2021年7月16日 AbemaTVで配信開始した「私たち結婚しました」の2話の内容です。
野村周平&さとうほなみ、白洲迅&堀田茜ペアの2組が7日間の結婚生活をする。結婚モキュメンタリー
監修は東村アキコ。
MCは千鳥ノブ、三浦翔平、ゲストは川北麻衣子
前回の内容はこちら
野村周平&さとうほなみ
仕事終わりに表参道で待ち合わせ。
野村が車で迎えに来る。
野村「疲れた?」
さとう「疲れた大変」
野村「植物好き?」
さとう「興味があるかと言われたらそんなに。でも飾るのは好き」
野村「マジで」
さとう「どこに向かってるの?」
野村「植物買うと言ったら植物園」
と屋上に置く植物を買いに行く
車の中でさとうがの裏にあ~んしてポテトをあげる。
さとう「椅子置いて、テーブル置いて・・・」
野村「ソファは買ったのよ」
さとう「いつ?はや」
野村「暇だったんだもん」
さとう「何の相談もなくやったね、あなた」
野村「勝手に勝っちゃったわ」
笑うさとう。
さとう「どんな感じ?」
野村「お楽しみ。植物は見るものだから2人で選ばないと」
さとう「任せるよ、楽しくなかったらすぐ帰る」と笑って言う
植物園に着くとさとうが野村の手を握っていた。
野村「何で人差し指?」
照れるさとう
2人で植物を見て回る。
その後カフェでご飯を食べる。
ここでもさとうがあ~んしてあげる。
野村「あ~んしたから4倍くらいうまくなってる」
さとう「あ~ん効果絶大」
野村「一緒にいる感出てきた」
さとう「ほっとする感じになってる」
野村「終わったら少し寂しくなるかも。終わりは考えない」
さとう「それは考えちゃだめだよ」
野村「だんだん芯までつながってる関係になれたらいいなって感じで昨日とは違う2人になれた」
野村が花束を渡す。
さとう「紫大好き。嬉しい」
野村「何恥ずかしがってるの」
ミッションで部屋着を選びに行くことに。
行ったお店はこちら👇
野村はペアルックじゃないほうがいいという。
さとうが野村の腕を掴んでお店で部屋着を選ぶ。
次にドライブに行く。
さとう「ドライブっていいなって言っちゃいました。だんだん仲良くなれてきた」
野村「フィクションですけど、今の関係でリアルでもあったらめちゃめちゃいい関係」
野村「芝居だったら言える事ってあるよね。愛してるよとか芝居だと言える。素の自分と混じってるから言いずらい」
さとう「言ってみて」
野村「愛してるよ」
さとう「すごい言えるじゃん」
笑うさとう。
白洲迅&堀田茜
ドレスアップして待ち合わせ。
東京駅でウエディングフォトをとることに。
ミッションでロンドンバスで結婚式を挙げる。
走るバスの中で作った指輪を交換する。
堀田「手震えちゃいました。ばれたかなと思うと恥ずかしい」
白洲「あれをやったことで結婚してるんだなみたいな実感につながりました。派手なお祝いも悪くないなと」
ロンドンバスで東京観光。
白洲「どんな家住みたい?」
白洲「一軒家」
堀田「マンション」
と意見が分かれるが、理由はお互いに隣人トラブルがないと思ったほうだった。
新居に向かう。
お洒落な家に興奮する2人。早速カンパイする。
堀田が置きたいものを持ってきていた。
アロマキャンドル、スピーカー、ヨガマットを持ってきていた。
白洲は持ってくるのを忘れていた。
白洲「すみませんでした」
堀田「そういうとこだよ。白洲」
白洲「こんなにたくさん持ってきてて気が気じゃなかった」
堀田「2回目、面白いし、嫌な気持ち一ミリもさせない。むしろかわいらしい印象。完璧な人ってイメージだったので安心」
ミッションで結婚生活の決まりを決める。
・月一でラーメンデートに行く
・朝ご飯を一緒に作る
・トイレットペーパーはなくなったら必ず変える
白洲「この組み合わせだったらお見合いでもうまくいくって思いました。」