恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~
2021年5月15日配信開始の3話の内容とメンバーのプロフィールです。
前回の内容はこちら
オーディション朝
2話の台本に挑むペアはこちら
やすとアユリ
わくとののか
あつきとりおん
ケイスケとみやび
ののかと相性がいいのはどっち?
あつきとりおんは同棲ハウスで朝を迎える
りおん「おはよう」
あつき「喉ガラガラや」
富士山を見ながら話す
りおんが窓際のあつきの写真を撮る
りおん「いいかんじじゃん」
シェアハウスではわくが先に起きてリビングへ来る。
ののかも下りてくる
一緒に冷蔵庫の中を見る。
リビングで演技の練習を2人でする。
ケイスケが近くのソファーでご飯を食べながら聞く。
オーディション
2話の台本は売れっ子漫画家のアシスタントのもとでキスのシチュエーションを考えることになった女子大生の物語
以下の順で演技する
ケイスケとみやび
(ケイスケが気になるアユリが微妙な表情)
やすとアユリ
(やすがきになるみやびが微妙な表情)
わくとののか
あつきとりおん
今回の主役は、あつきとりおんに決定
先生「この2人のキスが一番みたいと思ったからです。一番しっくり見れる。お互いの出してるものを受け取っていた。2人で作っているなと」
りおんは号泣する
先生が各ペアについてコメントする。
先生「ケイスケさん面白かった。みやびさん、先生にあこがれている感じが見えなかった」
先生「わくさんとののかさんは雰囲気があってよかった。後半もう少しもりあがれれば」
先生「やすさん正直何も見えなかった。どういったイメージなのか感じられなかった。アユリさんはやりづらいのではないか」
あるき「よかったよかった。作り上げたものができたから。マジでよかった」
りおん「ありがとうございます。やばいね」
あつきインタビュー
もし受からなくても後悔はない演技をしようと思ってたのでけっかとしてできてよかった
りおんインタビュー
伝わってるーと思ってめちゃめちゃ感動しました。嬉しかった。同棲ハウスでは悲しかったですけどまだこれから。私に向いてないと気づいてしまった時間でした。結構来てます。頑張ってると思うんですけど。これ以上苦しいなら逃げたくなっちゃう。
アユリ「頑張ろう、次」
とやすに声をかける
やすインタビュー
役者をやっているうえで何かを伝えるのが役者なのにできてなくて話にならないと思いました
涙するやす
リハーサル
本番前に話す
りおん「キスシーンある?」
やす「ない。ある?」
りおん「寸止めだけ。全力でドキドキさせていただきます」
笑うやす
リハーサルをする
りおん「お互いの人生で初めてなキスな感じする?」と演技について話す
やす「なかなか積極的な琴音ちゃん(役名)だね」
りおん「今回一緒にペア組めて嬉しかった」
やす「こちらこそ」
りおん「本当に主演取れたのはあっくんのおかげだから」
やす「俺は全然引っ張ってもらったから」
りおん「本気で好きになってください」
やす「台本の中では、そういう役なので」
悲しそうな表情のりおん
本番
そして本番
少女漫画家(やす)にキスシーンを提案するりおん。
どれも却下される。
煮詰まったときにふとりおんがカーテンをみる。
カーテンにくるまるキスシーンを提案する。
やすはそれを採用し、感激するりおんのオデコにキスする。
やす「唇よりおでこのほうがどきどきするかなって」
りおん「ドキドキしましたすごく、でもその後に唇にキスされたらもっとドキドキすると思います」
やす「なるほど」とりおんの唇にキスする
カットがかかる
りおんはカーテンの中で下を向く。
りおん「めっちゃ緊張した」
やす「空気止まってるな」
りおんインタビュー
めっちゃ楽しかったです。このドラマに関して達成感しかないです。気持ちに一区切りついてる自分がいます。広く見てみるのもいいかなって。(あつきのキスを)見たくなければ自分が主役取ればいいので
やすインタビュー
いままでに感じたの事のない感覚。恋愛感情は芝居してる時はうまれました。役としての変化かなって。恋愛感情は生まれてないですね。ののかが気になってます。
ののかと相性がいいのはどっち?
相関図
同棲ハウスの模様はアベマプレミアムで👇