2021年8月29日に配信された虹とオオカミには騙されないの5話の内容です。
前回の内容はこちら
アトリエ
しょうたは太陽LINEをした手前、なかなかTakiに話しかけない
Takiとモモカ
Taki「しょうたくんとあんま思いで作ってないから楽しみ。今日の月LINEで自分の気持ちはっきりすると思うから」
モモカ「もう中間告白だもんね」
Taki「モモかは?」
モモカ「この間一緒に作業してすごい楽しかった。でも好きなのかはっきりできない」
Taki「でも中間まで何も言わなかったら、エザキってそういう言い方するじゃん」
中間告白のルールは?
急にエレベーターが動いて、オオカミマスコットが手紙を持っていた
ここで中間告白について発表があった。
この日の日没後に中間告白する方(NOTオオカミ宣言)が発表される
しょうたとセイラ
しょうた「緊張する」
セイラ「緊張してんのか」
お互いの恋愛について相談しあう。
しょうた「マジ応援してる」
エザキとモモカ
モモカが誘う。
モモカ「どっちだと思う?」
エザキ「男」
モモカ「女だと思う。言いたい?」
エザキ「言いたい、待ちたくない。モモカは?」
モモカ「まだ悩んでるけどエザキ楽しい」
エザキ「普通に照れた。俺もモモカ楽しい。どうしよう俺」
モモカ「靴?」
エザキ「靴じゃないほう。わかんないな」
しゅうぞうとセイラ
しゅうぞうが誘う。
しゅうぞう「今日元気なくない?」
セイラ「あるよ」
しゅうぞう「見てわかる。前回直球に伝えたじゃん?なんでかなっておもって、セイラちゃんとは思い話になっちゃってるからもっと他愛もない話ができたら変わるかも」
セイラ「そうだね」
しゅうぞう「あのときはそれだけ伝えちゃってごめん」
セイラ「セイラもそれは思ってたから」
しゅうぞう「黒染めしたでしょ?」
セイラ「気づいた?あなただけだよ」
しゅうぞう「あたりまえだろ」
しょうたの月LINE
しょうたとTakiが作業を抜けて月LINEデートへ
河川敷で野球をすることを提案するしょうた
キャッチボールをする。
しょうた「虹作ろう」
ホースの水で虹を作ろうとするがうまくできなかった。
しょうた「にじつくりたかったな。虹作れてたらきいた?」
Taki「うん、しょうたくんがオオカミか」
しょうた「俺はきけなかったな、俺でオオカミだったらいなくなっちゃうから」
Taki「でもオオカミじゃないから」
しょうた「俺もオオカミじゃない」
Taki「夜になりたくない」
しょうた「超楽しかった」
Taki「スポーツ教えてくれてうれしかった」
しょうた「一番思いがあるのはTakiちゃんがで、思いが強い」
うなずくTaki
しょうた「でも早く答え出してとかも言わんし今まで通り」
Taki「本当に嬉しい。なぜか答えわかんなくて」
しょうた「一回目つぶって」
と目を閉じるTaki
しょうた「まってて」
と持ってきたひまわりをTakiに渡す。
Taki「ありがとう。最高な月LINEでした。ずっと待ってくれてありがとう。めっちゃうれしい、ずっとここにいたい」
※ひまわりの花言葉は「あなただけをみてる、あなたを幸せにします」
芝生の上に寝転ぶ
手の大きさを比べる。しかし、手はつながない
モモカとセイラ
モモカ「このまま中間に言っていいのかな」
セイラ「中間がすべてじゃないじゃん」
しゅうぞうとエザキ
エザキ「迷ってる、モモカと(りの)」
しゅうぞう「え?なんで?」
エザキ「普通に」
しゅうぞう「どっちが優勢?」
エザキ「半々」
こうへいとりの
こうへい「どっちからだと思う?」
りの「男子が中間告白かなって思う。どう?」
こうへい「どっちでもいい。好きだよ。好きだから同じ気持ちになってくれればうれしい。俺は変わらないよ」
のあとかいと
かいと「のあが落とされて、女にオオカミいたら戻ってこれないじゃん」
のあ「そうだよ」
かいと「なえた。俺も一緒におちようかな」
中間告白の方法は?
夜になり、発表される。
中間告白(NOTオオカミ宣言)は女子から行うことに決定。
しかし、女子にオオカミがいることが確定したわけではない。
エザキの太陽LINE
エザキ「りの、今度ライブあるから来て」
りの「ありがとう、楽しみにしてる」
モモカ「私も行きたいです」
しゅうぞう「ライブってなると話変わってくるよ」
こうへい「よだから俺はエザキと戦いたくなかった」
セイラの月LINE
セイラ「しゅうぞうくんリーダー同士で申し訳ないですが、遊びませんか?」
オオカミ予想
りの:本当に好きそうな映像が使われてる。
モモカ:切り替えが早かった
相関図