりのちゃんがオオカミだと思ってないし、りのちゃんしかみないし、ずっとブレスレット持ってたの。これ凄い大事にしてて。好きです!」
りの「ありがとうございます」
と涙するりのをハグするこうへい。
セイラ→しゅうぞう
セイラ「今日ははっきり伝えたいなと思って呼びました。初めて会った時しゅうぞうくんの笑顔に惹かれました。今日遊んでみて、落ち着くし、一緒にいて幸せでした。これからもっとしゅうぞうくんを知りたくて、しゅうぞうくんが好きです。私はオオカミじゃないので信じてください」
しゅうぞう「ありがとう。ずっと話しかけてくれたり、好きって言ってくれたことは心からありがとう。今日もありがとう。」
セイラ「頑張っていきましょう」
しゅうぞう「ありがとう。でもさくらちゃんといたい」
セイラ「うん、作業もあるし、私たちリーダだもん」
さくら→しゅうぞう
さくら「話したら不思議で面白くて、悩んでたけど次第にオオカミじゃないときも考えちゃってて、今いるメンバーの中で誰よりもしゅうぞうくんのことが大好きです。オオカミじゃないのであなたにだけは信じてほしいです」
しゅうぞう「ふとした瞬間に思い出すし、笑顔が素敵です。」
さくら「ありがとう。これからもお話しできたらいいなと思ってます」
しゅうぞう「「今一番近くにいてほしいのはさくらちゃんです。夢をかなえてってるさくらちゃんをリスペクトするし、一緒にいて一番笑顔になれる。17歳の時になりたかったことをやってる」
さくら「お願いします」
しゅうぞう「お願いしますはおかしいよ。結婚じゃん」
手をつなぐ
Taki→しゅうぞう
Taki「ぎりぎりまで迷った。しょうたにはまだ気持ちある。本当に迷った。私を見てくれないのが嫌。他の女の子と話してるのが嫌。新名の気持ちが固まってないのが嫌。(英語)でもしゅうぞうがTakiの心にいる」
しゅうぞう「英語で話してる時間とか、釣りした時間とか、毎日考えた。けど、今一番最初に頭に浮かぶのはさくらちゃんです」
Taki「自分の気持ちが大事だから」
しゅうぞう「俺も最後まで迷った。(日本語)ごめん(英語)」
Taki「謝らないで(英語)」
オオカミ予想
りの:本当に好きそうな映像が使われてる(編集の誘導)
モモカ:切り替えが早かった
相関図