2021年7月9日 AbemaTVで配信開始した「私たち結婚しました」の1話の内容です。
野村周平&さとうほなみ、白洲迅&堀田茜ペアの2組が7日間の結婚生活をする。結婚モキュメンタリー
監修は東村アキコ。
MCは千鳥ノブ、三浦翔平、ゲストは川北麻衣子
1日目
野村周平&さとうほなみ
顔合わせ。野村周平は事前に相手を知らない状態で顔合わせ。さとうほなみは事前に知っている。
リビエラ東京で、疑似結婚式をする。
お互いにタキシードとドレスに着替える。
チャペルでお互いを見る。
野村がベールをあげる。
さとう「はじめまして」
野村「初めまして、お願いします」
さとうがゲスのバンドのことを自己紹介で言うと、思い出す野村。
野村「綺麗でしたよ。ウエディングドレスっていいなって思いました。自分が成長できそうな人」
ミッョンとして、結婚指輪を交換し、誓いの言葉を言う。
さとう「もし合わなかったらどうしようって思ったんですけど心を開いていきます」
野村「疑似結婚ですけど幸せにしますんで。ここからため口で」
さとう「お願いします」
ウエディングフォトを撮影する。
野村「好きな食べ物は?」
さとう「枝豆」
野村「お酒は?」
さとう「ワイン」
野村「料理は?」
さとう「しません」
のむら「全然大丈夫です」
新居に向かう車の中で呼び方を決める
しゅうちゃん、ほなみと呼び合うことに。
さとう「アウトドア何が好き?」
野村「釣り、もし釣り行こうよって言ったら?」
さとう「しなーい」
野村「かわいいね」
生活する家はお洒落な一戸建て。
2人で家の中を歩いて屋上へ。
野村「俺は屋上好きよ、すぐBBQとかしちゃう」
さとう「私はそんなしない」
野村「3日に一回くらい友達きちゃう派」
驚くさとう
さとう「人間性が合わないわけではない。キュートな方なので」
野村は幼少期の写真を持ってきていた。
さとうはドラムセットを持ってきていて野村に教える。
ノリのよい野村。
さとうがどらむを披露する。
ミッションで膝を付け合わせて家のルールを決める。
・不機嫌は10分、ケンカは翌日朝まで
・料理はお互いにする
屋上で乾杯する。
ミッションで、屋上をアレンジすることに。
構想を練りながら、
野村「夫婦だからね」
とさとうの肩を抱く。
白洲迅&堀田茜
東京ドームシティで顔合わせ。
会う直前のインタビュー
白洲「理想はお互いに癒すことができる夫婦になれば」
堀田「まじめで人見知りそうなイメージ。旦那でもあり親友でもある関係がよい」
堀田「お久しぶりです」
堀田「お願いします。夫婦ということでよろしくお願いします」
堀田「第一声に”どちら様ですかって言われて対応できなくて”
白洲「居心地の良さを感じた」
観覧車にのる。
ここでミッション。チェキを渡され思い出を作ることに。
観覧車に乗って2人の空間で話す。
同い年の2人。ため口で話すことに。
白洲「好きな食べのもは?」
堀田「お寿司、焼肉、ラーメン」
白洲「最高」
観覧車を降りて、堀田がラーメンを食べに行こうと提案する。
白洲「めっちゃうれしいんだけど」
やってきたのは、麺屋鈴春
食券機で堀田のおごりで塩ラーメン、醤油味玉ラーメンを食べる。
堀田「めっちゃおいしい」
白洲「まじで幸せ」
白洲「ちゃんとすすってた。ズズッと。ラーメン好きの女子には弱いですね」
白洲「最後水で終わりたくない」と水を飲んだ後に飲むスープを少しだけ残した白洲
堀田「最初から面倒くさいとこ出てない?大丈夫?」
白洲「面倒くさい?」
堀田「こういうこだわりがあまりに多いと大変な人なのかなって一瞬思った。でも何かを決めたら周りが見えないのはほっこりするし可愛いと思いました。」
指輪を作りに代官山のicciというショップへ。
オリジナルのリングを作る。
日付とイニシャルを刻印する。
堀田はMANY THANKS
白洲はLIKE A RAMEN
と刻印する。
堀田「かっこいいクールのイメージだったのがおちゃめでギャップがすごい。母性をくすぐるというか、そのほうが私も愛せる」
お会計でお財布を忘れた白洲。
堀田が支払う。
白洲「一番忘れちゃいけないときに」
堀田「本当だよ」
というところで終了。