2021年6月15日配信の恋する週末ホームステイ2021春Tokyoの10話の内容です。
前回、今回の舞台は東京。
地方の男女の高校生が東京で週末を過ごす。
旅の期間は全員3週間
前回の内容はこちら
今回の告白は男子からしたが誰も成立せずに終わった今シーズン。
それから一か月半後に番組へのあから連絡があった。
のあの思い
のあ「成立できなかったから後悔があって、1回あってしゃべってみたい。」
のあはたいしゅうに手紙を送っていた。
たいしゅうは一人で手紙を読む。
のあの手紙
恋ステが終わって気持ちがもやもして、頭にたいしゅうがずっといて気になってるのかなって自分がいます。もしよかったらもう一度だけ会ってくれませんか？
たいしゅう「かわいいね。うれしいな、迷いなく会いたいです。さむとこうきに嫉妬されんかな」
ということでもう2日間だけ過ごすことになった。
しかしのあは、過去に女絡みの恋を経験したことがありそこを不安に思っていた。
のあ「しんどくなるような恋愛もしたくない。成立したときに考えたいかも」
のあとここ
のあは以前に一緒に出演したここに相談していた。
のあ「付き合ったらどこまでOKなのかな。」
ここ「たいしゅうくんは、バラとか渡してて、ちょっと女に慣れてね？って思ったりもした」
のあ「ちょっとイヤかなって思ってる。みんなと同じ態度も気になる」
ここ「ここは毎日電話でどうしてほしいか言ってた」
のあ「成立する前に言ったほうがいいよな。ここちゃんに相談してよかった。」
ここ「頑張ってね」
1日目
たいしゅうインタビュー
緊張する。何話せばいいかわからんすね
のあインタビュー
めちゃくちゃ緊張。不安。あったらどんな感じにしよう。
最初にあったのは福岡の糸島にある「絶景カフェ」
目が合うとにやける2人。
たいしゅう「久しぶり緊張するね」
のあ「緊張する。来てくれてありがとう」
会ったのは2か月ぶり
のあ「手紙呼んだ？」
たいしゅう「持ってるよ、さっきも読んだ」
のあ「ビックリした？」
たいしゅう「めっちゃね。ギャルくなったよ」
のあ「メイクや。2か月なんかあった？」
たいしゅう「特にないかな。恋ステみよった。散歩しながら話そう」
とビーチへ行く。
のあ「来るか迷った？」
たいしゅう「まったく。全然迷わんかった」
のあ「ホンマに。変よな。のあが振ったのに会いにいくって」
たいしゅう「全然思わなかった」
海をバックにツーショット写真を撮る
たいしゅう「なんで手紙書こうと思った？」
のあ「告白の時に迷ってて寝るときも考えてて3人振ることになってモヤモヤしとったねん。放送見て会いたいなって思ったから」
たいしゅう「おれもめっちゃ会いたかった。気持ち変わらんかった」
のあ「絶対嘘や」
たいしゅう「手紙もらったからじゃなくて、誰が一番だったか気になった」
のあ「恋愛で考えたときにたいしゅうが一番やった」
ベンチに座る
のあ「会いたかったしかなかったかも」
たいしゅう「俺会いたかった。SNSよりあったほうが可愛い」
のあ「はず」
たいしゅう「2か月空いて恋ステの時もあったの4回だもんね」
のあ「そう、放送見てどう思った？」
たいしゅう「嫉妬よ。こうきとどんな話したとか表情したとかみて。一番嫉妬したのがのあちゃんがぬいぐるみをやったところ」
のあ「あれね、ごめん。さむと戦ってるの知らんかったから」
たいしゅうインタビュー
2か月ぶりで緊張したけど和んできて話やすくなったっす。2人っていうのが前と違うっす
のあインタビュー
ドキドキする。ここちゃんにアドバイスもらったこととかききたい
次にキャッチボールする。
お互いに2人でやりたいことを言い合いながらボールを投げる。
のあ「付き合ったら一か月にどれくらい会いたい？」
たいしゅう「2回」
のあ「お～」
たいしゅう「１回かな。連絡はまめにしたい？」
のあ「朝と夜はしたい」
たいしゅう「束縛する？」
のあ「するときもある。他の女の子と同じ扱いやったら嫌かも。どんな感じ？」
たいしゅう「好きとかは言わない」
のあ「ケンカはする？」
たいしゅう「最初のほうしてしまう」
のあ「のあはケンカしたことない」
たいしゅう「しそうなのにね」
のあ「そんなことないよ」
たいしゅう「ケンカしてもすぐ別れようとか言わんほうがいいよな」
のあ「すぐ言うやつおるよな」
たいしゅう「俺それ、面倒くさくなったらすぐ言ってしまう」
のあ「それちょっとこわいぞ。続かんやん」
たいしゅう「いわんいわん」
のあインタビュー
すぐもういいやって言うって言ってたから、そうなってほしくない。それがありすぎたら続かんなって思いました。変わらん人は変わらんって言うけど
次に2人でアヒルボートにのる。
たいしゅう「月一会いたいね。俺のフッ軽さやったらいける。でも束縛はしたくけん」
のあ「どこまで許せるん？」
たいしゅう「男の子と2人で遊びに行くのも言ってくれたらいいかも」
のあ「のあは2人で男の子と遊ぶことが全くない」
たいしゅう「俺は行かんようにする。」
のあ「わからんけどな」
たいしゅう「遊び行きたくなったら言うな」
のあ「いやなことは嫌っていって直してくれたらいいかも」
たいしゅう「それのあちゃんやろ。気使いそうやん。気使わんでいいんよ。もし女の子と俺が遊んでて気づいても言わんかったらあそぶやん。でも言わなかったら傷つくやん。」
のあ「そうやな」
たいしゅう「言ったほうがいいよ。俺も言うし。心配かけんようにする」
のあ「のあも言えるようにする」
ボートを降りる。
のあ「ちょっと一人で考えたいから時間ほしい」
たいしゅう「いいよ」
とそれぞれ別れて、一人の時間を過ごす。
のあの電話
一人になったのあはここに電話する。
のあ「めっちゃ楽しい」
ここ「よかった」
のあ「聞いたんよ。ここちゃんに言われたこと」
ここ「それで、ん？と思うことなかった？」
のあ「他の女の子には好きって言わんだけって」
ここ「そっか・・・どうやろ」
のあ「あんま言わんタイプやろって言われて、うんって言ったけど、言うようにするって言った」
ここ「言ったほうが自分が我慢することが無くなりそう」
のあ「ケンカするとすぐ別れるっていってて不安になってしまって」
ここ「自分と付き合った時にそうなのかなって思うよね。うちは突っかかったら聞くかも」
のあ「もう一回きくわ。すっきりした。」
と電話を切る
のあインタビュー
電話してよかったでしかない。一番話せる
たいしゅうインタビュー
今はいい感じみたいな感じですけど、前回も行けるかと思ったらいけなかったんでもうちょっと頑張りたい
というところで終了。
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