2021年8月13日 AbemaTVで配信開始した「私たち結婚しました」の6話の内容です。
野村周平&さとうほなみ、白洲迅&堀田茜ペアの2組が7日間の結婚生活をする。結婚モキュメンタリー
監修は東村アキコ。
MCは千鳥ノブ、三浦翔平、ゲストは川北麻衣子
前回の内容はこちら
野村周平&さとうほなみ
朝に野村が屋上に一人で屋根を作る。
さとうが遅めに起きてくる。
さとう「早いね、仕事?」
野村「仕事、休み?」
さとう「休み。今日遅い?」
野村「夕方くらい」
ここでミッションとして観葉植物に名前を付けることに。
オリーブの木に「オリーブンスピルバーグ」と名付ける。
一人残ったさとうは植物を花瓶に入れる、そこになぜかネギを挿す。
スーパーに買い出しに行く。
さとう「何かったらいいかわかんない、しゅうちゃんには一番高いのって言われるんだよね」と値段の高いカレールーを手に取る。
さとう「ビーフとポークは怖かったんですよ。チキンは煮込めばどうにかなるって」
帰宅して一人でカレーを作る。
さとう「日が暮れそうだ、頑張れ」
一味とうずらを入れる。
野村から電話がかかってくる。
野村「元気?」
さとう「元気。終わった?」
野村「終わった。それで後輩が家に来たいって感じなんですよ」
さとう「今日?」
野村「なう。何してた?」
さとう「ご飯作ってた」
野村「何その感じ?かわたん」
さとう「きゅんとした?」
野村「ちょっと。これから帰るけど飯食いたいから帰るね」
後輩のトミーこと富田健太郎が家に来る。
野村「奥さんのほなみんです」
トミー「よろしくお願いします」
カレーを食べる。
野村「ん?おいしーーーー!中辛でしょ?」
さとう「一味いれたの」
野村「それがいい感じになってますね」
トミー「うずらもおいしい」
さとう「トミー君がおいしいって言ってくれたときは信じられなかったけど、しゅうちゃんに言われたときは本当なんだろうなって」
野村「何でネギと花うえてるの?あ、緑?」
さとう「そう!いいもの見つけたと思って」
とそのねぎをトミーが取って、一品料理を作る。
さとう「しゅうちゃんはどんな感じですか?」
トミー「いつもより可愛く感じるっす」
いちゃつく野村とさとう
トミーの料理を作る
微妙な反応の野村とさとう
トミー「おいしいじゃないですか、もうヤダこの二人」
野村「料理しないって言ってたけど作ってくれて、もう愛しかないよ」
さとう「もう~」と野村のほっぺを触る
野村が席を外す
さとう「結構仲いいんだね」
トミー「チャーミング、世間のイメージとは違って」
野村が帰ってくる
野村「トミーから見てどう?」
トミー「こんな合うと思ってなかったっす」
野村「嘘ついてたでしょ」
トミー「本音っす」
トミーが帰る。
野村「今日来られるの嫌だった?」
さとう「いや、帰ってくるときに連絡してほしいって言ってるのは心の準備がしたいから」
野村「ごめんね」と手を広げる
さとう「・・・」
野村「何よ。たまにはこんなこともあるから」
さとう「今の良いね」
野村「機嫌治った?」
さとう「治った」
野村「トミーいい子だったでしょ?」
さとう「すごく良い子だった」
白洲迅&堀田茜
朝食の時に白洲がホットサンドの機械を調達してきて、一緒にホットサンドを作る。
堀田はスープ作って味見する。
堀田「は~うまい」
白洲「くれよ」
堀田「まだ尾かyく様に出せる味じゃない」
と完成させてホットサンドと一緒に食べる。
白洲「おいしい」
堀田「本当においしい。ミシュランじゃん」
白洲「自分で作ったからって大げさじゃない?」
白洲「俺このあと仕事なのよ」
堀田「私は友達とご飯いってくる」
白洲「うん」
堀田「誰と行くかきかないの?」
白洲「うん、、きいたほうがいいか」
堀田「心配なら聞いてほしいし、パートナーなら聞いときたい」
白洲「正直ちょっと嬉しかった。気にしてくれて、束縛になっちゃうと違うからそこは話せると思いました」
堀田「chayちゃんといってくる、最近結婚したの」
隣人からもらった梅で梅酒を作る。
白洲「梅酒って短時間じゃ飲めないじゃん・・・」
堀田「そうだね・・・」
白洲「お別れの日に飲もうか」
白洲「お別れの日に飲んでも味しないと思うけど楽しいって思えたらいいな」
ラベルに名前を付ける。
「円満」と書く。
白洲が仕事に行く。
堀田が玄関を出て見送る。
白洲「いいね、夫婦っぽいね」
堀田「気を付けてね」
白洲「いいよ、入ってて」
堀田はランチでchayとあう
行ったのはBATON というお店。
chayは堀田の指輪に「ラーメン」と書いてあり驚く。
chay「どうなの?」
堀田「生活でボケとツッコミができる人」
chay「よかった。私もそうで、突っ込んでくれる。生活でえっ?って思ったことない?」
堀田「ラーメンの指輪も嫌じゃない」
chay「会ってみたい」
堀田「今電話があった」
と電話に出る。
白洲「仕事終わったから帰るね」
堀田「今、マイマイとランチしてるからどう?来る?」
白洲「行っていいの?」
堀田「ダメ、いや全然いいよ」
と白洲が来ることに。
chay「めっちゃ夫婦してるじゃん」
白洲が来る。
白洲「chayさんも結婚されたとのことで」と紅茶とくっきーのお土産を渡す。
chay「ありがとうございます~茜ちゃんのどんなとこ好きですか?」
白洲「一番はまじめなとこ」
堀田「うっかりさんには見えないでしょ?」
chay「みえない」
堀田「指輪買いに行ったときに財布忘れたの」
chay「忘れんぼうさんんだ、私の旅行行ったときにずっと履いてるパンツ捨てられて、新しいの買わされたの」
堀田がここでトイレに行く
白洲「ここでききたいことがあって、茜ちゃん気使いだから、まだ新婚感のままで」
chay「茜ちゃん慎重かも、でもだいぶ心開いてる感じしますよ」
白洲「まじめだもんな、でもそういうとこが居心地良いんですよね」
chay「大事ですね」
白洲「マイマイが思う円満の秘訣は?」
chay「一言でいいんですよ、ありがとうとか、ごめんなとか」
白洲「僕が言葉足りないんですよ、そこを大切にしたい」
chay「うちの堀田をお願いします」