2021年8月20日 AbemaTVで配信開始した「私たち結婚しました」の7話の内容です。
野村周平&さとうほなみ、白洲迅&堀田茜ペアの2組が7日間の結婚生活をする。結婚モキュメンタリー
監修は東村アキコ。
MCは千鳥ノブ、三浦翔平、ゲストは川北麻衣子
前回の内容はこちら
野村周平&さとうほなみ
この日は雨、野村は覚王山フルーツ大福弁財天に行ってフルーツ大福を大量に買う。
大福を持って行ったのはLINE CUBE SHIBUYA
ゲスの極み乙女。のライブだった。その差し入れだった。
本番前にさとうと会う。ハグする
野村「今日もだけど綺麗だね」
さとう「ありがとう。本番見てくれんの?」
野村「楽しませていただきます。これ差し入れで」
さとう「ありがとう、喜ぶと思う」
野村「尊敬ですよ、プロだなって思いますね。奥さんになって初めてドラムたたいてるとこ見たんで、すごいっていうか別人だった」
野村はライブ後に家で料理を作る。
作ったのは豚汁、ぶりの照り焼き
さとうが帰宅する。
野村「ライブお疲れ」
さとう「ありがとう、めっちゃいいにおいしない。めっちゃすごい」
野村「食べてないでしょ?」
さとう「たべた。ないとおもったから」
野村「うそでしょ。ちょっと食べてよ」
さとう「おいしそう」
と2人で食べる
さとう「うま、ちょっとジャンクな味しない」
野村「ジャンク代表の俺が作ってるからね」
さとう「かっこいいでしょ私」
野村「あれは才能に惚れるわ」
ミッションで野村がさとうにマッサージする。
さとう「今日初めて足の指がつった」
野村「マッサージしてあげるよ」
と肩、手をもむ。
さとう「なんでそんなマッサージ上手いの?」と涙する
野村「なんで泣いてんの?」
さとう「嬉しくて」
野村「超かわいいじゃん」
野村「歌も良かったよ、声が良かった」
さとう「こんな天書上がったの初めてかも」
野村「こんな笑顔はじめてみた」
白洲迅&堀田茜
デートできたのは池袋のロサボウル
堀田「学生の時めっちゃ来た」
白洲「そうなの、はじめてきたよ」
レーンにミッションが置いてある。
ボウリングで勝負して、堀田が勝った場合はお姫様抱っこ、白洲が勝った場合は堀田からハグ。
堀田「お姫様抱っこされたいかも」
白洲「俺負けず嫌いだから」
白洲がまず投げる。
白洲「一発目にストライク出したら財布の件は許してください」
堀田「ストライク出したらだよ!もう時効にしたい」
結果は9ピン
堀田「おしいな~」
白洲「スペアでもいい?」
堀田「いいよ」
見事にスペアを撮る
堀田「すごくない」
白洲「っしゃ。これで許してください」
堀田はガター
途中で差がついて白洲がリードしていたのでハンデをつける
最終レーンで7ピン取れば堀田の勝ちというところで、ストライクを取る
白洲「めっちゃ真ん中じゃん」
堀田「やった~」
白洲「ということで」
と白洲がお姫様抱っこをする。
堀田「すごい、浮いてる」
白洲が10秒数える。
白洲「個人的にはハグされたかったかな。そういうのやる子じゃなさそうだから。そのとこにどんな顔するのか」
白洲「夫婦になったけどまだカップルだよなって」
堀田「確かに」
白洲「どうしたらもう少し夫婦間を出せるのかなって思って」
堀田「でも一日ごとの進歩凄くない」
白洲「本当そうだよ。だから俺からぐいぐい行くしかないと思うけどどう?」
堀田「そう思う」
白洲「よろしくお願いします」
帰りにコンビニによってパピコを分けて食べる。
白洲「何作ってくれんの?」
堀田「今食べたいもの。包み込むもの」
白洲「ロールキャベツ?餃子?」
堀田「餃子一緒に作ればよかった」
と堀田が料理を始める
堀田「仕事楽しい?」
白洲「楽な仕事ではないからね。簡単に楽しいって言いたくなくて。役って何か変えてるし」
堀田「まじめな人なんだなって。俳優さん支えるって生半可な気持ちじゃだめだなって」
作ったのはオムライス。
オムライスを作るのを話しかけて邪魔する白洲。
堀田「穴空いた」
白洲「俺のせいじゃないでしょ」
白洲「あかねちゃんは折れないのがいいとこですね」
2人で食べる
白洲「おいしい。俺だいぶ好みだよ」と完食する
堀田「ありがとう」
白洲「味の好みが合うよね俺ら」
堀田「うん」