2021年9月3日 AbemaTVで配信開始した「私たち結婚しました」の9話の内容です。
野村周平&さとうほなみ、白洲迅&堀田茜ペアの2組が7日間の結婚生活をする。結婚モキュメンタリー
監修は東村アキコ。
MCは千鳥ノブ、三浦翔平、ゲストは川北麻衣子
前回の内容はこちら
野村周平&さとうほなみ
オリーブ(オリーブンスピルバーグ)を植え替えるためホームセンターコメリへ
スコップや土を選ぶ、机を塗るペンキも探す
歩くときに野村がさとうの腰に手を回したり、手をつなぐ。
支払いは野村。
17アイスの自動販売機でアイスを買って分け合う。
帰り道
明日以降の仕事の話をする。
野村「明日の仕事は?」
さとう「稽古かな。しょうちゃんは?」
野村「会社は学校じゃねーんだよっていうドラマが始まるんだよ」
帰宅してまずは乾杯する。
野村「しみますね。スイカあけようか」
と大きなスイカを持ち上げる。
野村「3000グラムの大きな赤ちゃんですよ」
さとう「よく生まれてきたね」
お風呂でスイカを冷やす
冷たい水に手を入れて、どっちが長くつけてられるか勝負する。
結果は引き分け。
2人で木の椅子をペンキを塗る。緑色に塗装。
野村「いい色だね」
さとう「いい色」
野村「几帳面出ちゃうよね」
さとう「終わった」
野村「俺の陣地は塗らないみたいなのやめてよ」
じゃんけんで負けたさとうが裏側にひっくり返し、全体を塗装する。
オリーブを新しい鉢に植え替える。
野村「バーグが喜んでる気がする」
さとう「いい!」
夜になり、屋上でスイカを食べ、乾杯。
野村「うまいね」
さとう「夏じゃん」
突然オリーブがさとうに倒れ掛かってくる。
野村「おっと。いちゃいちゃしたかったんだよ」
さとう「なるほどね」
野村「今日野ホームセンターで可愛いなって思ったことは?」
さとう「なんだろう。台車に乗ったとこ」
野村「よくわかったね。結構はしゃげる子なんだね。あと5年後に結婚してなかったらほなみんかな。結婚するの」
さとう「5年後か。割かしいい」
野村「契約?」
さとうが笑う。
さとうがキッチンに戻るとミッションが。
最後に夫婦の思い出を作ってください。というミッションだった。
野村「もう最後なの?」
さとう「最後らしい」
野村「もうすぐ終わりか」
白洲迅&堀田茜
BBQをすることに
白洲「何食べたい?」
堀田「ラム」
白洲「流しそうめんしよう」
買い出しに来たのは業務スーパーSHIODAYA
そうめん、こってっちゃん、こくうまキムチなど食材を買う。
帰り道に白洲が荷物を持ってあげる。
帰宅してすぐに下ごしらえ。
堀田「ソーセージ、カボチャ、玉ねぎみたいな串にする?」
白洲「どうしても串やりたいの?任せる」
堀田「やった」
堀田が危なっかしく串にさす
白洲「大丈夫?」
堀田「やめていい?」
ベランダでは流しそうめんの機械でそうめんを流す。
堀田「めっちゃ楽しい」
肉も焼いて食べる
堀田「かたいね」
白洲「うまいよ」
ここでミッション。
お互いに夢を話す。
白洲「平和で幸せな家庭を築くことかな」
堀田「一緒。幸せになることかな。仕事は?」
白洲「いつかは自分で自分を認められるような俳優になる。それと同時に満足したら終わりなんじゃないとも思う。茜ちゃんは元々も出るから始まってなんでお芝居やろうと思ったの?」
堀田「元々やりたくて、でも最初心折れた。スパルタな現場で元々女優でもなく。モデルがドラマに出始めたって見られたから。それでもやりたいって思えたから」
白洲「すごいハングリー精神だね」
白洲「周りの目と戦いながらやってて、そこに負けない根性や情熱は素敵。カッコいい」
入浴後に堀田が冷蔵庫を開けるとミッションが。
白洲が堀田の髪を乾かすことに。
堀田「くせっけだからなるはやで乾かしてほしい」
白洲「ウェーブしてるもんね。伸ばすようにやるよ」
堀田「嬉しい。美容室にいる気持ち」
白洲「もうちょっとドキドキしろよ」
乾かし終わる
白洲「うまくね?」
堀田「お金払うから毎日やってほしい」
トランプのスピードをやる。
負けたらくすぐり10秒。
白洲が勝つ。
白洲「罰ゲームなんだっけ」
堀田「くすぐり」
くすぐる
堀田「くすぐったくない。めちゃくちゃへたくそかも」
白洲「あっつ」
堀田「うそでもくすぐったいふりすればよかった」
次に神経衰弱。
負けたら膝枕。
勝ったのは堀田。
堀田の膝に白洲が頭をのせる。
堀田「もうやだ」と照れる。
堀田「膝枕ってこんな恥ずかしいもんじゃないよね」